After Effects パペット・アニメーション講座

「イージーイーズ」の適用1

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キーフレーム間の数値変化を「イージーイーズ」で滑らかにし、動きに「重み」が感じられるようにします。
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06:34

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さあ、それではこの動きをですね更に作り込んでいこうと思います。今ですね結構良い動きをしているんですけどまだですねちょっと、まだ若干の不自然さが残っています。これをもっとナチュラルな感じにしたいと思います。はい、それではまた「人」のコンポジションを開けます。少し前に戻ってですねこの「人」の方に適用してあるパペットの項目を開けます。詳細を開けて「エフェクト」を開けて「パペット」を開けてそして、その中の「変形」という所にパペットのキーフレームが打ってあります。After Effects でキーフレームを打った時なのですが例えば、ここのキーフレームとこっちのキーフレームこの間で動きが作られるわけですが今ですね、この数値ですね。これは直線的に動いていきます。例えばここで 56 だったものがこちらで 250 になるその時はこの間で均等に割り振られて直線的に数値が増えていきます。そして今こんな感じの動きになっていますが特にですねこうした物理的な動きをシミュレーションする時にこうしたですね等速度で動いているとちょっと不自然な印象があります。実際の現実的な物理現象というのは例えば重力の影響を受けたりとか色々な抵抗を受けたりとか重量の制限を受けたりとかでこの数値のように完全に直線的に動くということは先ずないのでその点で若干の不自然さというか滑らかすぎる感じが見受けられます。ですからこれをですね、ちょっとだけ自然に直そうというのがこれから行う手法になります。 はい、それではですねここの、先ず今キーフレームが表示されていますがここを別な表示に変えたいと思います。それでは、先ずですねこの「変形」の中のピン 1 2 3これに打ってあるピンが 3 つありますね。この座標のパラメータを全部選びます。先ず 1 個目このピン 1 という所のこの数値の書いてある横の点が 3 つある所ですね。ここをクリックします。そうするとこのキーフレームが全部選ばれます。そうしたらシフトキーを押しながらその下を 1 個押すとこちらも選ばれます。またシフトキーを押しながらこちらを押すと連続して 3 つ選ばれます。さあ、この状態でここです。「グラフエディター」と書いてありますがこれをクリックしてみてください。するとこんな表示になりました。After Effects の このレイヤーの詳細部分なのですが表示が 2 種類あります。いつものキーフレームの表示ともう 1 つこの「グラフエディター」という表示があります。キーフレームはあくまで変化があったポイントだけを示しているのに対し「グラフエディター」はそのポイント間の数値変化も同時に表示しています。普段これだと、ちょっとごちゃごちゃし過ぎるので普段はキーフレームだけが表示されているというわけですね。 はい、見ていただくと例えばここの点からここの点まで皆ですねこの線が数値の変化を表しているわけですがさっき言った通り直線的に動いています。ですから、これをちょっと加工して自然な感じにしてみましょうでは先ず「グラフエディター」が表示されている状態でちょっと狭いですがこの隅の方ですね先ずクリックしますクリックしたままドラッグして全体をすっぽりと覆う形で選びます。選べるとこんな形になるはずです。作業する時ですが縮尺ですね全部が表示されるように十分ズームアウトして行ってください。そして、この各キーフレームの部分が選択されるとこの部分が使えるようになります。これなのですが何もしないと直線的に変えることができないこの数値変化をこのですね様々なカーブとか利用して滑らかな数値変化に直すことがこの部分を使うとできます。では、この中から今回はこれです。「イージーイーズ」というのがあります。これを 1 回クリックしてみるとこの線の変化をよく見ててください。イージーイーズを 1 回クリックすると変化がちょっと丸くなりましたよね。完全に直線的ではなく立ち上がりがちょっと重くて止まる時もピタッと止まるのではなく少しスローダウンして止まるこのような感じでちょっと滑らかになりました。 では ちょっと比べてみましょう。一度Mac の方はCommandWindows の方は Ctrl + Z を押してキーボードの Z を押して1 個戻します。取り消します。1 回このノーマル状態のものをRAM プレビューするとこうした動きでした。ではイージーイーズを適用して動きを見てみるとちょっとだけ微妙にためが入ってより一層重みが感じられるようになったと思います。このように数字をですね直線的な動きでなくすることによって現実感のある重みを感じられるようになってよりリアルな雰囲気が出てきます。ではこれを止めて表示を戻して「歩行」の所に戻ってさあ こちらで状態を見てみましょう。はい、どうでしょう人間の人の方の動きより一層何か自然な感じになりましたよね。字が歩いているというのは元々はシュールな状況ではあるのですがそのシュールなりにリアリティのある動きになったかと思います。それでは、このイージーイーズですね。これを「間」の字であったりとか後ワープの方の動きにも加えていきたいなと思います。次のビデオでお送りします。

After Effects パペット・アニメーション講座

After Effectsのパペットという機能を使うと、写真などの静止画の素材を自由に動かすことができ、アニメーション作りの手間を大きく軽減させることができます。またPhotoshopの便利な機能を併せて使えば、限られた素材から大変面白いムービーを作り出すことも可能です。このコースではこれらの機能を使って簡単にアニメーションを作る手順を解説します。

2時間52分 (25 ビデオ)
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ソフトウェア・トピック
価格: 2,990
発売日:2014年02月12日

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