Auditionでおぼえるサウンドの基礎知識

「ステレオ」と「モノラル」

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「ステレオ」と「モノラル」の違いは何でしょうか?スピーカーが2個あればステレオ?意外と曖昧な知識を明確にしましょう。
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06:53

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このビデオではステレオとモノラルの違いについて解説します。このビデオは是非ヘッドホンを着けて聴いてみてください。さあ突然ですが皆さんステレオと、モノラルの違いってご存知でしょうか。人によっては、もうバカにするなよそんなこと知っているよ、という方も当然いらっしゃると思うんですが意外と曖昧になっている方も多く見受けられます。例えばオーディオ装置スピーカーが 2 個あればじゃあステレオなのかヘッドホンの耳を当てるところが2 個あればステレオなのかステレオであるとはどういうことかモノラルであるとはどういうことか意外と曖昧になっている知識をここで固めていただきたいなと思います。では、先ず音を聞いていただきたいと思います。今から流すのはステレオの音声です。ヘッドホンで、お聞きください。これはステレオ録音の音声です。これはステレオ録音の音声です。音が移動しています。これはステレオ録音の音声です。これはステレオ録音の音声です。ナレーション自身が言っている通りこれはステレオ録音の音声素材です。ヘッドホンで聞いていた方は耳の中を通り抜けるような形で右から左、左から右へと移動していたのが分かるかと思います。Audition にステレオのファイルを読み込むとこのような表示になります。 この波形の列が2 本になりますね。ここに L R と書いてありますがこれがレフト、ライト上が左で下が右ということです。オーディオの表記では大体レフト、ライト左右を、この L R と頭文字だけとって表します。波形をご覧いただくと例えば、この部分ですね左側の方が大きくて右側の方が小さいということはこれを音を聴けばヘッドホンで聴いた時は左側の方が大きく聴こえるはずです。ちゃんと調整されたスピーカーでも聴こえますがヘッドホンの方が分かりやすいです。ちょっと聴いてみましょう。これはステレオ録音の音声です。今のですが左から入ってだんだん右に移動して行ったと思います。もし逆だよという方がいたらちょっとヘッドホンを確認してみてください。左右、逆に着けているかもしれません。またはオーディオの配線をステレオの線を間違って配線している可能性があります。ここを聞いたら左から右にかけて音声が移動していくはずです。これはステレオ録音の音声です。この様にですねここが左で、こっちが右ということを把握していると波形を見ただけで大体どんな感じになっているか左から、だんだん右に大きくなってくるなこれは逆に右が大きくて左が小さいなと音の特徴も目で見て判断できる様になります。 では一方のモノラルファイルを切り替えてみましょう。はい、これがモノラルです。聴いてみましょう。これはモノラルの音声です。これはモノラルの音声です。ヘッドホンで聴いている方は左右の真ん中から聴こえてきたと思います。人によりですね、左右の耳のコンディションであったりとかあとヘッドホン自体が多少痛んでいて完全に真ん中じゃないなっていう感じもあるかもしれないんですがおおむね真ん中から聞こえるはずです。モノラルの場合には情報が 1 個しかないのでこの波形も 1 個だけです。これを言い換えてみるとさっきのステレオを見るとステレオの音声ファイルというのは左耳用と右耳用2 つのデータを持っているそしてモノラルのファイルは左右の耳の区別なく 1 個の音声しか持っていないということもできます。モノラルは 1 個の音声しかないのでヘッドホンの左からも右からも全く同じ音声が出てくるので、そうする真ん中から聴こえるという仕組みになっています。では 1 つ問題です。これはステレオでしょうかモノラルでしょうか。さあどうでしょう2本ありますね。ステレオでしょうか。では、ちょっと聴いてみましょう。これはモノラルの音声です。 はい、答えを言いましたね。2本あるけれどこれはモノラル音声です。この波形を見ると左右共全く同じ物が入っています。なので聴こえ方はこれはモノラルの音声です。こっちのモノラルのファイルと全く同じですね。このファイル自体がステレオ仕様、左用と右用の情報があったとしても両方に入っている音が全く一緒であればモノラルということです。なのでステレオとモノラルの区別ですが大きく分けて 2 種類言い方があります。先ず音声そのもの聴こえ方そのものがステレオ左右の広がりがあるのかモノラル、両方とも同じ音が出ているので真ん中からしか聴こえ無いかそれと、もう 1 つはファイル フォーマット自体がステレオ、左用と右用があるかモノラル1 つしかないかということです。勿論ファイル仕様がモノラルであれば1 本しか入らないのでモノラルでしかありえないんですがファイルがステレオ形式であっても両方が同じ音であれば内容はモノラルということが言えます。なので音声の編集を行う時には単純にですね、ファイルがステレオなのかモノラルなのかという同時に収録されている音声の内容がステレオちゃんと左右別々の音が入っているのかそれとも同じ音が入っているので実質モノラルなのかそこを認識する必要があります。 例えば音楽ですね。CD なんかで売っている音楽はもうほぼ間違いなく余程古い音楽でなければステレオで入っていますがその曲がテレビで流れていたとします。テレビ放送はモノラルのこともあるのでその場合はステレオのソースがモノラルに変換されて流れているということになります。このへんですね普段からステレオ、モノラルという概念をちょっとこれを機会に意識してもらうと色々面白いことが分かるかなと思います。

Auditionでおぼえるサウンドの基礎知識

このコースではAuditionを利用しながら音のもつ特徴やファイルの種類、作業環境の構築の仕方などオーディオ作業に関する基礎的な知識を解説していきます。音の基本的な原理や扱い方を知っていると、実際にAuditionを利用するうえでさまざまなことがとても理解しやすくなります。ソフトの使い方とともにオーディオの基礎もぜひマスターしておきましょう。

2時間48分 (24 ビデオ)
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ソフトウェア・トピック
価格: 2,990
発売日:2014年03月29日

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