Auditionでおぼえるサウンドの基礎知識

変換の仕方

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「ステレオ」と「モノラル」を変換する場合「ファイルフォーマットを変換する」「音声内容を変換する」の2通りの方法があります。
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09:23

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このビデオではステレオとモノラルの変換方法について解説します。ステレオの素材、モノラルの素材それぞれを例えばステレオからモノラルにしたいモノラルからステレオにしたいというケース色々あると思いますがこれもですね主に 2 通りの考え方があります。1 つがファイルフォーマットをステレオからモノモノラルからステレオに変化するもう 1 つは内容をステレオからモノモノモノラルからステレオに変換するという 2 通りです。まずはファイルフォーマットの変換ですがここでファイルフォーマットというのはファイルを開いたとき時に例えば、このファイルの様に左、右と2 つの情報の入れ物があるのがステレオ仕様のファイル。こちらの様に音声の入れ物そのものが1 つしかないのがモノラルのファイルフォーマットです。では、先ずファイルフォーマット自体を変換する方法をご紹介しましょう。例えばこのモノラルのファイルフォーマットのファイルをステレオファイルフォーマットにするには「編集」のメニューから「サンプルタイプを変換」、これを開きます。そうすると、こんな項目が出てきてステレオとモノラルの変換だけをする時にはこっちはですね、「サンプルレート」と「ビットデプス」という所があるんですけれどこれは「ソースと同じ」というの選んでおいて何も変えない様にしておいてください。 そして変えるのは、これです。チャンネルというところですね。はい、これを今モノラルですけどモノラルからステレオに変えてあげる。これを選びます。そうすると、OK するとはい、この通り、音の入れ物自体が左音、右音、できてファイルフォーマットがステレオになりましただけれど当然これはモラルの音声です。音声は同じものが両方に入っているだけなので音声自体は当然モノラルのままですはい、これでファイルフォーマットはモノラルからステレオに変化できたということですね。では、これを戻して、次にこのステレオの素材これはステレオ録音の音声です。これをモノラルにしてみましょう。同じ方法で「編集」の「サンプルタイプを変換」から今度はチャンネルをモノラルにして OK すると音の入れ物も 1 つだけになってこれはステレオ録音の音声です。これはステレオ録音の音声です。音声もモノラルになります。実は元のソースがステレオ録音されているもの、これの様にですね。これはステレオ録音の音声です。こうした素材の場合には実はモノラルにする時にもう 1 つ設定できる項目があります。ちょっと見てみましょう。「サンプルタイプを変換」を開けてここを見ると詳細と書いてありますね。 詳細の項目を開けてみるとL ミックス 50% R ミックス 50% と書いてあります。これの意味なんですがステレオからモノラルにする時にそれぞれ L R 左、右の音がありますがそれぞれを 50% ずつ等しく混ぜてモノラルにするという設定はここです。初期状態では、こうなっています。では、例えば、こちらの L を100R を 0 にします。それでは今からモノラルにしますけれどこの波形の形ですね。これ、よく覚えてください。特に、こちらをよく覚えてください。これで OK するとさっき L の方にあった形そのままですね。このやり方だと Left を 100% にしたのでステレオの右にあった音は全くなくしてしまって左にあった音だけをこの様にモノラルにしています。ちょっと聞いてみましょう。この様にモノラルにしています。ちょっと聞いてみましょう。これはステレオ録音の音声です。これはステレオ録音の音声です。音が移動しています。これはステレオ録音の音声です。右の方に行った部分マイクから遠くなって音が移動しています。小さくなってますね。これはステレオ録音の音声です。これは左側の音だけが今残っています。例えば、よくビデオの素材で多いのですがこのステレオの、例えば、左側だけに他のレポーターが持っている手持ちのマイクの音が入っていて右側にはカメラについているマイクの音が入っていると左右で別々の音が入っているというケースが結構あります。 そういったものをどっちかの音だけを取り出したいという時には今のやり方で左だけ、または右だけという設定を行います。ファイルフォーマット自体を変えてしまう場合は今のやり方で良いんですが。例えばですね音声のタイプを変えたいのだけどファイルフォーマットを変えてはいけない場合があります。例えば音楽用の CD ですね。CD を作るためには必ずファイル自体がステレオでなければいけないのでこれを、ファイルフォーマットをモノラルにしてしまったらCD 用として使えない変換しないと使えないよと多分警告されてしまうダメなファイルになってしまいます。なので、そうした場合にはこのファイルフォーマットは変えないままで中身だけステレオからモノラルにするというそういう必要があります。そういう場合なんですがAudition でしたらエフェクトで簡単にできます。まず全体を選んで「エフェクト」「ステレオイメージ」の「ステレオエクスパンダー」というものがあります。これを開いてみましょう。すると、これでデフォルトを選ぶとこんな状態になっています。今ですね、ステレオ拡張というところは標準 100 となっていましてこれがですねこのステレオ拡張というところを「狭い」という方に持っていって 0 にするとモノラルになります今いじる前の音声がこれはステレオ録音の音声です。 こいう音ですね。逆のこの「広い」方をちょっとせっかくなので聞いてみるとこれはステレオ録音の音声です。ちょっと不自然なぐらい広がりましたね。逆に「狭い」の方に持っていくと音が移動しています。これはステレオ録音の音声です。真ん中に集まりました。これで適用とするとファイルフォーマットは勿論ステレオのままだけれど音声、左右、同じになりましたね。これはステレオ録音の音声です。この様にしてモノラルにすることができるその場合にはエフェクトのステレオエクスパンダーステレオイメージのステレオエクスパンダーが便利に使えます。では最後にちょっと 1 個逆のケースですね。このステレオの音声にエフェクトを 1 個かけてみようと思います。「ディレイとエコー」の「エコー」というのをやって「ステレオボーカル」というのをちょっとやってみましょう。ヘッドホンで聞いてください。どんな感じになるかというとこれはステレオ録音の音声です。これはステレオ録音の音声です。左右に響き渡る面白い効果ですね。では、これをモノラルのファイルにかけるとどうなるかというと。これはモノラルの音声です。音の入れ物自体が 1 個しかないので左右に広がりません。 こういう場合にはモノラルをサンプルタイプを変換してステレオにしてそしてエフェクトをかけてあげるとこれはモノラルの音声です。ちゃんとステレオの効果が得られます。この様にですね、エフェクトを使う時大分エフェクトで特にこのディレイとか、後、変調とかですねステレオの効果がある奴が結構あります。それを素材自体がモノラルでもステレオの様に広がるんですがファイルフォーマットがモノラルのままだと、せっかくステレオに広がるエフェクトもステレオに広がらないのでそういう場合にはちゃんとサンプルタイプをステレオに変換してからエフェクトをかけるようにしてください。

Auditionでおぼえるサウンドの基礎知識

このコースではAuditionを利用しながら音のもつ特徴やファイルの種類、作業環境の構築の仕方などオーディオ作業に関する基礎的な知識を解説していきます。音の基本的な原理や扱い方を知っていると、実際にAuditionを利用するうえでさまざまなことがとても理解しやすくなります。ソフトの使い方とともにオーディオの基礎もぜひマスターしておきましょう。

2時間48分 (24 ビデオ)
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ソフトウェア・トピック
価格: 2,990
発売日:2014年03月29日

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