Auditionでおぼえるサウンドの基礎知識

WAV、AIFF(非圧縮)

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「.wav」や「.aif」といった非圧縮のファイル形式は、作成した音声のマスターとして使用します。
講師:
07:41

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このビデオではオーディオの保存形式について解説します。音声の編集とかエフェクトの適用が終わったら最終的にファイルに保存する必要があります。そのまま保存とやると、元々読み込まれたファイル形式で上書き保存されるんですがファイルもですね、色々と種類があります。なので、場合によっては元々のファイルに上書きしない方が良い場合もありますのでケースバイケース使い分けていく必要があります。そこで Audition からどんなオーディオファイルの形式で書き出しができるのか、それをこのチャプターでは学習していただきます。では、ですね、保存を行う時ですが例えば「別名で保存」とやると別のファイル名をつけて、新たに設定を行ったファイル形式で保存することができます。またファイル「書き出し」「ファイル」と、こちらでも同じですね。こちらでも、やはり形式を指定してファイルを書き出すことができます。この違いなんですけど、別名で保存すると今、開いているこのファイル自身がその別名で保存したファイルと入れ替わってそこから続けて作業することになります。対して「書き出し」はあくまで現在開いてるファイルはそのままで「別途ファイルを書き出す」という方法になりますでは今回は「書き出し」の方から見てみましょう。 保存する時にファイルの形式を決めるのはこの部分、形式とある部分ですね。では開けてみましょう。はい、これがオーディションから書き出せる形式なんですが先ずですね、この中で普段使わないものあまり使わないかなというものそれだけ先にちょっと除外しましょう。先ずMonkey's Audioとも言うものですがこれをですね、ロスレスと言ってクオリティーを悪化させないまま保存できる景色の一種なんですがあまり一般的ではないので今回は省きます。Apple オーディオツールボックスというものですがこれは書き出すファイル自体が特別なのではなくApple の QuickTime の技術を使って色々なファイルが書き出せるよというところなのでこれも飛ばします。同じ理由で Libsndfile ファイルこれも様々なファイル形式が混乱しているので、この 2 つは省きます。そして ogg コンテナこれはですね、オープンソースの技術を基にした圧縮ファイル形式なんですがこれもですね、一部を除いて、それほど使われる機会が少ないかと思うので今回は省きます。後、MP2オーディオ。これは、かなり昔の技術なので現在ほとんど使われてないのでこれも省きます。 それを踏まえた上で先ずは非圧縮。この編集してできた内容を全く劣化させずに保存する形式をご紹介します。それは、この中では一番上の AIFFそして一番下にある Wave PCMこの 2 つが全くオーディオを劣化させずに保存できる方式です。では先ずAIFFを選んでみましょう。AIFF ですがこれはですね、昔からMac の標準の非圧縮データを圧縮しない、全く劣化させないオーディオの保存形式です。実はですね、AIFF も圧縮というのを加えることもできましてこのオプションで何か他のものを選べば圧縮することもできなくはないんですけど通常は使いません。通常は非圧縮この選んだままこの状態で使えます。AIFF は Mac はもちろんアップルの iOS、iPhone や iPadまた現在のですね、Windows 7以降ぐらいのWindowsではWindows でも標準で再生できます。WindowsでもですねQuickTime 等他のソフトが入っていれば再生することができます。そして同じようなものなんですが一番使われる頻度が高いのがWave PCM。拡張子が wav という拡張子でwav と訳されて Wave ファイルと呼ばれることも多いです。 この wavファイルの形式こちらも非圧縮ですね。AIFFと同様に圧縮することもできるんですが通常はwav形式で圧縮を加えるということは、かなり少ないです。もうないと思っていただいて結構だと思います。wav ファイル、Wave ファイルはWindows の標準の音声ファイルになっています。なので Windows はどのバージョンでも問題なく開けますしMac も過去からのほぼ全てのバージョンでwavファイルを開くことができます。例えば一般に売られているPCM レコーダーと呼ばれる IC レコーダー等ですね。そういうもので非圧縮の録音をするものも大体はこの wav 形式 Wave 形式で録音が行われます。なので一番スタンダードなのがこのウェーブPCMwavだと思っていただいて構いません。通常はですね何か理由がない限りは非圧縮のオーディオはwav 形式で書き出すと覚えておいて構いません。その wav の中でも BWF というのがあるんですがこれがブロードバンドwav ファイルというものでして中身は wav ファイルと同じなんですがブロードバンド放送向けに拡張されていて中に時間の情報などを埋め込むことができます。 これは通常単体の音声を編集して保存したりする用途では特に使うことありません。非圧縮のオーディオファイルですが圧縮処理されてないのでそこそこファイル容量が大きいです。例えば CD と同じクオリティサンプリングレートが 44.1 kHzビット数が 16、ステレオこういった非圧縮のファイルがあると大体 1 分で 10 メガぐらいになります。5 分ぐらいの音楽のファイルがあったら50 メガぐらいといった感じですね。ただ、今はハードディスクなども大容量化していますしインターネットなども非常に高速なので数十メガ位のファイルはどうってことないよという感覚だいぶ昔と変わってきました。昔はかなりですね、非常に大きなファイルという感覚だったんですが今はオーディオに関しては非圧縮でもそこまで大きなものという感覚ではなくなってきたのでもしハードディスクの容量とかに余裕があれば自分で編集したものとか録音したものはwav ファイルもしくは AIFF の非圧縮のままで残すのが良いと思います。またですね、非圧縮の wav ファイルとか AIFF はそのまま中身が純粋な非圧縮のオーディオデータですのでサンプリングレートとビットが合っていればそのままの内容で CD に焼いたりとかまたは DVD のオーディオトラックとして読み込むと、そういった事もできます。 なので完全に完成形マスターとして使うファイルとしてこれらは覚えておいてください。特に理由がない限りなるべく綺麗に残しておいた方がいいので1 回こうやって落としてしまうと戻せないので原則として作ったものはwav か、若しくは AIFF かどちらかで保存しておくと思っておいて下さい。

Auditionでおぼえるサウンドの基礎知識

このコースではAuditionを利用しながら音のもつ特徴やファイルの種類、作業環境の構築の仕方などオーディオ作業に関する基礎的な知識を解説していきます。音の基本的な原理や扱い方を知っていると、実際にAuditionを利用するうえでさまざまなことがとても理解しやすくなります。ソフトの使い方とともにオーディオの基礎もぜひマスターしておきましょう。

2時間48分 (24 ビデオ)
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ソフトウェア・トピック
価格: 2,990
発売日:2014年03月29日

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