Final Cut Pro X 基本講座

FinalCutPro(FCP)Xのファイル構造

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FinalCutProXのファイル構造の基本となるメディア、プロジェクト、イベント、ライブラリについて解説します。
講師:
04:58

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このレッスンでは Final Cut Pro X の概要について 解説します Final Cut Pro X は特に ストーリーを構築する事に優れた 動画のパワフルな編集システムです 特徴として ユニークかつ強固で 多目的に使えるファイル構造をもっています そのファイル構造を 具体的に見てみましょう Final Cut Pro X で扱う ファイルの構造は 主に4つに分かれています 一番根本となるのが メディアというものです これはビデオやオーディオの 元の素材ファイルです 皆さんがカメラで撮影したり 他のCGソフトから書きだしたりした 元の素材になるものを メディアと呼びます 大きな特徴としては このメディアファイルは いくら編集を加えても 内容は変更されません 例えば 画像の編集ソフトで上書き保存すると 元の写真も変わってしまう事がありますけど Final Cut Pro X の ビデオ編集というのは 元のメディアファイルには 変更は加えません なので いくらでも バリエーションを作ることができます そのメディアファイルを並べて 実際に編集を行うのが プロジェクト という場所です Final Cut Pro X の上で 展開されて 実際にクリップという形で メディア と呼ばれる映像や音を 並べていく所が プロジェクトです そのメディアとプロジェクトを まとめているのがイベントです 例えば「いついつのスポーツ大会」とか 「いついつに放送するコンテンツ」とか そんな感じで大まとめにして そこの元の素材となる メディアとプロジェクトを まとめて入れておく入れ物が イベント という訳です 更にそれらを全部まとめて 入れておくのが ライブラリ です Final Cut Pro X の 実際のファイルは この ライブラリ が基本になります ライブラリ の中に全てを まとめて保存しておくということになります なので 例えば「サッカー大会」という ライブラリがあったとしたら その中のイベントとして 何月何日と何月何日 というのがあって その中に実際の編集を行う プロジェクト と メディアが 何月何日というイベント毎にあるイメージです その大元となるライブラリは 編集に使うメディアである動画や音声を 中に格納した状態で 保存したり移動したりできます 例えば Mac の内蔵ハードディスクで作っていて 一杯になったんで 外付けに移そう という時は そのライブラリの中に 全部入った状態で持っていけば いっぺんに保存できるという訳です そして ライブラリの中には イベントやプロジェクトは 何個でも作ることができます プロジェクトを何個も作れるという事は 編集のバリエーションも 事実上無限に作れると言えます Final Cut Pro X の ライブラリですが ライブラリのマークの付いた こういうファイルとして保存されます 実はその中で 展開ができるのですが 展開すると こんな感じに 色々なファイルが集合した形になっています ライブラリの中にはメディアを 含めることができると言いましたが それには二通りの方法があります ライブラリの中にメディア自体を含めるのが コピー という方法です 元の保存してある メディアのビデオやオーディオを ライブラリの中にコピーするという方法と 元々別の所に保存してある物から 参照するというやり方があります それぞれどう違うかと言うと 一番大きなこととして ライブラリの中の容量です ライブラリを開けてみると コピーした場合には ファイルそのものがあるので 割と何百メガ 何ギガといったものが入っています 対して 参照している場合は そのビデオやオーディオそのものは無いので 63バイト等と 無いに等しいくらいの軽い容量です なので ライブラリはコピーするよりも 参照した方が軽くはなります ただし 参照している場合は 元の保存してあるどこかのファイルが消えたり 場所が変わってしまうと 編集結果が再現できなくなってしまいます 対して コピーは ライブラリの中に全部入っているので 間違いなく再現できるという確実性があります それぞれ一長一短あるので 基本的に コピーを使うのをお勧めするんですが 違いをよく認識しておいてください

Final Cut Pro X 基本講座

Final Cut Pro XはアップルがリリースしているMac専用のビデオ編集ソフトです。このコースではFinal Cut Pro Xのインターフェースの概要、効率的な編集方法、オーディオのノイズ処理、マルチカメラの編集、エフェクトの操作、ファイルへの書き出しなど編集に必要な基本テクニックをひと通り学ぶことができます。

5時間32分 (73 ビデオ)
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ソフトウェア・トピック
Final Cut Pro Final Cut Pro X
価格: 3,990
発売日:2015年06月17日

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