Final Cut Pro X 基本講座

ストーリーラインベースとトラックベースの違い

全334コースを10日間無料で

ぜひご覧ください。

無料で視聴する すべての加入プランを見る
または
従来のトラック編集と、ストーリーライン編集の違いについて解説します。
講師:
05:05

字幕

このレッスンではストーリーライン編集と トラック編集の違いについて解説します まず大前提として Final Cut Pro の様な パソコンの中でビデオ編集するシステム それはノンリニア編集と呼ばれます じゃノンリニアじゃない つまりリニア編集とはどういうものかというと これは昔のテープを使った編集ですね テープというのは一本道なので そこに順番に素材をコピーしていくしか 編集の方法はありませんでした 対してノンリニア編集だと コンピューターの中なので 映像の部分部分が個々のクリップという形 バラバラのパーツとして 並べていくことが出来ます 最初のものを置いて "first shot" "second shot" "third shot" と置いていって end をと こんな感じで並べていくと 1本のビデオが出来る訳なんですけど ノンリニア編集の場合 これを自由に入れ替えることが出来ます 例えばこの beginningとして使ってたものを エンディングに持っていくなんてのも ドロップアンドドロップするだけで簡単なので こうした非常に自由な編集スタイル それがノンリニア編集といいます ノンリニア編集の一番大きな特徴として 一番素材となるメディアですね ビデオやオーディオのファイル その内容は変更されない 壊さずに非破壊で編集することが出来ます 又は内容は変更されないので こうしたパーツに例えば同じメディアの内容も 複数のどこの場所に使うことも可能 というかたちになっています Final Cut Pro なんですが 実はかなり以前から存在するソフトなんですが Final Cut Pro X 現在皆さんが使っている物の前は 実はバージョン 7 というものでした じゃあなんでそんなに番号が 大きく飛んでしまったのかというと 編集の考え方がかなり大きく変わったんですね Final Cut Pro 7 までは 実はこんな画面でした かなり見た目の印象違うと思うんですけど 7 まではトラック編集 という概念だったんですね じゃそれはどういうものかというと 7 まではビデオのトラック オーディオのトラックという概念がありました このトラックというのは 例えば陸上競技なんかで 第1のコース 第2のコースと トラックってありますよね あれと同じ様なもので こう並走している道の様なものですね そこにバラバラの独立したトラックに 複数のビデオやオーディオを 置いていくという考え方ですね でビデオトラックは この段が上の方になるほど優先して表示される オーディオトラックは全部ミックスされて ステレオの音声として出て来るという訳ですね 現在の大半のビデオ編集ソフトは このトラック編集の考え方です Final Cut も以前の 7 までは トラック編集の考え方でした 対してですね これから学習していくFinal Cut Pro X は ストーリーライン編集 という概念になっています それはどういうものかというと まず画面を見ていただくと 画面の色が変わっただけではなく 雰囲気も大分変ったと思うんですが 一見トラックがまだある様に見えるんですけど 実はトラックという考え方はなくなりました 基本となるのが 基本となるストーリーラインというのが 1本あります トラックではなくこれがストーリーの流れです 一番基本はあくまで このメインの流れを構築していくことで そこに対して例えば 他の映像を前にかぶせたいとか 文字をかぶせたいなんて場合には この基本のストーリーラインに 他のクリップを接続するという考え方です だからメインの道にサブの部分が 接続されているという考え方です トラックだとトラック1 トラック2 とバラバラなので 例えばこの一部分を入れ替えるなんて時には 全体を選択したりですとか 又大きくまとめた上で編集する という必要があったんですけど 例えばこの場合だとこのクリップには このクリップが接続されているので こっちの下のクリップを動かせば いっぺんに付いていくと その様なかたちであくまで この関係性は保たれるというとこなんですね 考え方がかなり大きく変わったので 従来から Final Cut Pro を 使っている方は バージョン 10 になって かなり戸惑った方も多いのが実際なんですけど むしろビデオ編集を これから勉強していこうという方は このストーリという考え方が ベースになった方が コンテンツを作る上では 結構自然な考え方ですので 慣れてくると かなり快適に編集することが出来ます かえって従来の Final Cut や 他のビデオ編集ソフトに慣れている方ほど 最初戸惑うのが Final Cut Pro X の 特徴なんですけど このストーリーライン編集の特徴を 今回のコースを学ぶ上で しっかり身に付けていって いただければなと思います

Final Cut Pro X 基本講座

Final Cut Pro XはアップルがリリースしているMac専用のビデオ編集ソフトです。このコースではFinal Cut Pro Xのインターフェースの概要、効率的な編集方法、オーディオのノイズ処理、マルチカメラの編集、エフェクトの操作、ファイルへの書き出しなど編集に必要な基本テクニックをひと通り学ぶことができます。

5時間32分 (73 ビデオ)
現在、カスタマーレビューはありません…
 
ソフトウェア・トピック
Final Cut Pro Final Cut Pro X
価格: 3,990
発売日:2015年06月17日

このコースは、「オンデマンド」でご利用可能であり、ダウンロードすることもオンラインで見ることもできます。

ダウンロードすると、オフラインでコースを使用し、豊富なインターフェースをフルに活用できます。複数のデバイスを使用したり、 一度に全コースをダウンロードしたくない場合は、アカントにログインして、ストリーミング・ビデオとしてコースのレッスンを視聴してください。

ビデオトレーニングをお楽しみいただけますように! お問い合わせは、cs-jp@lynda.com宛までご連絡ください。