Final Cut Pro X 基本講座

リップル編集による微調整

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映像の切り替わりタイミングが適切ではない場所に対し、リップル編集を用いてより自然な形に修正する実践を行います。
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07:10

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このレッスンではリップル編集による 微調整について解説します それでは使用するプロジェクトを開きましょう Chapter 4 の 4.1 ですね その中に入っているこのプロジェクトを開くと こんな感じに編集済みのものが出てきます ちょっと頭から見てみましょう 「英語の音声」 こんな風に 映画かドラマのワンシーンなんですけど ちょっとですね 編集がまだいまいちかなって感じですね 見てみると カメラ切り換わってるんですけど まだこっちのカットでは 大分廊下の奥の方にいるこの人が 切り換わったとたんに もういきなりこんな所に来ちゃいますね もうちょっと長く取った方が 自然かなってところですね ここも歩いて行ったら いきなり次ピタッと止まって 喋り始めてますよね ちょっとこういう動作のつなぎが早過ぎるので こういった所を直して 「英語の音声」 この人もやたらと早く答えているので もうちょっとためが欲しいというところですね こういった所を調整していきましょう 今みたいな場所のですね 再生する時なんですが このつなぎ目を再生する時 ちょっと前に戻って再生してもいいんですけど よく行う操作なので これですね 効率良く行う方法があります それがですね表示メニューの再生の中に 周囲を再生というのがあります これショートカットだと shift キーを押しながら ? ですね それをやってみるとどうなるかというと はい分かりましたか? 今この再生位置が いる場所のちょっと前から戻って 「英語の音声」 でちょっと後まで再生すると この様に文字通り周囲の部分を再生をします この周囲の定義なんですが Final Cut Pro メニューの 環境設定から再生というところに行くと プリロール ポストロールっていう 時間の設定があるんですけど この時間が適用されます なのでこの場合 2秒前から再生されて 「英語の音声」 2秒後まで再生されるという訳ですね この様にしておくと つなぎ目が適切がどうかですね 「英語の音声」 大分見やすくなります つなぎ目をもうちょっと出したい所は もう少し延ばせばいい訳なんですけど それが出来るかどうかを どう判断したらいいかということですね もうここが完全に端っこだったら 前の部分がなければ 編集しようがない訳ですね そんな時にはこのタイムライン上のクリップを 右クリックして ブラウザーに表示というのを実行します そうするとこんな感じで このクリップがこれですよね 今使っている クリップのしかも選択範囲が ちょっとこれ拡大しましょう ブラウザーに表示を行うと こんな感じで この部分ですよという形で表示されます これを見ると 前の部分ありますよね で後ろの部分もあるので なので更に延ばすことが出来ると そういう判断をすることができます そういった判断とか確認をした上で じゃあもう少し延ばそうかなって時ですね その時には比較的簡単に編集が行えます 例えばここですね こう歩いて来て もう廊下の大分むこうの方で 終わってしまってるので 例えば これもうちょっとこれ延ばしたいなって時には このクリップの端っこの所に マウスを持ってきて ドラッグしてあげると ビューアーを見てください 左側のここですね 2分割になってる左側の方に 延ばした分の映像の 一番最後の部分ですね そこが映っています じゃこれくらいまで かなり延ばしましたね 部屋に入って来て このデスクの近くに差し掛かる辺りまで 延ばしてみました これを再生してみると はいどうでしょう? 位置的に大分矛盾を感じないですね じゃあ次例えばここもですね 歩いていたのがいきなり止まってると 違和感があるので ここもこれを持ってきて延ばしてやると ここら辺まで来ると 止まってますね 止まってから次に切り換わると 大分自然ですよね 「英語の音声」 大分つながりが良くなりました この次もですね 「英語の音声」 切り換わって直ぐに喋ってしまうと 何かためが無い感じなので 今度は逆に左方向にドラッグしていくと 喋る前に ちょっと向こうを見てますよね 最後の所で 向こうを見ている所から顔を一回下げて喋ると 再生してみると 「英語の音声」 大分クリップ間の つながりが良くなりましたよね じゃあ頭から見てみましょう 「英語の音声」 かなり自然になったのではないでしょうか この様なですね この既にくっ付いてるクリップ同士ですね このつなぎ目の所をこんな風に調整して この前後のですね クリップが動く この様な編集をリップル編集と呼びます まず大まかに使う所を選んで 全体的に素材を置いていった後に このリップル編集を使って 微妙に位置を調整していく その方法をとると かなり便利に使うことができます 特にこうした映画やドラマの様なですね 別々に撮ったカットをつなげる場合には この位置関係ですね 人物がどこの辺まで来ているか そこに矛盾が無い方が自然に見えるので そういった所も気を使うと かなり自然に見えます そういった微調整にリップル編集 大変便利なので是非とも使ってみてください

Final Cut Pro X 基本講座

Final Cut Pro XはアップルがリリースしているMac専用のビデオ編集ソフトです。このコースではFinal Cut Pro Xのインターフェースの概要、効率的な編集方法、オーディオのノイズ処理、マルチカメラの編集、エフェクトの操作、ファイルへの書き出しなど編集に必要な基本テクニックをひと通り学ぶことができます。

5時間32分 (73 ビデオ)
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ソフトウェア・トピック
Final Cut Pro Final Cut Pro X
価格: 3,990
発売日:2015年06月17日

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