Auditionでおぼえるサウンドの基礎知識

スピーカーでモニターする際の注意点

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スピーカーでモニターする際の、各種の注意点を解説します。
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このビデオでは音の編集をする時にスピーカーでモニターする場合その時の様々な注意点について解説します。スピーカーで音を聴く際全く同じスピーカーを使ってもまわりの条件とか様々な条件で結構それでも聴こえ方が変わってきます。結構このスピーカーを使えば絶対安心という事はないので次のような点にちょっと注意して下さい。まず一個目重要なのですがスピーカーの位置や置く場所あと自分の聴く場所位置関係などです特に低音と書いていますがまず、かなりスピーカーで音楽を流したり、音を流していて低音が、どれ位聴こえるかこれはスピーカーそのものや音のソース自体の特性以外に聴いている位置もかなり大きいです。試しに結構低音が出ているスピーカーをお持ちの方割りとボンボンと低音の鳴っている音楽などを、かけながら部屋の中をあちこち動き回りながら聴こえ方がどう変わるか聴いて欲しいのですが低音がすごく聴こえる所とちょっと弱くなる所あまり聴こえなくなる所色々な所があると思います。低音に限らず全体的にかなり聴こえ方が変わっていくと思います。やはり音は空気の振動ですしさらに様々なものに、ぶつかって跳ね返ったりしますので色々な関係で部屋の中の物理的な条件が変わってくると聴こえ方も変わってきます。 いつも例えば机に座ってこの位置という位置が皆さんあると思うのですがその位置がスピーカーにとって最適とは限りません。よくスピーカー二本並べた所と自分の位置がきれいな三角形になるようにとか色々あるのですがそれも色々な条件があるので一番ちょっと簡単かつ簡易的な方法として自分の好きな CD をかけてその CD がこの位置だったらいいかなと聴こえる場所そこを探しておきます。音の編集などをする時にその CD の音が、どういう音かそれと比べて、例えばもっと低音が出た方が、いいかなとかもっとこういう風に聴こえた方が、いいかなという頭の中で比べてみるとその位置での、その CD の鳴り方を知っているので基準になるとそういう使い方もあります。これは結構スピーカーのそばにあるものスピーカーの前に物を置くのは勿論ダメですし横とか斜めとかであっても壁に近いとかそういう条件であっても聴こえ方が変わるので色々試してみたり何か、ちょっと不満だと思ったら置く位置を大きく変えてもいいですしちょっと回りの物を片付けたりそうすると大きく変わる場合があるのでちょっと一度試してみると面白いかなと思います。それから二つ目です。音量です。 特にちょっと大きめのスピーカーだと顕著ですが音量が小さ過ぎるとあまりちゃんとしたバランスで鳴ってくれません。一定量を超えるとだいたい全体の音量が上がっていくだけでバランスは、それ程変わらなかったりするのですが極端に小さい音だとまず低音の方が出なかったりバランス自体がおかしいということがあるので例えば賃貸住宅などだとなかなか音量を出すというのも難しい所もあると思いますが迷惑にならない程度にだいたい人間の会話の声が普通に人間の声が会話の声のボリュームになる位のボリュームでスピーカーからも出ていればそんなひどいバランスにはならないはずなのでそれ位で最終的には確認して頂きたいと思います。それから部屋の響き方です。これは最初の位置関係とかまわりの条件とも同じようなものなのですが例えば何もない会議室みたいにやたらと響いてしまう所そうなってしまうとあまりきれいにスピーカーからの音を聞くことができなくなるので調整も少し難しくなります。物があまりギッチリ詰まっているのもいけないのですがあまり極端に物がない部屋も壁とかに対策をしないと変に響いてしまったりするのでこれもですねスピーカーを部屋のどの方向に向けるかでも響き方が変わってくるのであまり響き過ぎないような所を探して向けてあげるといいかなと思います。 それから最後ですが自分の体調人間の耳も、かなり変わります。いつも同じように聴こえているようで疲れがたまっているとあまり聴こえてなかったり物理的に鼓膜には届いていても意識に入っていないこともありますし同じスピーカー同じ音楽でもかなり聴いている時の体調とかタイミングによって聴こえ方が変わってきます。この対策としては夜中に文章手紙を書いた時と一緒なのですが一晩寝かしてもう一回、聴いてみましょう。長時間作業して盛り上がっている頭で出来た、という頭で聴いてしまうと見えなかった小さなアラとかそういう所が結構残っている場合があります。基本的には急ぎの物はしょうがないですけれど自分の体調が少し変化した時休んだ後などにもう一回聴いてみるとああしまったこんな気づかない所があったと気づく事も多いので是非とも人間の体調によって聴こえ方は大きく変わるということを覚えて頂いて一晩頭を冷やしてからもう一回聴くことを心がけて頂きたいと思います。私も、こういう録音を録った次の日にも必ず聴いています。そのような感じで様々な条件がありますがちょっと頭の片隅に置いて頂いてどんどん環境を改善して頂くといいかなと思います。

Auditionでおぼえるサウンドの基礎知識

このコースではAuditionを利用しながら音のもつ特徴やファイルの種類、作業環境の構築の仕方などオーディオ作業に関する基礎的な知識を解説していきます。音の基本的な原理や扱い方を知っていると、実際にAuditionを利用するうえでさまざまなことがとても理解しやすくなります。ソフトの使い方とともにオーディオの基礎もぜひマスターしておきましょう。

2時間48分 (24 ビデオ)
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ソフトウェア・トピック
価格: 2,990
発売日:2014年03月29日

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