Final Cut Pro X 基本講座

色補正の基本的な流れ

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露出、サチュレーション、カラーの各ツールとスコープを組み合わせて基本的な色補正の作業を行います。
講師:
10:22

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このレッスンでは 色調整の 基本的な流れを解説します はい それでは Chapter 10 の 2 ですね はい ここのプロジェクトを開けておきます そうしたらですね こことここの ちょっと問題のある2つのクリップですね この色を実際に補正してみましょう はい 色補正なんですが 行う場所をまず開けてみましょう はいインスペクタを開けます はい そしてビデオのタブを見ると この色補正という所があるので ここですね カラーボードという所 これクリックすると このようなツールが出てきます 露出 サチュレーション カラーと 3 つあるんですが 色補正のですね 基本的な流れは これらのツールを使って行います はい で ツールともう1つ この画面自体の見た目の印象ではなく もっとですね ちゃんとデータ的なところで 何が起きているのかというのを把握するために スコープというものをみる必要があります はい では ウインドウメニューから ビューアの表示 ビデオスコープを表示 これを実行します するとこういうスコープというのが出てきます ただこれだとちょっと小さくて見えづらいので 今回ですね このブラウザを使わないので ウインドウからブラウザを隠す これをやるとちょうど見やすいですね はいこれで作業を行いましょう そうしたらスコープなんですけれど まずですね ここがこの波形となっていることを確認して その中でルミナンスというところを開きます はい するとですね こんな グラフのようなものが映っています これ再生ちょっと行うと はい あんまり変化していないですね はい これなんですけれど この 100 という所が ビデオの中での真っ白を表します 明るい所の最高が真っ白を表します で この 0 が真っ黒を表しています はい で 理想的な所としては このビデオの中で 真っ白の所はこの 100 にきて 真っ黒の所がこの 0 にくると いうふうになると このビデオのですね 明るさの幅を全部使えるということになります はい 今これ だいぶ狭いんですね なので 割と全体的に少し 柔らかい印象になっているんですが これをちょっと広げてあげましょう では 露出という所を開きます はい 露出は明るさを調整する所ですが これ全体を動かす このスライドを動かすと こんな感じで全体的に 明るくなったり暗くなったりします ただこれだと 明るくしたら明るすぎますし 暗くしたら暗すぎる それはここが空いてしまうからですね はい ではこれを真ん中に戻して はい ではですね これは使わずに この3つある点ですね こちらを使います はい これそれぞれですね これが一番明るい所ハイライト で これが真ん中ミッドトーン で これが一番暗い所シャドーとなっています はい ではまず このハイライトを動かして みるとどうなるかというと 上に上げると はい こんな感じで拡大しています はい この部分ですね この部分が一番明るい所 恐らくここだと思うんですけれど では 明るい所がちょうど一番明るい 白の部分になるように はい これだけでだいぶ なんか雰囲気変わってきましたね はい そうしたらこのシャドー 今度はこの一番暗い所が この真っ黒 0 にくる位 下げていくと だいだいこんな位でしょうかね はい そうするとさっきまでちょっとぼやっと した印象だったのが だいぶ引き締まって きっちりとですね シャープな雰囲気になったと思います はい このようにですね 明るい所真ん中辺り 暗い所シャドー それぞれ別途で動かすと このような見た目の印象を がらっと変えることができます ミッドトーンをですね ちなみにこんな感じで動かすと 一番上と一番下が変わらないままで この成分を動かせるので あまりですね 片方に寄り過ぎていない感じ 寄り過ぎているとこんなになって しまいますので これがですね ほぼバランスよくふわっと分布する ような形で整えてあげます はい これでだいぶコントラストが良くなりました じゃあ次ですね このカラーに移動します 色がちょっと緑っぽいのを解消します はい そうしたら今度はここをクリックして RGB パレードというやつを開けます そうすると さっきのと似ているんですけれど 今度は 赤 緑 青という光の三原色 それぞれの成分になりました はい で これを見て行くと 特に青ですね 明るい所に青が全然ない なので この緑が特に 緑と赤が目立って しまっているという感じなので 明るい所 ハイライトの方にもっと青があると 雰囲気が変わるという そういうのが見てとれます はいではですね ここもまた ハイライト ミッドトーン シャドーとあります ではハイライト これをですね まず今足りていない 青の辺りですね この色の分布している辺りの 青の辺りに持っていって で 上げてやると はい このようにひっこんでいた 青のハイライトの方が どんどん出てきましたね はい そして色がどんどん 直ってきたと思います はい そうしたらですね 今度は 緑だけこれシャドーがちょっと足りない 感じなので 緑の方にきて 暗い方にちょっとだけシフトします はい そうするともちろんこれそれぞれ分量が 違うので 完全に揃うことはないんですが はい いかがでしょうか だいぶあの変に緑がかっていたのが消えて このシャツがかなり白っぽく見えますよね はい このように色が改善されます はい で これをやるとですね 今度はこの1番の また露出に戻って で こちらもルミナンスに戻すと はい 明るい所がちょっと 全体に下がってしまいました なので 今度ハイライトですね 露出の ハイライトを少し上に持っていってやると より明るい感じですね はい そうしたら次 最後はサチュレーションという所ですね はい これはベクトルスコープ という所にいきます ベクトルスコープ これですけれど 良く見るとこれ R G B レッド グリーン ブルー ですね あとその中間の マゼンタ イエロー シアンと はい これの それぞれの光の三原色と 色の三原色 それぞれがあります はい で ですね このベクトルスコープ これ飛び出しているほど 彩度 色の鮮やかさの度合いが強いと言えます はい サチュレーションというのは この彩度の辺りを調整するので この全体のスライドを動かすと 全体の鮮やかさが引っ込んだりとか 出てきたりとこの様に調整できます はい 特に今この明るい成分ですね これがちょっと飛び出し過ぎな感じがあるので このハイライトの方だけ ちょっとおさえてやると あんまりやり過ぎると 色がなくなってしまうので 軽くですね 押さえるぐらいしてあげると だいぶ不自然さがなくなって 自然な感じの画像になります はい そうしたらですね これで調整ができたので この矢印をクリックすると元のこれに戻ります で 色補正 1 のこの横の 青い所をクリックすると 使用前が見えるんですが 補正する前 これですね もうこんなでした はい それが今のちょっとした補正で これだけ印象が変わりました もう全然違いますね この要領で作業していくと どんどん補正ができます じゃあですね 手っ取り早く こちらもやってみましょう はい じゃあ2本目これを選んで カラーボードにいきます そうしたらこの表示ですね 波形にして はい まずルミナンスですね そうしたら露出 これはもう全然このシャドーの方はいいんです けれど ハイライトが足りていないので 上の方を伸ばしてやって 明るさを出していきます で このミッドをですね 整えてやると はい ハイライトとシャドーがよくても ミッドが 真ん中だけが沈みがちなので こっちの方が暗く見えるんですね で これこの成分が この成分がだいぶ均一になると はい こっちの屋台の影の方ですね こっちも見やすくなりましたね そうしたらカラーの方に移って で こう表示を RGB パレードにします はい そうすると ブルーとグリーンの ハイライトの方が足りていない感じなので はい それではですね ブルーとグリーンが ちょっと上がる位の方に持っていって 若干ですね この位にしておきます はいそうしたら露出をもう1回見て こちらもルミナンスにして またですね 少しこれも飛び出し過ぎなので 少し下げてやります はい そうしたら今度は 表示をベクトルスコープにして サチュレーションですね 今度は もうかなり盛大に飛び出しているので 例えば全体でちょっと下げてやると こんな感じですね で ハイライトが特に飛び出しているので ハイライトをぐっとですね ちょっとおさえてやると はい だいぶバランスが 良くなってきたと思います これ補正前をもう一回見てみると こんなでしたね それがだいぶ自然な感じに見えると思います はいもう1回こちらを見てみると もう違いは歴然ですね はい こんな風に調整していくと かなりですね 色の自然さを出すことができます

Final Cut Pro X 基本講座

Final Cut Pro XはアップルがリリースしているMac専用のビデオ編集ソフトです。このコースではFinal Cut Pro Xのインターフェースの概要、効率的な編集方法、オーディオのノイズ処理、マルチカメラの編集、エフェクトの操作、ファイルへの書き出しなど編集に必要な基本テクニックをひと通り学ぶことができます。

5時間32分 (73 ビデオ)
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ソフトウェア・トピック
Final Cut Pro Final Cut Pro X
価格: 3,990
発売日:2015年06月17日

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