Auditionでおぼえるサウンドの基礎知識

あなたのモニター環境をチェックその1・低域

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あなたのモニター環境が、音の編集に問題が無いレベルで低域が再生できるかをチェックします。
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07:43

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さあ、それでは今の貴方のモニター環境がちゃんと音の編集に使える環境かをチェックしてみましょう。先ずは、ちゃんと貴方のモニターが低音を低域を再生できるかについてチェックしていきたいと思います。それは Audition の機能を使って、やってみるので同じことを真似してやってみてください。先ず新規のファイルを作ります。Mac の方は Command 、 Windows の方はCtrl キーを押しながら更にシフトキーも押しながらキーボードの N を押します。Mac の場合 Command シフト NWindows の場合 Ctrl シフト N を押します。すると新規オーディオファイルというのが出てくるのでサンプルデータのところを48000そしてチャンネルモノラルそしてビットデプス 24この設定で OK してください。すると空のオーディオファイルが作成されます。では次にエフェクトのメニューの生成、ここからトーンに行きます。そうするとトーンの生成の画面になるので一度ですね、設定をちょっとしましょう。ここでデフォルトを選んでください。そして試しに、ちょっと、今再生ボタンを押してみるとこんな音が出るはずです。 大丈夫でしょうか。そうしたら次にこの周波数コンポーネントというところで振幅これに -10 を入れてどこか何もない所をクリックして確定します。再生するとこんな感じですねこの時点で例えば今これはポーッという音なんですがちょっと割れてしまっている音本来のテストトーンの音じゃない音ですね。例えばボリュームが低い時とさっきの様な -10 ぐらいのボリュームの時でボリュームが大きい時に少しきつい音派手な音になってしまうという方は出力の所から音が割れてしまっています。その場合パソコンからの出力ボリュームを下げるか若しくは、そちらのスピーカーかアンプか何かの入力を下げる必要があります。先ずは -10 くらいにしていて音がちゃんと割れずに出ていることを確認してください。では、ここのデュレーションの部分ですね。これを 10 を入力してクリックしておきましょう。すると 10 秒間テストトーンが出てその繰り返しになるのでこれでチェックします。さあ、それでは、いよいよ低音のチェックを行います。周波数という所ですね。ここに 100 を入れて決定してください。それでは、この状態でプレビューのボタンを押します。例えば余り聞こえないからといって無理やりボリュームを上げるとかそういうのは危ない危険ですのでスピーカーを壊してしまう可能性があるので止めてください。 事前にこれが 440 ぐらいの440 にしてこの状態で音が聞こえていればその状態OKです。その状態を踏まえた上で100 にして生成を行います。さあ、そうするとどれぐらいになるというかと今、全く、若しくは殆どうちのスピーカーから聞こえなかったという方そのスピーカーは残念ながら、ちょっとですね低音の再生部分が弱いかもしれません。音の編集それ 1 台だけで やるにはちょっと不向きな内容ということが考えられます。おそらくノートパソコンやスマートホンなどの内臓スピーカーになるとこの辺の周波数はもう殆ど聞こえないはずです。始めの所でプツッという音が入ってその後ですね、薄っすら何か振動しているような感じが聞こえるかもしれませんがはっきりと音としてはもしかしたら聞こえないかもしれません。ここら辺をはっきり音として認識できるスピーカーであればとりあえずは第一関門クリアです。それでは逆に今の音がもの凄く地面が揺れるほどもの凄く出てきたという方それは逆に出過ぎの可能性もあります。そういう方はですね、ちょっともう 1 個試していただいてこの数字を80 にしてそして 1 度音を出してみてください。すると更に強く地面を揺るがす様な音になってしまったという方ですね。 もしかすると例えばダンスミュージックの低音が凄く強く出るようなサブー派というスピーカーとかそういうのが付いている環境かもしれませんね。低音が聞こえないよりは聞こえていた方がいいんですが余りにも低音が出過ぎている環境だと今度は、そこで合わせて音を編集した時に他のスピーカーに持っていった時に低音が足りなさすぎて自分の所の低音がいっぱい出ているのでその分に合わして減らしてしまって他に持って行ったら足りなくなる低音ががスカスカに聞こえるということがあるかもしれません。なので 1 つコツとしては自分のスピーカーがどれぐらい低音が強調されるのかなというのをちょっと測ってみるという手法があります。難しくなくて自分の何かお気に入りのCD でも iPod の楽曲でも結構ですので今モニターに使っているスピーカーと後他の色んなスピーカーで同じ曲を聞き比べてみます。そして自分のモニターのスピーカーでは凄くベースが目立って出ているといった場合には自分の所は他のスピーカーよりもこれだけ低音が強調されているんだなと目印になりますのでそれを踏まえた上でちょっと間引いて考えて実際に他のスピーカーで聞くともう少しこの低音の具合が弱くなるんだなということを踏まえた上で編集をすると丁度いいバランスになるかもしれません。 低音は出ないと困りますし出過ぎてもちょっと余り良くないという難しい所ではあるんですがもう 1 度やってみると100 ヘルツですね。これを大体 1 個の基準にしてください。これがこれで余りにも聞こえないというとちょっとその環境だけでは厳しいかもしれません。そういった時にですねスピーカーを変えてもいいのですがおそらくヘッドホンであれば大抵なもので この 100 ヘルツのこのテストトーンがはっきり音として聞こえるはずです。それも、やはりスピーカーと同じ様に強調されている、強い若しくは弱いというのがありますがヘッドホンの方がどちらかと言えば聞き取りやすいのでヘッドホンと合わせて編集するなどの工夫をしてもらうと良いかなと思います。

Auditionでおぼえるサウンドの基礎知識

このコースではAuditionを利用しながら音のもつ特徴やファイルの種類、作業環境の構築の仕方などオーディオ作業に関する基礎的な知識を解説していきます。音の基本的な原理や扱い方を知っていると、実際にAuditionを利用するうえでさまざまなことがとても理解しやすくなります。ソフトの使い方とともにオーディオの基礎もぜひマスターしておきましょう。

2時間48分 (24 ビデオ)
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ソフトウェア・トピック
価格: 2,990
発売日:2014年03月29日

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