Final Cut Pro X 基本講座

個別のファイルに書き出す

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1つのプロジェクト内のクリップをロールに分類し、複数の映像、音声ファイルとして書き出します。
講師:
05:35

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このレッスンでは 一つのプロジェクトを 複数のファイルに書き出す手順を解説します それではチャプター13-6の 中のプロジェクトを開けます そうするともう 編集が終わった状態になっています 例えばFinal Cut以外のソフトを使って 音声の調整をする場合 そういった時には調整がしやすいように 音楽と台詞と効果音 これらを分けて出してあげる必要があります このまま書き出すと全部 一個にまとまってしまうので その場合グループ分けする必要があります その時に使うのが 「ロール」という要素です それでは「インスペクタ」を開けてみて下さい そして「情報」のタブを開けます そしたら何かクリップを一つ選んで下さい そうすると ここに「ロール」という項目があります 開けてみると 今これが 「ビデオ」と「エフェクト」となっています これなんですが 上が映像に関すること 下が音声に関すること それぞれのグループ分けです 例えばこの 「ダイアログ」というのは台詞ですね 「ミュージック」というのは音楽 「エフェクト」は効果音です 今ビデオも音声がついてますので ビデオのファイルに関しては 映像と音声の両方のグループ分けがあります この中で例えばインタビューの音声 が入っているビデオクリップ これは台詞なんですけど 見るとこ「エフェクト」になっています これだと効果音としてまとめられてしまうので 例えば台詞が入っているものは 個別に選ばなければなりません そういう場合は ⌘キーを押しながら インタビュー音声の入っているクリップだけを 選んでいきます そしたらこの「ロール」から 「ダイアログ」を選んであげると これらは別のグループになって 台詞「ダイアログ」として扱われます この下の音楽ですね これもクリックしてみると これは「ダイアログ」になってしまているので まとめて選んで これはミュージックにしましょう その他の音声は全部エフェクトでOKですね 次に ビデオも2列あるんですけど 例えば下が隠れている所も 後からちょっと変えるかもしれないので バラバラに出しておきたいなという場合 今全部ビデオとして一緒になっていますが 上の物を例えば個別に選んでおきます そして例えばこういう場合 「ロールを編集」をやると 新しく 「新規ビデオロール・オーディオロール」と 要素を増やすことができます 例えば今「新規ビデオロール」を作って ここに「2」というグループを 加えておいたとします そうするとこれらの中の要素 「2」というものを設定することができます まとめて 上のトラックの「ロール」を「2」にしておく そうすると これは「2」というグループで書き出されます グループ分けした後なんですが 「タイムラインインデックス」をオンにして 「ロール」というタブを開けると この様に使っているロールの一覧が出てきます それぞれをクリックすると 音声のエフェクトはこれ ミュージックはこれ ダイアログはこれ ビデオはどれといった感じで 色が明るく表示されるので どれがグループ分けされているか 一目瞭然で分かる形になっています ではこれを共有をして ファイルに書き出します 「マスター」ですね これを実行します そしたら「設定」をクリックして ここで大事なのは「ロール」というとこですね これを「個別のファイル」に切り替えます そうすると さっき設定したロールが全部出ていますね そしたら ビデオコーデックとオーディオコーディック オーディオもですね単体で書き出されるので この様に指定します そしたらこの「アプリケーションで開く」 ここは何もしなくて良いですね これらを設定して「次へ」をクリックします そうすると保存先を聞いてくるので ここではテストとしておきましょう そして保存してみましょう 今まとめて書き出しが行われています 書き出しが終了すると この様にですね 別々のファイルとして書き出されています 例えばビデオは 2本のラインになっていますし 音声はですね ミュージックのものは 音楽だけが入っていますし ダイアログは インタビューの音声だけが入っていると こうなっていれば 後からいくらでも編集できますね この様に 例えば他のソフトと連携したり 他の人と連携したりといった 本格的な作業を行う時には 素材をバラバラに書き出してあげる それをこの「ロール」を使うと 非常に効率的に簡単に行うことができます これはぜひ覚えておいてください

Final Cut Pro X 基本講座

Final Cut Pro XはアップルがリリースしているMac専用のビデオ編集ソフトです。このコースではFinal Cut Pro Xのインターフェースの概要、効率的な編集方法、オーディオのノイズ処理、マルチカメラの編集、エフェクトの操作、ファイルへの書き出しなど編集に必要な基本テクニックをひと通り学ぶことができます。

5時間32分 (73 ビデオ)
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ソフトウェア・トピック
Final Cut Pro Final Cut Pro X
価格: 3,990
発売日:2015年06月17日

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