Auditionエフェクト基本講座

「エフェクトラック」を使用(リアルタイム)

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「エフェクトラック」を使用してエフェクトを適用すると、リアルタイム処理のため、エフェクトの変更結果がいつでもすぐにサウンドに反映されます。
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06:17

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この動画ではエフェクトラックを使ったリアルタイムのエフェクト処理についてご紹介します。この処理に使うエフェクトラックなんですが標準の画面構成の場合、画面の左側この辺の位置にあります。もしこれが見えてない場合例えばこんな感じで 他のタブが選ばれてる可能性があります。この「エフェクトラック」というタブをクリックしてエフェクトラックを表示します。プロセスのエフェクト処理では上のエフェクトメニューを使っていましたがエフェクトラックを使ったリアルタイム処理ではこのエフェクトラックの中のスロットというところにエフェクトを割り当てていきます。早速やってみようと思います。まずはこの一番のスロットの三角の部分をクリックするとこのようなエフェクトの一覧が出てくるので「タイムとピッチ」>「ピッチシフター」をかけてみます。そうするとこのようなエフェクトの設定画面が出てきますがプロセスの時と違うのはこの部分に プレビュー再生のボタンがありません。エフェクトラックを使っている時には直接サウンドを再生してエフェクトのかかり具合を確かめます。スペースキーを押せばオッケーですね。ではスペースキーを押して再生してみましょう。 (再生音)すでにエフェクトがかかった状態になっています。こちらの波形ですが最初から変わっていません。このようにエフェクトラックを使った処理ではCPU がリアルタイムにエフェクトの適用結果を作っているので波形の形を変えることなくいつでも効果を確認できるという処理になっています。例えば(再生音)今こういうサウンドですがこちらのパラメータ―設定を変えてちょっと聞いてみると(再生音)全然違う音になりましたね。これがプロセスの場合だと一度アンドゥ、Commandまたは Ctrl+Z で取り消さないと他のサウンドは試せなかったんですがリアルタイムの場合はどんどん設定を変えてすぐに効果を確かめることができます。またこことここにある緑のボタンが効果のオンオフのボタンになります。これをクリックすると(再生音)エフェクトのかかってない音を聞けますしまたオンにしてあげると(再生音)このようにエフェクトがかかった音も聞くことができる という非常に便利なリアルタイムの処理となっています。一旦 このウィンドウを閉じてエフェクトラックを使った処理のもう一つの特徴として複数のエフェクトをかける時に便利というのがあります。 今 1個ピッチシフターをかけたので今度はまたこちらをクリックして「フィルターとイコライザー」>Graphic Equalizer(10 Bands) を選んでみましょう。そうするとエフェクトラックの方にはピッチシフターとグラフィックイコライザーこちらが並んでかかっています。では音の変化が分かりやすい設定にしてみましょう。こちらの方を下げていくとちょっと極端な処理ですがどんな音になったか再生してみると(再生音)このようにバスドラムのドンと重いところがなくなってしまいましたね。今 低音をカットする設定を作ったのでこのような音になっています。例えばイコライザーをオフにしてしまうと(再生音)さっきの効果ですね。オンにすると(再生音)このように複数のエフェクトを並べた上でそれぞれをオンオフして効果を確かめることができます。プロセスだと複数のエフェクトをかけるには順番にかけていくしかないので例えば2つやった時にピッチシフターだけをオフにするとかけないことにするといったことはできません。これができるのがリアルタイムの強みでもあります。ただ、リアルタイムに CPU が処理をしてるので弱点もあります。例えば選ぶエフェクトによってはそれではリバーブをかけてみましょう。 するとこのような表示がでました。これは例えば あまりパワーのないパソコンを使っていたりすると再生に支障が出る、ノイズが出る可能性があるという警告文です。このようにCPUがリアルタイムで処理をしますのでどうしてもパソコンに負荷がかかるというのもあります。なので、処理によっては初めからプロセスでしか使えないエフェクトというのもあります。エフェクトラックを使ったリアルタイム処理はこちらの波形エディターのモードに加えて複数のサウンドを同時に並べて使えるマルチトラックのモードでも扱えます。例えばこのトラックの所を選んでおいてエフェクトラックで選んであげれば同じようにエフェクトをかけることができますしまたマルチトラックのモードでこちらのエフェクトのメニューを使うとこちらのエフェクトラックの方にエフェクトが適用されます。マルチトラックのモードではこちらのエフェクトメニューの働きが違ってくるので注意が必要です。マルチトラックのモードでは基本的にすべてのエフェクトはこのリアルタイムの処理で適用されます。この講座では基本的にプロセスの方を使ってエフェクトの効果を紹介していきます。

Auditionエフェクト基本講座

Auditionには以前なら単体で何万円もしたようなとても高性能なエフェクトが多数搭載されています。このコースでは、Auditon CCに入っているエフェクトをひとつ残らずすべて解説します。サンプルサウンドを聞いたり操作の仕方を見ることで、そのエフェクトがどんなものなのかという基礎的な知識が得られるでしょう。

3時間17分 (58 ビデオ)
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ソフトウェア・トピック
価格: 2,990
発売日:2014年01月10日

このコースは、「オンデマンド」でご利用可能であり、ダウンロードすることもオンラインで見ることもできます。

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