Auditionエフェクト基本講座

Multiband Compressor

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「Multiband Compressor」は、周波数帯域(音域)ごとに別の処理を行えるコンプレッサーです。例えば「低音だけをより前に出す」といった設定が可能です。
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04:50

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このビデオでは「振幅と圧縮」「Multiband Compressor」について解説します。Multiband Compressor なんですがそもそも、Compressor とはどんなものか わからないとMultiband Compressor の特徴がわかりにくいので先に「Single-band Compressor」というシンプルなものが実はもう、こっちのエフェクトラックに仕組んであるのでこれを使って Compressor というエフェクトがどんなものかちょっと聞いていただきます。Compressor なのですがこれまず何もかけない状態ですね1回、聴いていただきましょう。♪(ドラムの音)♪こういうドラムがあります。こういう音の素材があったときにボリュームの大きいところボリュームの一番大きいところは 少しボリュームを下げてあげて逆に、ボリュームの小さいところは自動的にもち上げてあげるそれを行うことによって全体的にボリュームの変化 をわりと均一にしてその結果、音がちょっと 前に出てくるような効果を作るのがCompressor という エフェクトの特徴です。では、「Single-band Compressor」セッティングされてますのでこれとオン・オフで ちょっと違いを聴いてみましょう。 では、オフの状態から、再生始めますはい、オフ♪(ドラムの音)♪オン♪(ドラムの音)♪オフ♪(ドラムの音)♪どうでしょう。オンにした時の方が、アタック感が強いドラムになっていたのがおわかりでしょうか。もう一度聴いてみましょう。♪(ドラムの音)♪オン♪(ドラムの音)♪オフ♪(ドラムの音)♪こんな効果ですね。この Compressor をたとえばドラムとか、ボーカルに使って前に出てくるような効果を作るのはポップスのミキシングなんかでは欠かせない処理のひとつです。お待たせしましたこれを踏まえたうえでMultiband Compressor の効果を見てみましょう。では、「振幅と圧縮」>「Multiband Compressor...」を立ち上げます。Multiband Compressor なんですが基本的にやることは、今の Single-band普通の Compressor 同じです。ただひとつ違いがあってMultiband Compressor はCompressor が4つ分入っています。そして、それぞれが違う音域これがグラフですがこっちの方が低い音、ベースとかバスドラムみたいな低い音になります。 こっちにいくほど高い音になります。帯域別、音域別に4つを使い分けて、例えば低い音だけとか高い音にだけ Compressor をかけることができるというのがMultiband Compressor です。では、ちょっと音を流しながら聴いてみたいと思います。♪(ドラムの音)♪では低いところだけCompressor をかけます。♪(ドラムの音)♪♪(ドラムの音)♪今 どれぐらいのボリューム以上の音を抑えると設定しました。そして♪(ドラムの音)♪♪(ドラムの音)♪できあがった設定はバスドラムドスン、ドスンという音がより深く響くような設定にしたんですがオフと、オンを比べてみましょう。♪(ドラムの音)♪オンにすると♪(ドラムの音)♪ヘッドホンや低音がでるスピーカーだとすごいわかりやすいですね。Single-band との違いですがSingle-band は全部の音に影響してるのに対し今度はこのオン・オフをしている時にスネアドラムバン、バン、となってるほうですね。バン、バンというこちらのスネアドラムの方ちょっと聴いていてください。こちらを聴いていていただくと♪(ドラムの音)♪♪(ドラムの音)♪スネアドラムにはあまり影響がないのがわかるかと思います。 今は低い音域バスドラムだけにCompressor をかけたので低いところだけが♪(ドラムの音)♪♪(ドラムの音)♪このように変化しているというかたちになっています。このように音の音域別にさらに細かい設定ができるのがMultiband Compressor の特徴です。今のサンプル、例えば ノートパソコンのスピーカーとかだと全然わからないかもしれないのでぜひともヘッドホンや大きめのスピーカーで聴いてみていただくといいかなと思います。

Auditionエフェクト基本講座

Auditionには以前なら単体で何万円もしたようなとても高性能なエフェクトが多数搭載されています。このコースでは、Auditon CCに入っているエフェクトをひとつ残らずすべて解説します。サンプルサウンドを聞いたり操作の仕方を見ることで、そのエフェクトがどんなものなのかという基礎的な知識が得られるでしょう。

3時間17分 (58 ビデオ)
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ソフトウェア・トピック
価格: 2,990
発売日:2014年01月10日

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