3DS MAX 2016の新機能

物理カメラで一歩上のリアルさを表現

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このレッスンでは新しく搭載された、実際のカメラと同様の機能をもつフィジカルカメラの使用方法について解説します。
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07:49

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このレッスンでは新しく搭載された 現実のカメラと同様の機能を持つ フィジカルカメラの使用方法を解説します さっそくUIを見てみましょう このようにしてカメラを選択します このプリセットではフィルムや センサーのサイズを決めることができます 35mmはいわゆるフルフレームと言われる フィルムセンサーのサイズです またCanonやNikonの APCサイズなどもあります このプリセットを変更すると 自動的に幅が変わります APSCのNikonサイズで23.7mmだった幅が 35mmにすると36mmに変わります この状態で一度レンダリングしてみましょう レンダリングプロダクションボタンを押します このようにレンダリングされます レンダリング設定メニューを開きます こちらのボタンです レンダラーを見ると ‟規定値のスキャンラインレンダリング” となっています こちらをこのNVIDIA Mental Ray に 変更します もう一度このレンダリングボタンを押して レンダリングします 結果はスキャンラインレンダリングと ほぼ同じになりました このフィジカルカメラはスキャンラインや メンタルレイレンダラ―の両方で 使用することができます ですがすべての機能を使いたい場合は メンタルレイレンダラ―を使いましょう 次にこのフィジカルカメラのF値 絞りの大きさを設定してみましょう こちらのレンズというところに 絞り という値があります 今あるレンダリングの結果を後で比べるために このボタンを押して複製します するとこのように複製ができますので こちらの方に置いておきましょう 次にこのF値を1に設定して この 被写界深度を有効化 の チェックボックスにチェックを入れます レンダリングします この右側の被写界深度を有効化が オフになっていた画像と比べると カメラから近いこのあたりのボケ量が 多くなっているのが分かります このF値を0.2に変えてみます 先程のやつはもう一度複製を取っておきます そしてまたレンダリングボタンを押します するとこの一番右が0.2 これが1 そしてこれが被写界深度を 有効化オフの画像です こうして見るとかなりボケ量が 多くなっているのが分かります このレンダリング結果がとても荒いので レンダラ―のタブを選び 品質 というのを1にします もう一度レンダリングしますと さっきより 時間はかかりますがだいぶ綺麗になります この上のズームを使って これですね このズームと言う値を使って ボケ量をコントロールすることもできます こちらをまずコピーして このズームを1から2に変えます そしてレンダリングします この左側が1 右側がズーム2となります このようにボケ量が 少なくなっているのが分かります 次にシャッタースピードの設定画面に行きます この下にシャッター というのがあります こちらのシャッターの タイプ これを‟フレーム”から ”1分の1秒”というのにします これで実際のカメラのシャッタースピードと 同じ単位にすることができます この下の持続時間の単位で 現実のカメラのシャッターダイアルのように 使うことができます 次にこの露出制御の インストールボタンを押します するとビューポートの色が変わりました 3DSMAXのフィジカルカメラは このビューポートで結果が確認できるのが 大きな利点です ではこの状態でもう一度 レンダリングしてみましょう 先程よりもかなり明るい レンダリングになりました それではシャッタースピードを 変えてみましょう 1000分の1秒より 遅くなって500分の1秒 ちょっとここで暗くなったのが分かります 先程のレンダリングをコピーしておいて もう一度レンダリングボタンを押します この右側が新しい500分の1秒 左側が1000分の1秒になります シャッタースピードを変えても この2つの レンダリングの結果がほとんど同じです それは露出ゲイン こちらが ‟ターゲット” というものになっているからです このターゲットが選択されていると このISO値が自動で変更され レンダリング結果に反映されてしまいます こちらを‟手動モード”に変えてみましょう もう一度シャッタースピードを 1000分の1秒にします シャッタースピードが速くなったので ちょっと暗くなりました F値も変更してみましょう F値を0.1にします レンダリングします 先程と違ってこんな風に かなり明るくなりました 現実のレンズでF0.1というのはありませんが CGのカメラなら可能です 先程の‟ターゲット”というのが オンになっていますと 現実のカメラでいう‟オートISOモード”が オンになっている状態になっています 完全に手動にしたい場合は この 露出ゲイン を‟手動”にしてください このレッスンでは新しく開発された 現実のカメラと同様の機能を持つ フィジカルカメラの使用方法を解説しました

3DS MAX 2016の新機能

このコースでは、3DS MAX 2016へのバージョンアップで新しくなったUI周り、大幅に改善されたシーンエクスプローラー、アニメーション機能、モディファイヤ、さらにMAXクリエーショングラフの機能、クラウドレンダリングの機能などを解説します。これらの新しい機能を習得し、作品のクオリティや作業効率の向上にぜひお役立てください。

1時間01分 (12 ビデオ)
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ソフトウェア・トピック
3ds Max 3ds Max 2016
価格: 1,990
発売日:2015年07月02日

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