Auditionエフェクト基本講座

Tube-modeled Compressor

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「Tube-modeled Compressor」は、真空管を用いたコンプレッサーのサウンドをシミュレーションしたエフェクトです。
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このビデオでは「振幅と圧縮」の「Tube-modeled Compressor」の機能について解説します。「Tube-modeled Compressor」ですがコンプレッサーの中でもチューブつまり真空管を使った。機械のサウンドをシミュレーションしています。真空管といわれてもなかなかピンと来ない人も多いのではないかと思うのですが 真空管というのは、今のようなトランジスターとか IC とかができる前 だいたい20世紀の前半位によく使われていた電子部品のことです。もう一般的な機械にはほとんど使われていないのですが特にオーディオの世界では真空管を使った機械というのは独特のあたたかいサウンドがするということで未だにファンが数多くいます。Tube-modeled Compressor はそんな真空管のサウンドをシミュレーションしたエフェクトです。といっても、なかなか わかりづらいのでわかりやすい比較を用意してみました。今 エフェクトラックのほうには「Tube-modeled Compressor」と「Single-band Compressor」これが両方、立ち上げてあります。では、詳細画面を両方 開いてみましょう。 こちらが 「Tube-modeled Compressor」こちらが「Single-band Compressor」です。この2つなんですが、ちょうど同じプリセット「太い声」というのを立ち上げてあります。設定は、全部同じ対応する項目が全部同じ数字になっています。それぞれで音の違いを聞き比べてみたいと思います。では、まず、Single-band Compressor をオンにして音を聞いてみましょう。♪(ドラムの音)♪♪(ドラムの音)♪次にこちらをオフにしてTube-modeled Compressorをオンにしてサウンドを聞いてみましょう。♪(ドラムの音)♪♪(ドラムの音)♪どうでしょうか。微妙に違うんですけどなんかよくわからないという方も正直多いと思います。わかります、それでも結構です。このように普通に使うとそんなに差はないのですが 差が出てくる設定があります。では、再びSingle-band Compressor のほうで「出力ゲイン」、音量ですねこれを、ちょっと上げて18dBという値にしてみましょう。そして再生したときに、どれぐらい特にバスドラムの音が音が、どんな感じに割れているかそれに注目して聴いてみてください。 すると♪(ドラムの音)♪♪(ドラムの音)♪音量が上がった分だけちょっと、特に低いところのドスンという音が割れて聴こえます。対して、こちらもオンにしてやはりゲインを18dBまた同じ値にしてみます。これで 聞いてみると♪(ドラムの音)♪♪(ドラムの音)♪これも幾分ではあるのですがTube-modeled Compressor の方がどちらかと言えばやわらかい感じに音が割れているのを確認できるかと思います。聞き比べてみるとSingle-band の方ですと♪(ドラムの音)♪Tube-modeled の方ですと♪(ドラムの音)♪特に最初の一発目の音このSingle-bandの方がかなり、グシャッと音が割れているのですが。Tube-modeled の方はかなりやわらかい感じに音が包み込まれているのがわかるかと思います。このように機能としては大差ないのですがキャラクターが違ってくるのでどっちが良い悪いではなく合う、合わないというのでサウンドの素材によって変わってきます。なので 例えば、音楽 例えば、ドラムとかベースみたいなものだとこっちの Tube-modeled の方が向いているものも多いのでぜひとも、両方で聞き比べて最適なほうを選ぶというのもソースによっては有効かと思います。

Auditionエフェクト基本講座

Auditionには以前なら単体で何万円もしたようなとても高性能なエフェクトが多数搭載されています。このコースでは、Auditon CCに入っているエフェクトをひとつ残らずすべて解説します。サンプルサウンドを聞いたり操作の仕方を見ることで、そのエフェクトがどんなものなのかという基礎的な知識が得られるでしょう。

3時間17分 (58 ビデオ)
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ソフトウェア・トピック
価格: 2,990
発売日:2014年01月10日

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