After Effects 基本講座

トランスフォームについて

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位置、回転、スケール、不透明度、アンカーポイントといったトランスフォーム項目の基本的な使い方について解説します。
講師:
07:51

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このレッスンではトランスフォームについて 解説します 今表示されている映像は スノーボードをやっている映像ですが よく見るとこれは逆さまになっています カメラをつける都合でカメラが逆さまに ついたのだと思います このままではすこしまずいので ぐるりと180度回転させたいです そういった操作を行なうのが トランスフォームという機能です トランスフォームをどこから 操作するかと言うと レイヤーの左端の方に三角の表示があるので ここをクリックするとパカッと開きます すると中にトランスフォームがあるので これをもう一度クリックすると このような細かい項目が出てきて 例えば「アンカーポイント」「位置」 「スケール」「回転」「不透明度」 こんなのが表示されます そしたらその中の「回転」に数字が 分かれていますが 右側の0.0度を右側にドラッグして行くと このように回転します これは角度なので90度だと 垂直で良くないです どんどん進めて180度まで持って行くと ちょうど半回転します これで正しい向きの映像となりました この回転はこちらの左側の数字は何かというと この数字をもっと進めて行くと どんどんいって360度で一回転になると パッとこちらの数字が上がります これは回転数です 今まだこれは停まっているので 分かりづらいですが これはアニメーションを作る時に 回転数というのは重要です 今とりあえず180度です ここで留めておきます では他の項目を見てみましょう 「不透明度」がありますが これは下げて行くとどんどん透明になります 不透明を下げているので透明になります 逆説的な言い方ですが これで透明になっています これだけでは少し分かりづらいので 同じ画像を2枚重ねて見ましょう レイヤーを選んだ状態で Mac の方は commnad キー Windows の方は Cotl キーを押しながら D を押します すると同じレイヤーがもう1枚複製されるので 上のトランスフォームの「位置」という所で 「位置」は左側横位置 右側が縦位置を 表しているので 横位置をずらします ずれた位置に下地が見えてます 「不透明度」を下げると 2重にオーバーラップして ちょっとずらすと どんどん不透明度を下げて行くと 下の映像が見えてくるのが分かります この状態で例えば「スケール」を動かすと 縮小したり拡大したり このように動かすこともできます 今ちゃんとフィールドをもったままで 動いてますが 鎖の表示をクリックして外すと 横だけとか縦だけとか独立して スケールを変えられます そしてまたこれをクリックしてオンにすると 変更した比率を保ったままで拡大縮小ができます ではさっき使った「位置」とー 「アンカーポイント」があります 何か「位置」と「アンカーポイント」は 似ていますが どう違うかというと 「アンカーポイント」は 他の変更の基準となる点です 今この表示がアンカーポイントなので ちょうど中央になっていますが 「アンカーポイント」を 例えばこのようにずらすと この四角い画像の左上の方にすると 例えば位置を動かすと ここを基準として変わってきて スケール等ではここを基準にして スケールが変わります 一番分かりやすいのは回転です ここが軸になります このようにしてアンカーポイントが違うと 動作が変わってきます 回転も最初は中央にあったので 真ん中の方にあると そこを軸にして回転するので アンカーポイントを何処にするかで 動作が変わってきます トランスフォームの項目は結構頻繁に触るので 一回ごとここを開いて出してくるのは 面倒なので そう言う時にはショートカットキーで 簡単に出すことができます 一回たたんでレイヤーを選んだ状態で キーボードの A を押してみましょう アルファベットの A を押すと 「アンカーポイント」が出てきました もう一回押すと引っ込みます では P を押すとポジション 「位置」ですね S では「スケール」 R だと「回転」が出ます T だと「不透明度」 このように必要な項目だけ出すことができます また例えば何か出している時に Shift キーを押しながら別のキーを押すと このように複数項目を出すこともできます では「スケール」を表示してみましょう 「スケール」ですが こちらを一度消して 下のレイヤーで「スケール」を出しましょう 今100%となっています コンピューターの画像では100%以上にすると 少し画像が荒くなります 表示倍率を100%にして この状態で「スケール」を 100%以上にすると こちらで保管処理を行ない 保管処理とは拡大した分荒くなった所を 埋め合わせる処理ですが そのタイプを AfterEffects では 変えることができます ではこのレイヤーのこの部分を もしこれが出ていない方がいれば スイッチモードというのを起こすと 出たり引っ込んだりするので この表示を出してください この斜め線をクリックすることによって この表示が変わっているのが分かるでしょうか 品質とサンプリングですが この滑らかな直線は通常の保管が 行なわれている状態です これをクリックするとカーブになりますが 比べるとまっすぐのときはこの状態 カーブにするとちょっとシャープになります 保管した上でシャープの処理が行なわれます もう一回クリックすると ギザギザの状態になりますが 見ての通りこちらもギザギザになります この動画を縮小して見ていると 分からない所ですが 動画もフルスクリーンにして見てみてください これを切り替えると スケールで拡大した時の保管処理が よくわかります トランスフォームは AfterEffects を扱う上で 非常に重要な項目です 是非とも細かい所を覚えておいてください このレッスンではトランスフォームについて 解説しました

After Effects 基本講座

After Effectsはモーショングラフィックの作成やさまざまな合成作業においてハリウッド映画からWeb動画まで多くの分野で使われているソフトです。このコースではAfter Effectsの基本的な概念や操作法、アニメーションの作成、画面上のマスク処理やキーイング、3Dレイヤーのかけ方などについてひと通り学ぶことができます。

8時間42分 (103 ビデオ)
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ソフトウェア・トピック
価格: 3,990
発売日:2015年07月14日
再生時間:8時間42分 (103 ビデオ)

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