After Effects 基本講座

コンポジションパネルの表示設定

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現在の処理結果を表示するモニターとなるコンポジションパネルの、各種表示設定について解説します。
講師:
07:28

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このレッスンではコンポジションパネルの 表示設定について解説します コンポジションの内容が実際に 画面として表示されている このパネル これをコンポジションパネルと言います 内容が変更されると ここに コンポジションパネルに その結果が表示されます ここの表示の設定について 解説していきましょう コンポジションパネルの下に いろんな設定があります この中から主だったものを 紹介していきます まずこのパーセンテージの表示ですが 拡大率ですね 100%にすると 拡大・縮小なしの 100%の大きさででてきます これを「全体表示」とすると このような― 切れている部分がなく 全部でてきます では「全体表示(最大 100% )」 とあるのは何かというと 例えば もっと小さいコンポジションがあった場合 こっちの「全体表示」だと 今でているパネルの範囲より 画面が小さかった場合 逆に拡大されてしまいます 拡大されてしまうので良くないので もし小さい画面を扱う場合には 「最大 100% 」 としておけば 必ず拡大されない内容で表示されます なので基本的に こっちの「最大 100% 」 こっちを選んでおけば 間違いないということです ではその隣 これですが 「タイトル / アクションセーフ」 というのは これを入れると こんな線が出てきます これはセーフゾーンの表示といって 外側の線が「アクションセーフ」といって 表示されなければいけない内容は 必ずこの中に入れる 内側の線が「タイトルセーフ」といって 文字はこの中に入れましょうと そういった決まりごとの線です その他「グリッド」等 そういったものを ON/OFF できます では少しとんで このカメラのアイコン これは「スナップショット」というものです スナップショットは コンポジションの今の表示 これを一時的に記録しておくことができます 例えばこの状態で スナップショットを一回押します (シャッター音) これで記録されているので 別の所を表示しながら この目玉をクリックし続けると スナップショットが表示されます これで比較することができます いまこれは時間の違う位置でやりましたが 例えば色を調整して使用前 使用後を 見比べるなんて時にうまく使えます 次ですが これです 「チャンネルの切り替え」です このビデオの映像というのは 「 RGB 」 レッド グリーン ブルー の 光の三原色で構成されています これが切り替えると モノトーンになっていますが それぞれ― 赤 緑 青の― 単一のチャンネルで― 表示させたり またはこの「アルファ」という所 これは透明部分がある状態の場合には ここで反映されます では一回やってみましょう 新規にコンポジションを作成して いま背景が赤になっているので 真っ赤に塗りつぶされていますね 例えばここに 文字を打ちます そうすると見た目は 文字が白で 全部赤に塗りつぶされているように見えます これが「アルファ」とすると 黒い部分は透明です 白い部分は透明ではないと そういう表示になります 例えば この文字が「トランスフォーム」の 「不透明度」で 半透明になっている場合 こうした場合は「アルファ」を入れると これはちょっとグレーになっています 黒に近づくほど 透明になってきます このようなアルファの表示 こういったものも行うことができます ではどんどん見ていきましょう 次にここが「解像度」です AfterEffects は一回ごとに 処理をレンダリングして再生していくので これは全体を計算していると 動作が重すぎることがあります 例えば今このプレビューの画面 これは小さいので このフルの解像度でレンダリングしなくても この半分の解像度でレンダリングすると 素早くプレビューできるというわけです そんな場合 画面全体の 例えば フル HD の半分以下の大きさで プレビューするのであれば 2分の1画質となっていれば 必要な分だけレンダリングされて より早く見ることができるというわけです これが任意に決めても良いですし 「自動」としておけば 表示の大きさに合わせて 一番無駄のない解像度が選ばれます ではその隣 これが「目標範囲」というやつです これをクリックしてオンにすると このように― 画面上をドラッグすることによって 一時的に他を隠して 一部分だけ見ることができます これはあくまで表示なので これをオフにすればなくなります 切っているわけではなく 一部分だけ一時的に切り取って見ている という感じです 他が邪魔で部分的に― 切り取って見たいという場合には これが便利に使えます ではこの辺の 3D 関係の機能はとばして 次こちらです 「高速プレビュー」 例えばこの再生インジケーターを ドラッグして移動した時 いま結構軽く動いていますけど これがエフェクト等がかかっていると かなり重くなって引っかかる場合があります そういった時 例えば今 「適応解像度」となっています この大きさにピッタリ合った所に なっているのですけれど 「高速ドラフト」というのにしてみると そうしたら表示も 100% にするので この表示を見ていて下さい 移動中どうなっているかというと かなりギザギザになっています 解像度を落として ついていきやすくしています これが例えば 「オフ(最終画質)」 というやつだと このように 最終的な解像度と 一緒の状態で表示されるので 綺麗だけど計算にはちょっと負荷がかかる そういったことを選べます 「ワイヤーフレーム」とすると もうワイヤーだけになって 何もでなくなるので これは例えば背景だけワイヤーフレームにして 軽くしておいて 切り抜いた前面のものを見るとか そんな時に使うことができます このコンポジションのパネルは かなり使用頻度が高いので ずっと見ていることになるので こういった表示関係 適宜 最適なものにしてあげると より快適に AfterEffects の作業を行うことができます このレッスンではコンポジションパネルの 表示設定について解説しました

After Effects 基本講座

After Effectsはモーショングラフィックの作成やさまざまな合成作業においてハリウッド映画からWeb動画まで多くの分野で使われているソフトです。このコースではAfter Effectsの基本的な概念や操作法、アニメーションの作成、画面上のマスク処理やキーイング、3Dレイヤーのかけ方などについてひと通り学ぶことができます。

8時間42分 (103 ビデオ)
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ソフトウェア・トピック
価格: 3,990
発売日:2015年07月14日

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