Auditionエフェクト基本講座

Parametric Equalizer

全333コースを10日間無料で

ぜひご覧ください。

無料で視聴する すべての加入プランを見る
または
「Parametric Equalizer」は、全部で3種類のタイプのイコライザー・フィルターを使用し、サウンドの質感を調整できるエフェクトです。Auditionに限らず、音声処理では非常に一般的なタイプのエフェクトです。
講師:
05:43

字幕

このビデオではフィルターとイコライザParametric Equalizerについて解説しますそれでは早速 中を見てみましょうParametric Equalizerを立ち上げるとこのような画面が出てきますまず真ん中のグラフですが横方向は左に行くほど周波数の低い音音域の低い音ですね右に行くほど周波数の高い音域を表していますそして縦の真ん中が [0] でプラスマイナスの数字があるのはこれは音量です真ん中の [0] のところであれば元の素材へそのままの音量そして各周波数帯ですね周波数別のところの音量を上げたり下げたりできるというのが基本的な機能ですさあ それでは早速音を聞いていただこうと思いますまず何も処理してない状態だと(ミュージック)このような音ですがでは一部だけ 特定の周波数だけちょっと下げてみると(ミュージック)全然違う音になりましたねそしてこのポイントを周波数を動かしてあげると(ミュージック)また質感の違う音になると基本的にこうやって質感の調整に使えますこのParametric Equalizerなんですが実はこの「バンド」と呼びますこの処理を行うポイントなんですがこれが大きく分けて3種類ありますじゃそれぞれの違いをご紹介しようと思います操作して完全にフラットに戻すにはプリセットからデフォルトというのを選ぶと綺麗に戻りますでは最初1種類目なんですがハイパスフィルター (HP) というものとローパスフィルター (LP) というのがこっちとこっちに入っていますでは HPハイパスというのをオンにしてみると下のほうがごそっと下がりましたねここをドラッグしてもいいんですがこの周波数という数字を変えてあげるとどんどん下の方がなくなったグラフになっていきます音を聞いてみると(ミュージック)低音がなくてペラペラになってしまいましたねこれをクリックしてオフにすると(ミュージック)元に戻りますこのようにハイパスフィルターというのはHigh つまり高い音だけをPASS する通す つまり低音がなくなるというタイプのイコライザーになっています逆の LP というのはローパスフィルターLOW 低い音だけを PASS する通すフィルターですので効果は全く逆で(ミュージック)このようなこもった音になりますまずこのハイパスローパス フィルターが1種類です次にここの L と H というこちらがありますがこれが「シェルビング」というスタイルです例えば H のシェルビングのところですねここのところの音量をあげてあげると(クリック音)このようになだらかなカーブを描くようにして高音が持ち上がりましたこれをちょっと聞いてみると(ミュージック)極端になるとこんな質量となりますね逆に反対の方向にすると(ミュージック)このような効果になりますこちらのハイパス ローパスのフィルターが完全にカットしてしまう動きだったのに対してこのシェルビングは高音をなだらかに上げるなだらかに下げる低音をなだらかに上げるなだらかに下げるというなだらかな処理に向いたフィルターとなっていますそして そのほか何個もあるここですがこれは「ピーキング」という種類になっています最初に見ていただいたものですが特定の部分だけを上げ下げするとこれがピーキングと呼ばれますそしてここのですね「Q幅」というところを操作すると本当に一部だけを持ち上げたり一部だけをカットしたりという幅も変えられますでは ちょっと幅を変えたサウンドを聞いて頂きましょうまずこのあたりをちょっと強調したサウンドですね今 幅がわりと狭目の音を聞いていただくと(ミュージック)こんな形でなんか変な響きが(サンプル音)できましたねでは この幅を逆に広くしてあげると(ミュージック)全然違う質感の音になりました(サンプル音)このような形でParametric Equalizerはこの まずピーキングのイコライザーとシェルビングそしてハイパス ローパスのフィルターという3種類の組み合わせで音の質感を自由自在にコントロールできるエフェクトですこれはですねオーディションに限らず幅広く音楽制作または音響制作の現場で使われているタイプのイコライザーですこれはですねかなりの音質調整の追い込みができるので是非とも様々に使い方を研究して頂きたいなと思います

Auditionエフェクト基本講座

Auditionには以前なら単体で何万円もしたようなとても高性能なエフェクトが多数搭載されています。このコースでは、Auditon CCに入っているエフェクトをひとつ残らずすべて解説します。サンプルサウンドを聞いたり操作の仕方を見ることで、そのエフェクトがどんなものなのかという基礎的な知識が得られるでしょう。

3時間17分 (58 ビデオ)
現在、カスタマーレビューはありません…
 
ソフトウェア・トピック
価格: 2,990
発売日:2014年01月10日

このコースは、「オンデマンド」でご利用可能であり、ダウンロードすることもオンラインで見ることもできます。

ダウンロードすると、オフラインでコースを使用し、豊富なインターフェースをフルに活用できます。複数のデバイスを使用したり、 一度に全コースをダウンロードしたくない場合は、アカントにログインして、ストリーミング・ビデオとしてコースのレッスンを視聴してください。

ビデオトレーニングをお楽しみいただけますように! お問い合わせは、cs-jp@lynda.com宛までご連絡ください。