After Effects 基本講座

雪や雨を合成する

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エフェクトを使って、写真の上でリアルタイムに動く雪や雨のアニメーションを合成する手順を解説します。
講師:
07:05

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このレッスンでは エフェクトを使って 雪や雨を合成してみましょう After Effects には 様々な現象をシミュレーションする エフェクトも入っています その実例をやってみましょう 今 この「コンポジション」の中には 雪景色の写真が出ています この写真の中には 雪は降っていませんし 写真なので もしも降っていても動きません ここに 今 まさに雪が降っている様な アニメーションを作ろうと思います まずは「snow.JPG」を 右クリックして 「エフェクト」のメニューに行きます そして「シミュレーション」の 項目を見ます 中には沢山あるのですが そのものズバリ 「CC Snowfall」があるので これを掛けます これで 実は もう雪が合成されています 再生してみましょう 分かるでしょうか? 実は雪があるのですが 全体的に明るくて分かりづらいです この辺を拡大して見れるように 100 % にしてみましょう 特に 建物の辺りを見てください 小さい画面で動画を見ていると 分からないかもしれないので 少し大きくすると この辺に チラチラと 雪が舞っているのが分かると思います こんな風に「CC Snowfall」を使うと 一発で雪を合成してくれます 今回はこれだと見えないので 調整しましょう まず この上の項目が大事になってきます 「Size」です 今はサイズが結構小さいので これを大きくします すると雪の粒が見えてきます 大分 見やすくなったと思います これは奥行きのある景色なので 「Variation %(Size)」を上げると 大きいものと小さいのもの 大きさの差 バラつきが広がるので 100% にしてしまいましょう そうすると カメラの手前に来た雪から 向こう側に振っている雪まで 奥行きが出ます 更に 雪の粒が少ないので 「Flakes」の値を増やしていくと どんどん増えていきます 極端に増やすと大雪です この様に 振りまくっているのもできますし 条件に合わせて 丁度良い量に調整することができます そして 雪の振る「Speed」は 今はこれくらいのスピードですが この数値を上げると 凄く速く振ったりします みぞれなどで重たい雪だと スピードが速くなると思うので そういうのを調整することもできます また 「Wind」の値を大きくすると プラスの方向に持っていくと 左から右に 反対にすると右から左に 風を出すことができるので 吹き付ける吹雪の様な 雰囲気を出すことができます この「Color」を調整すると 赤い雪なんて無いですけど こんな風に 色を任意に変えることができます そして「Wiggle」という所は ランダムに変化を与えるパラメーターです それを大きくすると より揃っていない ランダムな感じで雪が降ってきます そして 「Composite with Original」に チェックが入っていると 掛けたレイヤーのイメージが 見えたままで雪が合成されます これが外れていると こうなります 今 見えているのは下のレイヤーの写真です 下のレイヤーをオン/ オフすると こんな感じに 元からあった画像が無視されて 雪だけが合成されます なので 写真とは別に 雪だけ独立して作りたい時は このチェックを外しておけば こんな感じに 透明の上に雪が降っている画像を 作ることができます それでは 雪の方は「目玉」を クリックして 消して 次はこちらです 「rain.JPG」に行きましょう これは曇った天気の下に 子どもたちがいる画像です ここに雨を降らせましょう 右クリックして 「エフェクト」> 「シミュレーション」 また 名前のままです 「CC Rainfall」を実行します また 見えにくいので 100% にして 再生すると 雨が降っています レンダリングが終わった所を再生すると こんな速度です これも 少し形が違うだけで 雪と似ています さっきは「Flake」でしたが 今度は「Drops」です 「Drops」を増やすと雨粒が増えて 土砂降りの雨の感じになります 「Size」も より太い軌跡を描いているか 細かくするかです 後は「Speed」を変えたり こちらも「Wind(風)」の影響を 盛り込むことができます その他はほとんど同じです こちらも元のイメージを 出すか隠すかを選ぶことができます 雪や雨を取りたい時に 都合よく振ってくれるわけではないので 演出として 天候を演出したい場合に 自然な形で これらのエフェクトを掛けると かなりリアルに見えてきますので 是非とも 幅広い分野に 活用してみて下さい このレッスンでは エフェクトで 雨や雪を合成する手順を解説しました

After Effects 基本講座

After Effectsはモーショングラフィックの作成やさまざまな合成作業においてハリウッド映画からWeb動画まで多くの分野で使われているソフトです。このコースではAfter Effectsの基本的な概念や操作法、アニメーションの作成、画面上のマスク処理やキーイング、3Dレイヤーのかけ方などについてひと通り学ぶことができます。

8時間42分 (103 ビデオ)
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ソフトウェア・トピック
価格: 3,990
発売日:2015年07月14日

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