After Effects 基本講座

ローリングシャッターの解消

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カメラや被写体が高速で動いた時に形がゆがんで写ってしまう「ローリングシャッター」現象を修復するための手順を解説します。
講師:
04:09

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このレッスンではローリングシャッターの 修復について解説します このレッスンのプロジェクトの中の コンポジションです これを見てみると ドラマのワンシーンのような映像があります 大体20秒付近を ゆっくり見ていくと 変なことがおきています もうすぐです 何が起きるかというと この辺でカメラがグイッと大きく動くんですが 再生して見てみます 分かったでしょうか もう1回行きます カメラが動くと この辺です まっすぐに立っていた木が 動きと共に 全体的にぐにゃと曲がったような感じに なっています こっちでは自転車とか木とかも曲がっています 今度逆にぐっと止まると 反対方向もぐっと止まっています こんな風な固い筈のものがぐにゃぐにゃ 動いてしまってる現象が起きています これはローリングシャッターという現象で 一部のカメラではこのような 激しい動きが起きると このように物が歪んで映ってしまう現象が 起きます これの解消なんですが 解消する為のエフェクトが用意されています 「エフェクト」>「ディストーション」 ディストーションは形を歪める為のエフェクトが 入っているカテゴリです その中に「ローリングシャッターの修復」が あります これを実行すると かけただけで結構直りました 無いと こんなに明らかに木の全体が 曲がっていたのが かかっただけで少しマシになりました この「ローリングシャッター」という パラメーターを 多くしていくと より真っ直ぐになりました ゆっくり進めていくと ここら辺がまだもう少し直す必要がある時には 多くしてやると 幾分マシになります これで見てみると まだ多少は残っているんですけど 何もしてない時よりは かなり良くなっています このようにローリングシャッターが 起きてかなり具合がおかしい時には 基準を決めて ここの数値を設定して 大体平均的に違和感なく見える所を 探していきます また この「スキャン方向」を変えると うまく行くパターンもあるので 今回はこの「上 → 下」で 上手く行っていますが なかなか直りづらい時には これを変えてみてもいいです またこの「補間方法」という所 今は「ワープ」となっていますが 「ピクセルモーション」という 別のパターンもあります これも絵の種類によって うまく行き方が変わってくるので この場合は「ピクセルモーション」だと 少し不自然になるので 「ワープ」で行っています 更に「詳細分析」があります ここでチェックを入れると 細かい所の計算精度が上がってくるので より最適な形になったりします このローリングシャッターは このようにカメラ自体が動くのもありますし 例えば高速で通り過ぎる電車などで 形が歪んでしまうこともあります そういうものは見ていて 気持ち悪い映像にくなってしまうんですけど 修復するのに大変役立つので 是非使ってみてください このレッスンではローリングシャッターの 修復について解説しました

After Effects 基本講座

After Effectsはモーショングラフィックの作成やさまざまな合成作業においてハリウッド映画からWeb動画まで多くの分野で使われているソフトです。このコースではAfter Effectsの基本的な概念や操作法、アニメーションの作成、画面上のマスク処理やキーイング、3Dレイヤーのかけ方などについてひと通り学ぶことができます。

8時間42分 (103 ビデオ)
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ソフトウェア・トピック
価格: 3,990
発売日:2015年07月14日
再生時間:8時間42分 (103 ビデオ)

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