After Effects 基本講座

時短時のモーションブラー

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通常のビデオ映像の時間を縮めてタイムラプス風の映像を作った際、元の映像にはない「ぶれ」(モーションブラー)を作ってスピード感を出します。
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05:35

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このレッスンでは 時間を縮めた動画への モーションブラーの適用を解説します このレッスンのプロジェクトを開いて まず この TIMELAPSE2 という コンポジションを開きます これを再生すると このように いわゆるタイムラプス動画です 静止画を一定間隔で撮って それを繋げて動画にしているものです 実際には これは非常に長い時間ですけど 大幅に時間が縮められて このような見え方になっています 次に この long という コンポジションを開いて下さい これは非常に長くて 2分以上あるんですけど これは普通に 普通の車がずっと走っているビデオです これを時間を短くして タイムラプス風にしてみましょう では ここの部分の 「イン / アウト / デュレーション / 伸縮を表示または非表示」を出します 今「デュレーション」が長さになるので これをクリックして 時間を入力します 今は2分以上ありますけど これを5秒間に縮めてみようと思います 5秒という時間を入れる時ですが After Effects で時間を入れる時は 使うケタだけです 例えば 5秒であれば 「500」と書いて 何も無い所をクリックすると 05:00 (5秒)と入ります 要らないこっちの左側のケタとか この : (コロン)は必要ないので そのように入力して下さい 5(ご) 00(まるまる)と書いて 5秒が入力されました これで「OK」します すると非常に縮まったので 少しタイムラインを拡大して 再生すると このように 非常に高速に タイムラプス風になったんですが 何かちょっと違います 大きな違いとして 本物のタイムラプスなら この映っているものが線になったり 1枚1枚の写真の シャッタースピードが長いので このようなブレが生じています それがこの繋がったような効果になっています それに対して こっちの時間を縮めたものは 1コマ1コマが元々動画なので 殆どブレていません なので 時間は速くなっているけれど あまりブレてないので 少しカタカタした印象になってしまいます では動きに伴うブレ つまり モーションブラーを適用することで これも幾分リアルな感じにできます それをやってみましょう この「伸縮」を非表示にして エフェクトで処理をします レイヤーに対して 「エフェクト」>「時間」> 「ピクセルモーションブラー」を適用します すると ... どうでしょう? かけただけで ブレが出ました 「ピクセルモーションブラー」は 前後のコマと合わせて 元々存在していないブラーを作り出します これで 人工的にブラーが作り出されると 元々 カッチリし過ぎて変に見えていたのが 適度なブレが加わって より自然なスピード感が出ました このような効果があります 同じようなものとして 同じ「時間」のカテゴリの中にある 「 CC Force Motion Blur 」も 同じような雰囲気になります ここを オフにすると 元々 道路が止まっていたような感じなのが スピーディな線で繋がっています それぞれのかかり方も少し違うので 比べてみて よりマッチした方を使うと 良いと思います また 別の考え方として このモーションブラー系は本当に 前後のコマを考えて作っているんですが これは車なので 手前から奥に ずっと同じ方向に進んでいます そういった場合には 例えば 普通の「ブラー&シャープ」> 「 CC Radial Fast Blur 」です これをかけると こういう放射状のブラーができるわけですが これをポイントをもう少し下に持ってきて これがかかっていると この通り ブレがかかるわけです しかも シミュレーションしたものよりも 分かり易く 真っ直ぐな感じで行くので これくらい極端に出ていた方が 例えばこういう所も 照明が流れていく感じがして スピード感が出る場合もあると思います 場合によっては このような 実際のシミュレーションではないんですけど CC Radial Fast Blur で スピード感を出してみるのも いいかもしれません ビデオ映像を使って タイムラプス風の動画を作る時 このモーションブラーの適用は 大きなポイントとなるので 是非 使ってみて下さい このレッスンでは ビデオの時間を縮めた時の モーションブラーの適用について解説しました

After Effects 基本講座

After Effectsはモーショングラフィックの作成やさまざまな合成作業においてハリウッド映画からWeb動画まで多くの分野で使われているソフトです。このコースではAfter Effectsの基本的な概念や操作法、アニメーションの作成、画面上のマスク処理やキーイング、3Dレイヤーのかけ方などについてひと通り学ぶことができます。

8時間42分 (103 ビデオ)
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ソフトウェア・トピック
価格: 3,990
発売日:2015年07月14日
再生時間:8時間42分 (103 ビデオ)

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