After Effects 基本講座

トラッキングの実行

全334コースを10日間無料で

ぜひご覧ください。

無料で視聴する すべての加入プランを見る
または
トラッカーを使って画面中を移動する人物の顔をトラッキングし、その座標をもとにオブジェクトを追従させる手順を解説します。
講師:
07:18

字幕

このレッスンではトラッカーの 使い方について解説します このレッスンのプロジェクトを開くと このような映像の入った コンポジションがあります こういった映像があった時 このスケボーで動いていく人物に 沿わせて― 何か字をだしたり 一部にエフェクトをかけたり そんな処理を行いたい場合があります その時に便利なのが トラッカーという機能です ではトラッカーを早速使ってみましょう 「ウィンドウ」のメニューの中から 「トラッカー」を選ぶと この「トラッカー」という ウィンドウがでてきます トラッキングというのは 画面を分析して動いているものを 追いかける機能です では人がある程度見えている所まで 持ってきて トラッカーを使います 一回100%にしておきましょう 見やすくします それでレイヤーを選ぶと トラッカーが使えるようになります 今回使うのは「トラッカー」の中の 「トラック」というものです これをクリックすると 「トラックポイント」というのがでてきます これは追いかけるために 認識するポイントになっています 枠が2つあります 大きな枠と小さな枠 2つ設定することでより精度を高めます ではまず線ではなくて枠の空いている所 ドラッグしてあげると このように枠を移動できます まず外側の枠を広げます 大体今回のケースだと 肩まで入るぐらいです 顔全体と肩まで入るぐらい これぐらいの範囲にしておきましょう もう一個の四角があります これはもう少し小さい範囲にしたいので 目に合わせようと思います その時ですが この+のマーク これを目の所に合わせたいので 小さい四角をドラッグしてあげると そして真ん中の点を目に合わせると このような中心点になります これを小さくしていきましょう これで大きなまとめと小さい目標 2つできました これができたら この状態で 「分析」という所の再生を進めます 普通に再生を進めても良いのですが 今回 動きが速いのので 途中ではずれそうなので 一コマずつ進んでいきましょう 一コマ進めると どうでしょう 動きに合わせて ちゃんとついていってくれています なかなか精度が高いと思います まだ大丈夫です かなりついていってますが ここではずれてしまいました 残念ながら ここまでは順調だったのですが ここまで来たら動きが大きいのと だいぶ肩が上がったので状態が変わりました 外れてしまったので 全体的にこっちのほうに持ってきて このように修正してやります すると また動きが大きい所は 外れてしまうので 今度はまたついていってますね そうしたら ちょっと引いて ここで終わりなので トラックポイントを― 画面の外にだしてやります そうしたら今度は戻って行って 前の方 逆方向にも行きましょう ではまた拡大して 100%にしましょう こっちにはけるまで 進めていきます もうこのへんで外れてしまっているので 目の辺りを合わせつつ 全体に― 広げてやって精度を絞りましょう このような形で戻って行って 最後に― こっち側にはけてしまえば OK です これでトラッカーは ずっとこの人の顔を追っていく形になりました ではこれ どんな使い方ができるかと言うと 例えば コンポジションに戻って 全体を表示します レイヤーを開けてやると 「モーショントラッカー」というのがあって 「トラッカー1」> 「トラックポイント1」という所に 座標がでています 分析結果はこのような数値になっています ではこれを利用する形で「新規」で 「ヌルオブジェクト」を作ります そうしたらこっちの「モーショントラッカー」 「トラッカー1」の 「ターゲット領域の中心」というのがあります これが座標になります そうしたらこっちの「ヌル1」の 「トランスフォーム」を開けます そして「位置」です ここに「アニメーション」のメニューから 「エクスプレッションを追加」を実行します するとこんな表示になるので このうずまきの所 ここから― ドラッグすると 線が伸びていくので 「ターゲット領域の中心」 ここに合わせる形で放します すると ずっと「ヌルオブジェクト」は このトラッキングについて 動いていくことになります ではこの状態で例えば 何か文字などを打ちます そうしたら 「スイッチ / モード」で 右クリックして「列を表示」で 親を表示します このテキストレイヤーの親を 「ヌルオブジェクト」にしてあげると 以降は 「ヌルオブジェクト」の移動に合わせて ついていってくれます こうしてやると このテキストの座標を直に こっちのトラッキングに合わせてしまうと 同じ位置になってしまうので ヌルオブジェクトを一回かませてから この親子関係で作ってあげると 非常に扱いやすくなっています このようにして オブジェクトを追従させたり エフェクトをかけたりして 使っていきます このレッスンではトラッキングの 基本的な方法について解説しました

After Effects 基本講座

After Effectsはモーショングラフィックの作成やさまざまな合成作業においてハリウッド映画からWeb動画まで多くの分野で使われているソフトです。このコースではAfter Effectsの基本的な概念や操作法、アニメーションの作成、画面上のマスク処理やキーイング、3Dレイヤーのかけ方などについてひと通り学ぶことができます。

8時間42分 (103 ビデオ)
現在、カスタマーレビューはありません…
 
ソフトウェア・トピック
価格: 3,990
発売日:2015年07月14日

このコースは、「オンデマンド」でご利用可能であり、ダウンロードすることもオンラインで見ることもできます。

ダウンロードすると、オフラインでコースを使用し、豊富なインターフェースをフルに活用できます。複数のデバイスを使用したり、 一度に全コースをダウンロードしたくない場合は、アカントにログインして、ストリーミング・ビデオとしてコースのレッスンを視聴してください。

ビデオトレーニングをお楽しみいただけますように! お問い合わせは、cs-jp@lynda.com宛までご連絡ください。