After Effects 基本講座

モーフィング

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2人の人物の顔がシームレスに変化する「モーフィング」の効果を、AfterEffectsの付属エフェクトを使って作る例を解説します。
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09:34

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このレッスンでは モーフィングの効果を作ってみましょう 現在2枚の男性の顔写真が重なっています これが自然に変形していって切り替わるような モーフィングの効果を作ってみましょう いくつか作り方があります 1個目は簡単な方をやってみましょう 上のレイヤーに「エフェクト」> 「トランジション」>「 CC WarpoMatic 」を かけます 今レイヤーは上が1で 下が2になっています 変化後のレイヤーをここに設定します 2.2 を選びます こちらをドラッグすると こんな感じでグニャッと切り替わります 簡単で面白いですね 顔の形がだんだんニュッと変わってきて 変化すると こんな感じで変わっています 面白いんですが 途中この半透明の部分が重なってしまい ちょっと中途半端な所が出てしまいます 簡単なんですが詰め切れない所です 少し手間はかかりますが もっと自然に変形する効果を作ってみましょう では ここにエフェクトをかけます ここを fx をクリックしてオフにします 上のレイヤーに対して「エフェクト」> 「ディストーション」>「歪み」をかけます 「歪み」は写真の中をかなり自由に 変形できるエフェクトです 今回はこの指先マークのツールを 選んだ状態で 「ブラシの筆圧」を100にします 「ブラシのサイズ」 これを40位にしておきましょうか そしてこの状態です この状態で少しだけドラッグしてみると グニャッとこんな感じに顔を変形させられます 面白いですね バックが白なので かなり違和感なくできると思うんですが こんな感じに変形できるのが この歪みツールです 1回「リセット」をして では 「ブラシのサイズ」を40 筆圧を100にしましょう そして指先ツールなんですが こっちのレイヤーのトランスフォームの 「不透明度」を少し下げて 下のレイヤーが見えるようにします これで下の人の顔の輪郭が見えますね では 下の人の輪郭に近くなるような形に 上の形を変形させます まず顎のラインですね これをこのように歪ませていくと 結構下の人の顔形に合っていきますね 耳も合わせましょう 首の位置も合うようにして 次は肩も だぶらないようにします 目は大体合っているんですけど 口の位置が少し違うので 口の位置を動かして 合うようにします 鼻も二重になってしまっているので 鼻の位置も合わせます 合わせていくと普通の顔っぽくなっていくのが 面白いですね 髪の毛もあまり はみでないように 頭の形を揃えていって 生え際の場所も大分違うので こういう所ですね 近くなる感じに作っていきます こんな感じになりました 割と普通の顔として そんなに大きく違和感がない感じです これ位の状態にもってきます この状態で不透明度を変えてみると こんな感じに 勿論 不思議な顔ではあるんですけど クロスさせてもあんまり違和感がないように なってきました 不透明度は100にして この「ディストーション率」を0にすると 元の顔です この「ディストーション率」を動かすと 連続的に変化していきます 1回これを0にします そうしたらこの上の不透明度を 50%にしておいて 今度は下のレイヤーに同じく 「エフェクト」>「ディストーション」> 「歪み」をかけます 又サイズを 40 筆圧は 100 にします 指先ツールを使って今度は逆に 下の人の形を上の人に合わせましょう 動かすとこんな風に できますね 口の位置は少し上になる感じです 輪郭のラインは少しふとく 外側に広がる感じです では肩 首は大分太さが違うので 合わせて 肩もこんな風に上げていきます この生え際もちょっと 上の方にやってみましょう コツは重ねた時 顔として大きく破綻してない位 なんとなくこういう顔の人がいても おかしくないという位の感じに 持って行くと自然になってきます こんな感じでしょうか 不透明度を変えてみると こんな感じですね そうしたら こっちの値です これも0にすると元の人の顔になります ここにキーフレームを設定していきましょう まず下のレイヤーから見ていきます 下のレイヤーを開けて 「エフェクト」の「歪み」ですね そして「ディストーション率」をやります 最初は上の人の顔が見えているので 「ディストーション率」を100%にします ここでキーフレームをオンにして 1秒目でディストーション率を 0にします そうするとアニメーションでこんな風に 変化します 今度は 上のレイヤーです まず不透明度を1番最初のフレームで 100%にします キーフレームを入れます 1秒目で0にします だんだん上の顔が消えていく感じです 次に上のレイヤーの「歪み」の 「ディストーション率」 最初はこの人の顔なので 0%で 1秒目で100%にします そうするとこのような感じで 再生してみると どうでしょうか かなり自然な形で 切り替わっていますね このようにして不透明度の変化と 形の変化を同時にやることで かなり自然に オーバーラップする部分も少なく このように変化させることができます 非常に面白い効果なので 是非チャレンジしてみて下さい このレッスンではモーフィングのテクニックを 紹介しました

After Effects 基本講座

After Effectsはモーショングラフィックの作成やさまざまな合成作業においてハリウッド映画からWeb動画まで多くの分野で使われているソフトです。このコースではAfter Effectsの基本的な概念や操作法、アニメーションの作成、画面上のマスク処理やキーイング、3Dレイヤーのかけ方などについてひと通り学ぶことができます。

8時間42分 (103 ビデオ)
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ソフトウェア・トピック
価格: 3,990
発売日:2015年07月14日
再生時間:8時間42分 (103 ビデオ)

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