After Effects 基本講座

炎を作る

全334コースを10日間無料で

ぜひご覧ください。

無料で視聴する すべての加入プランを見る
または
AfterEffectsの中でパーティクルを発生させ、それを変化させて炎のCGを作るテクニックを解説します。
講師:
10:32

字幕

このレッスンでは After Effects の中で 炎を作ってみましょう 新しいプロジェクトで何も無いところから 炎を作ってみましょう まず新規のコンポジションを作成します プリセットが「 HDTV 1080 29.97 」 「デュレーション」 時間は10秒にします OKします すると何もないコンポジションができますね 火を作る基本となる場所の 平面を作ります ここを右クリックして 「新規」>「平面」 ブラック平面です 真っ黒に設定してOKします ここに対して右クリックして 「エフェクト」>「シミュレーション」> 「 CC Particle World 」を実行します すると このようなザーっと粒子の発生する パーティクルが出てきますね これを炎のように加工していきます 「 Producer 」という所で このポジションが大部高いところにあるので もっと低い所に「 Position Y 」を下の方に もってきましょう ここの「 Physics 」を開けて ここの部分に「 Fire 」があるので これにすると 上に立ち上るいかにも火らしいものに なりました この「 Velocity 」を0にしておきましょう すると外側にはじけずに 真上に立ち上っていくようになります 次は「 Particle 」です この部分ですが 今「Line 」となっているので 線のようなものが出ているので これを「 Lens Bubble 」にします すると何も無いように見えますが 今背景が真っ黒なので この「透明グリッド」 これをオンにして背景を透明にして下さい するとこのように 黒い泡が出ています 黒い泡だから見えなかったんですね これが立ち上っているので 今ずっと上まで行き過ぎているので この「 Birth Rate 」をちょっと少なくして 「 Longevity 」も少なくして このように途中で消えるようにしておきます 少し立ち上るのが速いので 「 Gravity 」を抑えて 0.2 位にして その分「 Longevity 」をちょっと長くして 少し調整しましょう こんな感じで泡が出てくる設定ができました このままではただの黒い泡なんですけど これを更に「エフェクト」> 「ブラー&シャープ」> 「ブラー(方向)」を使って 今縦に向いていますね 「ブラーの長さ」を 長くしてやると 縦にぼけて ちょっと違う感じになりました これを更に揺らすために 「ディストーション」>「波形ワープ」を かけます 「方向」を0度にして このようにぐにゃぐにゃと動くようにして 「波形の幅」をどんどん広くします これが 200 位になると なかなか揺れる感じになりますね 「波形の高さ」 これも高すぎるので 少し弱くして そうするとこんな雰囲気になりました この辺 形を作った上で 「 Longevity 」をもう少し長くしましょう このように相互に調整していくと 丁度良いところがみつかります こんな風に立ち上っていく感じができたので 今真っ黒なんですけど これに色をつけてみましょう 右クリックして 「エフェクト」>「カラー補正」> 「コロラマ」をかけます こんな赤い感じになりました 「入力フェーズ」という所で ここを「アルファ」にして下さい こんな感じで色がつきました 「出力サイクル」という所 これで「火」というのがあるので これを選びます すると炎っぽくなりましたが エッジの部分が太い黒い縁取りみたいなので 下のところで「変更」という所で 「アルファを変更」を外すと 透明部分が保護されるので このように余計な縁取りがなくなりました 「出力サイクル」のところで この「サイクル反復」を動かしてやると このように明るい所としまった所を 変えられるので 微調整して 炎っぽさが出てくる感じにします 透明なところだと見えづらいので 透明グリッドをオフにすると こんな感じで発生のところから かなり炎っぽい感じです これを微調整して 1位にしてやると かなり炎っぽさが出てきました 炎本体だけではなく周りも含めて 演出してみましょう 右クリックして「新規」>「平面」を作って ここにこの位の濃い目のグレーの 平面を作ってみます OKします 火の下に持ってきます 3Dレイヤー これをオンにして 「トランスフォーム」の「X 回転」 これを調整します この時にレンダラーは「クラシック 3D 」で やりましょう では 「 X 回転」 角度をつけて 「位置」を下の方にもってきて 「スケール」を少し大きくしておきましょう こんな感じで 床に置かれているような感じです ここに「新規」>「ライト」を作ります スポットで作ると この火の周りが 薄く照らされているような感じです 「ライトオプション」で「強度」を強くします 200 位にしておきましょう 「カラー」をもう少しオレンジ色っぽくすると 火で照らされている感じがします この色で「強度」を更に強くします 600% 位にしましょう このまま一定の明るさだと 火が燃えているように見えないので この状態で火のこの「強度」 明るさをずらします ここに「強度」を選んだ状態で 「アニメーション」> 「エクスプレションを追加」を選んで下さい これはコマンドで様々な設定ができる 機能です では この通りに打ち込んで下さい wiggle ウィグルと読みます そして半角で ( そして 10, 20) こう入力してみると 分かるでしょうか 強度が+-20の範囲で揺れているんです このウィグルというのはランダムに 揺らすという項目で この 10 というのは1秒間に10回 20 というのは揺らす範囲です 例えばこの 20 を 40 にすると もっと大きく明るさが変化しますね 平面の代わりに何か― テクスチャなどを貼り付けても より効果的になってきます このようにして After Effects の中で 生成するだけでも かなりリアルな炎を作る事ができました 応用していくと様々な雰囲気を作れるので 是非試してみてください このレッスンでは炎の作り方を解説しました

After Effects 基本講座

After Effectsはモーショングラフィックの作成やさまざまな合成作業においてハリウッド映画からWeb動画まで多くの分野で使われているソフトです。このコースではAfter Effectsの基本的な概念や操作法、アニメーションの作成、画面上のマスク処理やキーイング、3Dレイヤーのかけ方などについてひと通り学ぶことができます。

8時間42分 (103 ビデオ)
現在、カスタマーレビューはありません…
 
ソフトウェア・トピック
価格: 3,990
発売日:2015年07月14日

このコースは、「オンデマンド」でご利用可能であり、ダウンロードすることもオンラインで見ることもできます。

ダウンロードすると、オフラインでコースを使用し、豊富なインターフェースをフルに活用できます。複数のデバイスを使用したり、 一度に全コースをダウンロードしたくない場合は、アカントにログインして、ストリーミング・ビデオとしてコースのレッスンを視聴してください。

ビデオトレーニングをお楽しみいただけますように! お問い合わせは、cs-jp@lynda.com宛までご連絡ください。