Auditionエフェクト基本講座

Convolution Reverb

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「Convolution Reverb」は、現実のホールや部屋といった空間で計測されたデータを元に非常にリアルな残響を作り出すエフェクトです。元々は高価な単体製品として販売されていた、ハイクオリティなツールです。
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03:23

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このビデオでは「リバーブ」>「ConvolutionReverb」について、解説します。「リバーブ」というカテゴリですがこれは、残響・響きを作り出すエフェクトになります。響きを作り出すというと「ディレイとエコー」こちらも響きを作り出すエフェクトでしたが「ディレイ」や「エコー」が山びこの様に一回出た音がほぼそのまま跳ね返ってくる様な残響だったのに対し「リバーブ」というのはもっと複雑に、自然な部屋の残響の様な形で出てくる残響のことを「リバーブ」と呼びます。その中でもConvolution Reverb は一番クォリティの高い形式となっています。では、早速見てみましょう。Convolution Reverbという名前なんですがこれは一般的なものでして現実にある空間例えば、部屋だったりとかホールだったりそこに機械を持ち込んで計測してその響き方をリアルにシミュレーションしているのがConvolution Reverbというタイプの「リバーブ」です。では、早速聞いてみましょうね。こちらが「インパルス」いま「教室」となっています。まず掛けていないところを聞いていただくとこういうドラムの音が「教室」の「インパルス」のConvolution Reverb を掛けるとどうでしょう。 かなり、学校の教室ぐらいの広さの響きだなと実感できるのではないでしょうか。では、全然違う感じで「ホール」こちらにしてみると広々としたホールの質感になりました。この様に特にヘッドフォンですとか大きめのスピーカーで聞いていただくとわかる通りかなりリアルです。本当にそういった空間でドラムを叩いている様な、非常に自然な音になっています。Convolution Reverb はそうした現実空間の響き方をリアルにシミュレーションしていますので例えば生楽器とかオーケストラのヤツをそういったものに響きを出すのには最適な「リバーブ」となっています。またですねこちらの方に初めから、この「インパルス」というのが響き方のデータなんですが「読み込み...」というところをクリックすると実はこの「インパルス」のデータなんですが市販されていたり、またはインターネット上で無料で公開されているそんなデータもあります。今回はちょっと紹介できませんがそういったものを入手した時にそのホールなり部屋なりの響きを手に入れてここで再現できるという非常に便利なエフェクトになっています。このConvolution Reverb ですが少し前までは、このConvolutionReverbの機能だけでヘタすると何十万円の機械ですとか何万円もするソフトが発売されていたぐらいに非常に高価な機能だったんですが今はAuditionの中に標準で組み込まれてる。 大変いい状況になってるなと思います。特に生楽器とか生音のリアルな響きを作りたい時にはぜひとも ConvolutionReverb を使ってみてください。

Auditionエフェクト基本講座

Auditionには以前なら単体で何万円もしたようなとても高性能なエフェクトが多数搭載されています。このコースでは、Auditon CCに入っているエフェクトをひとつ残らずすべて解説します。サンプルサウンドを聞いたり操作の仕方を見ることで、そのエフェクトがどんなものなのかという基礎的な知識が得られるでしょう。

3時間17分 (58 ビデオ)
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ソフトウェア・トピック
価格: 2,990
発売日:2014年01月10日

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