Photoshop CC 基本講座

ファイル形式の種類

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Photoshopで開く、または保存することの多いファイルの形式について、それぞれの特徴と使うケースについて解説します。
講師:
08:08

字幕

このレッスンでは Photoshop で扱う ファイル形式について解説します Photoshop は様々なファイル形式の画像を 開いたり 保存することができます いろいろ扱えるのですが どれを使うか 主に3つの要素を考えて決めます 1つ目は どんな要素を残しておくか 2つ目は ファイル容量をどれぐらい軽くしたいか 3つ目は 画質をどれぐらい保ちたいか 主にこの3つになります まず1つ目 一番基本となるのが PSD という拡張子の― Photoshop 形式のファイルです ファイルを直に見てみると PSD という拡張子が付いています この Photoshop 形式が一番基本です Photoshop 形式にしておくと 例えば 今開いている この PSD ファイル 内容を見てみると テキストがレイヤーになっています そしてこの光っている効果も実は ON / OFF できます そして更にこの人物と背景が別々になってます レイヤーになっています Photoshop 形式であれば これが全部保たれたままで保存できます これは大変重要なので覚えて頂きたいです 現在 作業を行っている途中 もしくは これから追加で作業を行う 可能性のあるファイルは 必ず Photoshop 形式 PSD で保存しましょう そうしておけば後から 例えば文字を打ち変えたり 効果を変えたり また レイヤーを組み替えたり そういったことが続きで行えます 作業をまだ行う可能性のあるファイルは Photoshop 形式で保存しておく Photoshop 形式であれば 画質も保存しても劣化しません 全くこのままの状態です 作業のヒストリーなどは残りませんが それ以外の要素はすべて残っている状態で 再開することができます こうしたレイヤー構造や効果ですが 実は他にも― この一覧のなかにある TIFF (ティフ) この形式で保存しても 実は残ります なのでそちらで保存しても良いのですが 比べてみると 同じ内容であれば Photoshop 形式のほうが若干 ファイル容量が軽くなります なので基本的に Photoshop 形式で 保存するということで問題ないと思います では このサンプルのフォルダの中に 入っているもので もう1個 違うものが入っています 拡張子 JPG となっています ここにありますね 拡張子 JPG のファイル これは JPEG 形式のファイルです JPEG は見て頂くと 一回保存して開くと もうレイヤーも何もかも無くなっています 全部一枚の画像として まとまってしまっています また パッと見 わからないですけど 多少 圧縮がかかっているので 画質は細かい所を見ていくと Photoshop 形式のほうが 良いという形になっています JPEG ですが 一番の特徴は ファイル容量が非常に軽いです 例えば さっきの PSD を見てみると 15.2 MB あります 見た目的には同じのこの JPEG ファイル 見てみると 1.5 MB 10分の1です これが保存の時にもっと圧縮というのを きつくしていけば もっとファイル容量を小さくできます ただ画質が荒れてくるので バランスを図るのが大事になります JPEG は非常にファイル容量が軽いので インターネット上の画像表示などには JPEG 形式がほとんど使われています なのでネット経由で軽くやりとりしたりとか ホームページに貼るようなもの それは JPEG 形式として保存します その代わり こうしたレイヤー類等は なくなってしまうので 加工はしづらくなる という所です 先程の PSD の中で 文字とか こういった要素が残っていましたが 文字の要素を文字のまま残せるという意味では ちょっと別の形式もあります 保存の項目の中に Photoshop PDF というのがありますが PDF という言葉を知っている方は 多いと思います 一度画像を Adobe Acrobat に 切り替えます 今 Adobe Acrobat で Photoshop から保存した― 同じ画像を PDF として 保存したものを開いています PDF というファイルは文書の配布などで よく使われているファイルで かなり国際的に標準な規格 官公庁の書類などでも 日本では使われているので もうどのパソコンでも見ることができる と言って過言ではないです この PDF を扱う Adobe Acrobat です こちらで Photoshop からだした 種類を開いたのですが 実はさっきのテキスト こんな感じで選択できます つまり ただ単に写真に なっているのではなくて Photoshop という文字として 認識されています これがただの画像になってしまうと これは文字として認識されないので 文字の内容をコピーしたり といったことは不可能になります この文字としての属性が残っていると PDF の中で検索などもできるので もっとも あまり文字が多いものを Photoshop で作るというのは 現実的ではないですが 一応 文字の属性を残した PDF も Photoshop から出せることを 覚えておくと良いかと思います そしてインターネット上などで 使われる画像ですと もう1種類 PNG というのも使われます PNG の大きな特徴としては JPEG にない利点として 透明部分を残すことができます 今 この Photoshop 形式だと 例えば 文字とか背景を抜いてみると この人物だけでてきて その他の部分が チェックのマークになっています このチェックの所は透明部分 になっているので 他の背景を持ってきて 重ねることができます PNG の形式で保存すると この透明部分を残すことができます 注意が必要なのは レイヤーが残るのではなく レイヤーは一枚になってしまうのですが 透明部分が残る ということになっています なのでこれはウェブサイト上などで 他の背景の上に重ねる画像素材です ロゴなんか よく使われます そういった形式として PNG は使われています ウェブ上で透明部分を含んだ画像としては 以前は GIF(ジフ)というのが よく使われていました あれは色数が256色になってしまいます なので明らかに色が落ちてしまって 画質が荒れるので 今はあまり使われなくなっています 一部アニメーションなどの特殊な用途を除いて ほとんど GIF は使われなくなって 今は PNG が透明部分を含んだ画像としては ネット上で多く使われています その他 様々なファイル形式が入っていますが 実際にはあまり使われていない形式も だいぶ入っているので 今 説明した― Photoshop 形式ですね 全部残っているもの これと ファイル容量を軽くするのであれば JPEG 形式 透明部分を残す PNG ピングなんて呼ばれることもあります またちょっと違った用途として PDF です そんな形式でも保存することができます 実際よく使われるものとして この辺をおさえておけば 現在は大体のケースに対応できるはずです 特に Photoshop 形式を残しておけば 修正が効くので 原則として Photoshop 形式は 最後の最後まで残しておいて そこから 「別名で保存」で 他の形式を書き出す― そういった流れで作業を行ってください

Photoshop CC 基本講座

このコースではPhotoshopの操作の基本をひと通り学ぶことができます。具体的には画像の一部の切り抜きやレイヤーを使った合成、色や明るさの調整や写真の部分修正、画像の共有などについて解説します。印刷やWebデザイン、写真やイラストなどさまざまな分野のクリエーターがすぐに使えるスキルが満載です。このコースでPhotoshopの基礎をぜひ身につけてください!

8時間18分 (105 ビデオ)
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ソフトウェア・トピック
価格: 3,990
発売日:2015年08月04日

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