Photoshop CC 基本講座

スマートオブジェクトに変換する

全333コースを10日間無料で

ぜひご覧ください。

無料で視聴する すべての加入プランを見る
または
繰り返しの変形作業を行っても、元画像のデータを保持して劣化しない「スマートオブジェクト」について解説します。
講師:
03:28

字幕

このレッスンでは スマートオブジェクトについて解説します レイヤーの変形は 何度も繰り返すと画質が劣化してしまいます 例をやってみましょう 今「背景」となっているレイヤーを ダブルクリックして 独立したレイヤーにします そうしたら 「編集」 > 「変形」 > 「拡大・縮小」 これを実行して Shift キーを押しながらドラッグして 比率を保たせて 凄く小さくしてみましょう こんな感じで 極端に小さくします これで一回 OK します 確定させます この時点で 実はこの 大部分の ピクセルの情報が失われてしまっているのです なので もう一度 同じ「拡大・縮小」をして 元の大きさに戻すと 補完処理が行われて 非常に荒れた画像になってしまいます では一回「ファイル」 > 「復帰」を 実行して 元に戻します こんな感じで 繰り返すと 画像が劣化してしまいますが それを避ける方法があります では やってみましょう レイヤーを 先ほどは独立したレイヤーにしましたが 今度は右クリックして 「スマートオブジェクトに変換」を 実行します そうすると 見た目は 1枚のレイヤーに独立したように見えます これを同じく「変形」 > 「拡大・縮小」で また同じ様に 極端に小さくして 確定します そうしたら もう1回 また これを行って 「拡大・縮小」にして 戻してみます さっきはこの時点で もう 荒れた画像になってしまったのですが スマートオブジェクトになっていると どうでしょう? 確定させても こんな感じできれいな画像のままです スマートオブジェクトにしておくと 一度形を大きく変えたとしても どの様な形にしたとしても 元の画像の持っている情報が 失われていないので 再度 同じ形にすれば ちゃんと全部が戻ってくる この様に 非常に便利な形になっています これがどのような仕組みに なっているかというと 例えば 大幅な変形を加えたとしても スマートオブジェクトのこれを見ると こんなアイコンが付いています ここをダブルクリックすると 新しいタブができました そして 一番最初の画像が まるまる残っています この様に 内部的に 元のデータを全部保持しています なので どんな変形を加えても 劣化しないという利点を持っています 変形作業は複数のものを試したり 試行錯誤する過程で どうしても 確定させた後に 更に追加して行いたい事が多いと思います その時に 繰り返してかけると 通常のレイヤーは劣化してしまうので 必ずスマートオブジェクトにして 変形を適用してください

Photoshop CC 基本講座

このコースではPhotoshopの操作の基本をひと通り学ぶことができます。具体的には画像の一部の切り抜きやレイヤーを使った合成、色や明るさの調整や写真の部分修正、画像の共有などについて解説します。印刷やWebデザイン、写真やイラストなどさまざまな分野のクリエーターがすぐに使えるスキルが満載です。このコースでPhotoshopの基礎をぜひ身につけてください!

8時間18分 (105 ビデオ)
現在、カスタマーレビューはありません…
 
ソフトウェア・トピック
価格: 3,990
発売日:2015年08月04日

このコースは、「オンデマンド」でご利用可能であり、ダウンロードすることもオンラインで見ることもできます。

ダウンロードすると、オフラインでコースを使用し、豊富なインターフェースをフルに活用できます。複数のデバイスを使用したり、 一度に全コースをダウンロードしたくない場合は、アカントにログインして、ストリーミング・ビデオとしてコースのレッスンを視聴してください。

ビデオトレーニングをお楽しみいただけますように! お問い合わせは、cs-jp@lynda.com宛までご連絡ください。