Photoshop CC 基本講座

コンテンツに応じた変形

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画像の内容を判別し、変形が望ましくない部分を保護しつつ、自然な変形で不足部分の埋め合わせができる「コンテンツに応じた変形」について解説します。
講師:
03:33

字幕

このレッスンではコンテンツに応じた 拡大・縮小について解説します この画像には建物が広角レンズで写っています たとえばこれを正方形で使う必要があるとき 切り抜き ツールでこの割合を 1:1 にして見てみると 困ったことに画面のどの位置を切り取っても— 建物が一部欠けてしまいます 通常であれば仕方ないので— どこかを一部犠牲にして切り抜くしかない ただ Photoshop の便利な機能を使って ちょっと救済することが出来ます これは一度 X でキャンセルして 実際にやってみましょう 今これは 背景 になっています 鍵のマークが付いていますね レイヤーが1枚しかないので 背景になっています これをダブルクリックして 1枚の独立したレイヤーにしておきます この状態で 切り抜き ツールを使って 一部を切り抜くのではなく 逆にこれを拡張して こんな感じに建物全部が入るところまで 枠を延ばしてあげます するとここは何も無いので 透明になっていますが これで OK です この状態で 丸をクリックします するとこんな感じで余ってしまいました ではこの状態で 編集 メニューの コンテンツに応じて拡大縮小 を クリックします ではこれで 上の部分を延ばしていくと どうなるでしょう 建物と芝生の辺りをよく見ていてください こんな感じになります 建物と芝生にはほとんど影響なかったですね その状態でちゃんと空だけが伸びていって— 埋め合わせることができました これを OK すると— こんな感じであまり不自然さはないと思います 建物の形には影響を与えず 芝生にもほとんど影響を与えずに— 透明部分を埋めることができました このように コンテンツに応じて拡大・縮小 は— 画像の中を自動判定してくれて 変形しては困るであろう場所を 保護した上で伸ばせるという たいへん便利な機能です 伸ばしても大丈夫な部分は かなり自動判定になっています 1回戻してみましょう command もしくは Ctrl + Z で戻して これをこんな感じで 下方向に延ばしたら 芝生が伸びるのかというと 実はこちらに向けて動かしても 空が伸びます これは画像の中で自然になる 位置が判定されているので この引っ張る方向は関係なく 最適なところが選ばれて 最適な形に処理されるという 大変クレバーなツールです 今までであればもう絶対に 切り抜けなかったような比率で 足りない部分が出てきてしまうので そんな画像もこれを使うことによって 例えばこの空のように 多少比率が 変わっても大丈夫なものがある画像であれば かなり使うことができるので ぜひともこのようなケースのとき 試してみてください

Photoshop CC 基本講座

このコースではPhotoshopの操作の基本をひと通り学ぶことができます。具体的には画像の一部の切り抜きやレイヤーを使った合成、色や明るさの調整や写真の部分修正、画像の共有などについて解説します。印刷やWebデザイン、写真やイラストなどさまざまな分野のクリエーターがすぐに使えるスキルが満載です。このコースでPhotoshopの基礎をぜひ身につけてください!

8時間18分 (105 ビデオ)
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ソフトウェア・トピック
価格: 3,990
発売日:2015年08月04日

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