Photoshop CC 基本講座

白黒の画像を作る

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単純に色を抜いてしまうと散漫な印象になりがちな白黒写真作成において、より印象的にモノクロ化できる手順を解説します。
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04:17

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このレッスンでは白黒の画像を作る際の コツについて解説します 画面上にはこんな画像が出ています 今かなり色鮮やかな写真ですけど これを白黒写真にしてみたいと思います 一番簡単な方法としては この「色相・彩度」を適用して 「彩度」を絞り切ってしまえば 色がなくなるので白黒になります 但し この白黒は全体に散漫な印象です 色があった時には色の違いで メリハリがついていたので 大分良かったのですが 色が無くなったら かなりごちゃごちゃしてしまって 全体に印象が薄くなるような 写真になってしまいました こういうケースが結構多いので 単純に色を抜いてしまうのは あまり良い方法ではありません では 印象的な白黒写真を作るには どうしたら良いのでしょうか こっちを使ってください 「白黒」というのがあります これをかけてみると この段階では彩度を落としたのと 全く同じです では これの何が良いかと言うと パネルを広げます 白黒にした上で元の画像についている色の― 様々な色要素を明るくしたり 暗くしたりという作業を行って 白黒写真の見た目を変えられます 例えば元々の画像で印象的だった 青空ですが 単純に色を抜いてしまうと 中途半端なグレーになってしまい 目立たないんですが そういう場合 空の青の「ブルー系」の 明るさをを上げて見ると どうでしょうか こんな感じにこのブルーに相当する空が どんどん明るくなりました 逆もできます これを落ち込ませて 黒くすることもできます では 屋根とコントラストが出るように 明るめにして 近い色の「シアン系」も上げてやると このように真っ白になりましたね その他の色も調整してみましょう 例えば「レッド系」を動かしてみると このいくつかの建物 八角形を含んでいる建物の色が反応します 建物もカラーが付いていた時より 色が無い分だけ差異が見えづらいので 思い切ってレッド系が濃いところは 落として黒く見える位にしてみたりとか イエロー系というのも大分反応が大きいので イエロー系も落としてやると こんな感じで白い建物と その中間と黒い建物と かなりメリハリがつきました その他の項目も若干調整して 反応がより大きいところは 差異がつくようにしていきます 一例ですけどこんな風にすることもできます 単純に色を抜いたのと比較してみると 単純に色を抜いたのがこれです 今メリハリをつけたのがこれです 明らかに印象が違いますね この要領で自分の編集意図にも合わせて 好みに合う形で 白黒になった時に 色の無くなった分だけ 他の部分で 明るさの違いとか コントラストの部分で インパクトのあるような 白黒写真を作る方法もあります 是非色々な画像を白黒にして 試してみてください

Photoshop CC 基本講座

このコースではPhotoshopの操作の基本をひと通り学ぶことができます。具体的には画像の一部の切り抜きやレイヤーを使った合成、色や明るさの調整や写真の部分修正、画像の共有などについて解説します。印刷やWebデザイン、写真やイラストなどさまざまな分野のクリエーターがすぐに使えるスキルが満載です。このコースでPhotoshopの基礎をぜひ身につけてください!

8時間18分 (105 ビデオ)
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ソフトウェア・トピック
価格: 3,990
発売日:2015年08月04日

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