Photoshop CC 基本講座

暗い部屋の画像を調整

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窓に露出が合ってしまい部屋の中が暗くなってしまった画像を、適切なバランスに調整します。
講師:
04:14

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このレッスンでは暗い部屋の調整について 解説します 今画面の上に出ている写真は ちょっと暗いですね この窓の部分の明るさに露出が合ってしまって 相対的にこの部屋の中の 特に床の部分等が 真っ暗になってしまっています こういうのを調整するときは 単純に明るさをあげてしまうと ちょっと問題があります ではこの「色調補正」から 「露光量」というのを出してみましょう そして「露光量」 単純に光の量を上げていくと 総暗のところが見えてきました 一見良いかなと思うのですが こっちがまともに見えるようになると 窓が真っ白とびになってしまいます 空が全然見えないですね そしてこちらの光が当たっている壁も ちょっと明るくなりすぎます バランスの悪い画像になってしまいます なので単純に光を増やす方法は NGです では何が良いかというと 「イメージ」>「色調補正」の中にある 「シャドウハイライト」という これがかなり効果的です これをするにあたって レイヤーを予め右クリックして 「スマートオブジェクトに変換」 これを実行しておきます そうすると今 スマートオブジェクトになっているので ここに対して 「シャドウハイライト」をかけます 今すこしだけ効果が掛けられましたが 「シャドウハイライト」の 「シャドウ」という所の量をあげると 明るい所が保護されたままで 暗い部分だけ このように明るさが持ち上がります 逆に「ハイライト」というのを上げていくと どんどん明るい部分が抑えられていきます だけど暗い部分はそのままと このように明るい部分と暗い部分を それぞれ独立して明るさを変えられるのが 「シャドウハイライト」です かなり明るさ的には バランスが非常に良くなったのですが ただ下の方を見ると かなりノイズが乗っています 暗い部分を無理に持ち上げたので どうしてもノイズが目立ってしまいます なので シャドウハイライトの処理とノイズ処理を いっぺんに行なえる方法をとってみましょう ではシャドウハイライトはゴミ箱に 捨ててしまいます ではシャドウハイライトの代わりに 「フィルター」>「Camera RAW フィルター」を 実行します そうするとこの最初のページに 同じく「シャドウハイライト」があり 「ハイライト」と「シャドウ」があるので この「シャドウ」を持ち上げます そうするとさっきのシャドウハイライトほどは 持ち上がらないので この「露光量」をすこし持ち上げます 「露光量」を持ち上げると さっきやったように明るくなりすぎるのですが ここで「ハイライト」を少し下げると このような感じに白飛びしなくなります これくらいにすると さっきのバランスの良い明るさになりました そして同じく盛大にノイズが乗っているので こちらはディテールのページで ノイズ軽減という物があるので まず輝度のノイズを取っていきます ちょっと値を大きめにしてあげると ザラザラ感はだいぶ減ったのですが まだ色が乗ってしまっています カラーノイズが出ているので このカラーのスライダを上げていきます すると不要なカラーが目立たなくなりました ではこれでOKすると こんな感じです 最初の真っ暗で何も見えなかったのが かなり明るい印象になりましたね もちろん暗い所を持ち上げたら 画質的には最高とはいかないのですが かなりきれいに処理できていると思います Camera RAW フィルター シャドウハイライトとノイズ処理の 組み合わせ技ができるので 是非とも使ってみてください

Photoshop CC 基本講座

このコースではPhotoshopの操作の基本をひと通り学ぶことができます。具体的には画像の一部の切り抜きやレイヤーを使った合成、色や明るさの調整や写真の部分修正、画像の共有などについて解説します。印刷やWebデザイン、写真やイラストなどさまざまな分野のクリエーターがすぐに使えるスキルが満載です。このコースでPhotoshopの基礎をぜひ身につけてください!

8時間18分 (105 ビデオ)
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ソフトウェア・トピック
価格: 3,990
発売日:2015年08月04日

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