Photoshop CC 基本講座

レンズ補正フィルターによる修正

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写真ファイルが持っているカメラのデータなどをもとに、レンズによる歪みを修正することのできるレンズ補正フィルターについて解説します。
講師:
05:23

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このレッスンでは レンズ補正フィルターについて解説します 今画面の上に表示されている この写真ですが 若干なんですが レンズによる歪みが生じています カメラのレンズは 何かしら歪みが生じるので 直さなくとも大丈夫な場合は そのままでもいいのですが 若干調整してやると 更にすっきりするといったケースがあります その処理を行うのが 「レンズ補正」というフィルターなんですが 実はこの「レンズ補正」 実に便利な機能が入っています その実例を まずご覧いただこうと思います この写真ですが デジカメで撮影して jpeg の形式で保存してあるファイルです これを「レンズ補正」の これでフィルターで開くと こんな画面が出てくるんですが ここから何をするかというと 実はもうこれで処理が終わっています それはどういうことだと 言われるかもしれませんが ここを見てください 「カメラモデル」 「レンズモデル」 「カメラ設定」というのが入っています 実はこの画像データの中には こうしたカメラの情報 カメラの機種だとか撮影の設定だとか レンズの設定 こういったものを記録しておく事が可能です 記録情報を基に「レンズ補正」のフィルターは 自動的に最適な形に補正を行ってくれます 実は「プレビュー」というのが入っていますが この「プレビュー」を外すと ちょっと見た目が変わりましたね きゅっと遠くなったと思うんですが これが実は加工前の姿です さっき見ていた元の画像がこの状態です この「プレビュー」をオンにすると これが補正が行われた状態です この場合補正が若干なので 分かりづらいですが こんな形で写真の中に入っているカメラ面や レンズ面に応じた修正を行ってくれます 「レンズプロファイル」というのがありますね これがカメラの中に入った情報で これを基にして この条件で撮影されているのであれば これ位の歪みが生じている筈だという― データを基にして最適な形にしてあります なのでこれがデータの中に 入っているレンズを使っている場合には 何も意識しなくてもいいんですね 単純に開いて よほど違和感が なければそのままOKとします さらに「カスタム」という方を開けると 手動でこのように歪みを調整できます 下手に動かすと 元よりも不自然になってしまいますが こう歪みを直したりとか 収差ですね 色収差を直したり 周辺光量を― ビネットというんですけど これを調整したりあとは遠近感ですね これをこんな感じで 調整したりといったことができるので この辺を設定して 手動で設定して OK しても大丈夫です とりあえず自動補正になっていれば このデータを基に自動補正が行われて あっという間に終了します とても簡単な機能ですね これは 一点注意点があります 大変便利な機能なんですが こういう状況下では機能しません 例えば ちょっとやってみましょう Mac の方は Cmd キー Windows の方は Ctrl キーを押しながら A を押します アルファベットの A ですね 押したらば 今度はコピーします Cmd もしくは Ctrl + C を押します そうしたら新規書類を作ります Cmd もしくは Ctrl + N を押します 今みたいに何かをコピーした状態で 新規で書類を作ると 「クリップボード」の中に入っている コピーデータを基にして この書類の大きさが設定されます なのでこれに対してペースト Cmd もしくは Ctrl + V を押すと 貼り付けられて 見た目はまったく同じ物ができます 見た目は全く一緒なんですが ここで「レンズ補正」を使ってみても 見て下さい 「カメラのプロファイル」が入っていません こんな風に Photoshop の上で 他の書類に対してコピー&ペーストしても カメラの情報はついていかないんですね あくまで今この開いているファイル自体が デジカメで撮影した写真そのもの もしくは それを保存し直した ファイルじゃないと こうしたカメラなどの― メタデータと呼びますが そのデータは消えてしまいます なので見た目が一緒でも メタデータが入っていない― コピー&ペーストなどされて データが飛んでしまった物に関しては 自動補正は行えないという事も ありますので そういったところを認識しておいて その上で便利に使っていただきたいなと思います

Photoshop CC 基本講座

このコースではPhotoshopの操作の基本をひと通り学ぶことができます。具体的には画像の一部の切り抜きやレイヤーを使った合成、色や明るさの調整や写真の部分修正、画像の共有などについて解説します。印刷やWebデザイン、写真やイラストなどさまざまな分野のクリエーターがすぐに使えるスキルが満載です。このコースでPhotoshopの基礎をぜひ身につけてください!

8時間18分 (105 ビデオ)
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ソフトウェア・トピック
価格: 3,990
発売日:2015年08月04日

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