Photoshop CC 基本講座

グロー効果を作る

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明瞭すぎて雰囲気の出ない雲などの部分に、自ら淡く発光しているようなグローの効果を作る例を解説します。
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06:03

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このレッスンでは グロー効果を作る例について解説します 今 画面の上には こんな感じの写真が表示されています なかなか のどかな風景ですね 畑があって 古い小屋があって 青空があると これを加工して ちょっとノスタルジックな 白黒写真を作ってみようと思います 白黒にする方法は 色々あるわけですが 例えば この「色相彩度」とかを 入れてやって 彩度を落とせば白黒にはなるんですが ちょっと印象が薄い感じに なってしまいがちです 特に空の色が 何だかのっぺりしていますね これは元々かなりブルーのグラデーションで 雰囲気が出ているんですけど 色が無くなってしまうと あんまりメリハリがつかなくなって ちょっと何だか印象が 薄い感じになってしまいます なので 色相彩度の この方法は却下します 今回どれを使うのかというと これを使いましょう 「白黒」 これを適用すると 最初は一緒なんですけど それぞれ元の画像が持っていた色の― エリアによって増減させることができるので 例えば この空の色に一番近い色が シアン系でしょうかね あとブルー系も入っていますね このへんですね 例えばシアン系を右の方に持ってくると どんどん薄くなって 逆に雲が目立たなくなってしまいます 逆方向に持っていくと この空の上の方が引き締まってきて 雲が目立ってきます ただこれをやりすぎると グラデーションがジャンプしてしまって かなり汚くなってしまいますので やりすぎない程度に押さえておきつつ ブルー系もあわせて落としてやりますと より一気に行くので このような感じで 手前の方をちょっと暗くしてやるだけで これだけ雲がはっきりと引き立ってきました そうしたら同時にこのグリーン系 草とか木ですね この辺りも明るくしておきましょう こんな感じでできました ただこれは これでいいのですが ちょっと全体に固いかなという 印象が否めないですね 雲もやたらとはっきりしていますし 全体的にごちゃごちゃした感じがしますので もっと柔らかい感じが出ないかなと思います そこでこちらの「背景レイヤー」の方に フィルターを別途かけて もっと柔らかい ほのかに光が発光しているような感じですね そんな雰囲気を作ってみましょう では「背景レイヤー」を まずフィルターメニューの 「スマートフィルター用に変換」 これを実行して スマートオブジェクトに変換しておきます スマートオブジェクトになっていて 後からやり直しがきけば こちらの調整レイヤーとまた合わせながら 相互にコントロールすることもできるので 必ずスマートフィルターに 変換してから作業を行いましょう では今回「フィルターギャラリー」 これを使ってみましょう 「フィルターギャラリー」を実行して そうしたらいっぱいある中で 「変形」の中の「光彩拡散」 というのを選びます そしてサイズが大きいので ちょっと小さくしましょう レイヤーなんですが この部分にあるんですけれど こちらの「フィルターギャラリー」の プレビューでは 調整レイヤーはかからないので 白黒ではなくて この状態になってしまいます これはしょうがないので イメージしながらやっていきましょう もうかなり雲の感じがよくなっていますが 光彩拡散はこんな感じで大分明るい所が 光っているような感じですね それを作ることができます 「光彩度」というのが下がっていると 元の画像ですよね これを徐々に上げていくと どんどん 一番明るい所がより明るくなっていって その範囲が広がっていきます やりすぎると真っ白になってしまいますけど 適度に 雲の形があまりはっきりしない程度に 上げてやるといいかなと思います そして「きめの度合い」というので 軽く調整して そしてこの「透明度」も下げていくと よりこっちの手前の方まで 光ったりするので 両方の兼ね合いを調整していって これぐらいかなという所を見極めます そうしたらOKすると こんな感じですね かなりノスタルジックな 感じになりましたね 特に雲ですね 雲が光を乱反射して光っているような感じで あると無しでは大違いです こちらはちょっとはっきりしすぎていて あまりロマンチックじゃない感じがするので これぐらいほわっと光っていると とてもいい感じになるんじゃないでしょうか このように特に かなりディテールまでしっかり写った画像が いつもいいとは限らなくて こんな風に柔らかくなっていた方が 魅力的な場合も多いです そんな時 特に雲なんかは こんな雰囲気の方が ディテールが見えるよりも 雰囲気が出てくるので ぜひとも試してみてください

Photoshop CC 基本講座

このコースではPhotoshopの操作の基本をひと通り学ぶことができます。具体的には画像の一部の切り抜きやレイヤーを使った合成、色や明るさの調整や写真の部分修正、画像の共有などについて解説します。印刷やWebデザイン、写真やイラストなどさまざまな分野のクリエーターがすぐに使えるスキルが満載です。このコースでPhotoshopの基礎をぜひ身につけてください!

8時間18分 (105 ビデオ)
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ソフトウェア・トピック
価格: 3,990
発売日:2015年08月04日

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