Photoshop CC 基本講座

ノイズを加える

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写真にノイズを加えることで、荒々しくハードな雰囲気を演出する際の手法について解説します。
講師:
06:19

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このレッスンでは写真にノイズを載せる テクニックについて解説します 普段は写真のノイズというのは 大敵なんですけど 写真の種類によっては粒状の荒々しい ノイズを載せた方がハードな雰囲気が出て より雰囲気が出るという場合もあります 例えばこんな感じの 壁にジャケットがかかっているんですけど これにもっとざらざらの粒子が加わったら ハードでかっこいいのではないかと思います ではここに粒子を加えてみます 方法はいくつかあります 下準備としてこのレイヤーを 「フィルター」> 「スマートフィルター用に変換」を実行して スマートオブジェクトにしておきましょう これでいくつかのエフェクトをかけて 試すことができます 粒子と言えばノイズです ノイズと言えば「フィルター」>「ノイズ」 そのものずばりがあります ここで「ノイズを加える」をやってみましょう もうノイズが載ってますけど 「ノイズを加える」はこのような機能ですね 何もしていない Photoshop だと こっちになってるかもしれません 「量」をコントロールするとこのように 均一にざざっとノイズが載ってきます 「分布方法」とありますけど これは「ガウス分布」 「均等に分布」とありますけど それぞれで載り方が違います 「ガウス分布」は本当に下が 見えなくなってしまうので 「均等に分布」だと ある程度見やすくなりますね 何もしてないとノイズは カラーになってしまいます 色がついてしまうので 「グレースケールノイズ」とやっておくと このように色が抜けて 下地の色が出たようなノイズになります そしてOKしてあげると これはこれでざらざらの雰囲気で 良いかなと思うんですが ただリアリティというか演出の面では 均一なところがあって 特に本物の写真の粒子の場合は 明るい部分にはあまり載らないんですね 暗い部分に行く程粒子が載ってくるので これは明るい部分も暗い部分も 均一に載ってしまっているので いまいち雰囲気に欠けるかなと思います なので1回これを消しておいて 別の手段も考えてみようと思います 「フィルター」>「フィルターギャラリー」を 実行します 大きすぎるので縮めて フィルターギャラリーには 色々なものがあるんですけど 「アーティスティック」の項目の中にある 「粒状フィルム」 これまたそのものズバリなんですが これがかかってないと元の画像は こんな感じですね 「アーティスティック」>「粒状フィルム」が かかると こんな雰囲気になります 全部下げて効果をなしにしておきましょう この「粒子」が増えていくと さっきのノイズとちょっと似ていますけど こんな感じにノイズがどんどん載ってきます やり過ぎない程度に適度に 載せておきます こんな感じですね 次「密度」を上げていくと こんな雰囲気になって 特に明るい所の光沢のようなものが 強調されます もっと粒子を増やしてしまっても こんな感じですね めりはりがついた形になります 「領域のハイライト」とやると 更に光が強くなるので やり過ぎない程度に 互いにやりくりし合って 多少ハイライトとか密度を強くすることで 一番明るい所には ノイズがほぼ載ってないような― 状態を作ります これでOKします これもかなり雰囲気が出ましたね ただまだちょっと表面的な感じがするので これに対して「フィルターギャラリー」の 「描画オプション」をダブルクリックして 描画モードを変えると もっと重なり方が変わってきます これを変えると 色々な雰囲気が変わっていく訳なんですが 例えば「比較(暗)」にすると こんな雰囲気ですね 適度に馴染んだ感じが出てきて 大変面白くなります では「比較(暗)」を加えて 元と比べてみると なかなかさりげない変わり方をしています ここに対して またフィルターギャラリーに戻って 粒子を増やしてみましょう こうやって互いに調整できるのが フィルターギャラリーの特にいいところです 割とはっきりとノイズが出てくると 今度は非常に自然かつ量的にも 十分見える位まで行ったと思います さっき単純にノイズを加えてしまったら ほんとに表面的な感じでしたが フィルターギャラリーで加えた上で 描画モードも調整すると こんな形でかなり渋い質感を細部まで 作ることが可能です ちょっとハードなデザインをしたい時に 味付けとして最適ですので 是非試してみてください

Photoshop CC 基本講座

このコースではPhotoshopの操作の基本をひと通り学ぶことができます。具体的には画像の一部の切り抜きやレイヤーを使った合成、色や明るさの調整や写真の部分修正、画像の共有などについて解説します。印刷やWebデザイン、写真やイラストなどさまざまな分野のクリエーターがすぐに使えるスキルが満載です。このコースでPhotoshopの基礎をぜひ身につけてください!

8時間18分 (105 ビデオ)
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ソフトウェア・トピック
価格: 3,990
発売日:2015年08月04日

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