Photoshop CC 基本講座

テクスチャの適用

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写真に対して布やレンガ、砂岩などの表面の質感を適用することで、実際のモノのような奥深い雰囲気を与える例を解説します。
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07:00

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このレッスンではテクスチャライザーの 使い方について解説します 今画面には写真が表示されています 写真は例えば拡大しても つるっとした質感というか 写真そのものなんですけど これが 例えば紙であるとか布であるとか 何か壁面のような所 現実のものに印刷されてるような― 質感を作ってやると例え画面の上であっても 味わい深くなることがあります そんな質感を作るのに便利なのが テクスチャライザというフィルターです では「フィルター」>「スマート フィルター用に変換」で スマートフィルターを準備しておきましょう 更に「フィルター」> 「フィルターギャラリー」 この中に テクスチャライザーが入っています この中のカテゴリ「テクスチャ」を 開けてみましょう この中にいっぱい項目があるんですが テクスチャライザー以外にも クラッキングとか ステンドグラスとか パッチワーク モザイクタイル 粒状と 色々質感を作るものが入っているんですが 他の5つとテクスチャライザーが一番 違うところとして 他のものは基本的に効果が1種類です その度合いを調整するといった 感じなんですけど 対してテクスチャライザーは適用した上で この「テクスチャ」という所を切り替えると 効果が選べるんですね なので1つで非常に幅広い効果を サポートしている機能になります ではまず「カンバス」から行ってみましょう これは油絵などを描くカンバスの効果です これが入っただけで元の写真がこれですが 一気に雰囲気が出ますね つるんとした表面じゃなく こうした凹凸ができることで 本当の実際のフィジカルなものを 見てる感じがします 下の方にパラメータがありますが 「拡大・縮小」というのが このいわゆるテクスチャですね 質感の大きさを小さくしたり 逆に大きくしたりと こんな感じで調整できます 写真の絵になっているとあまり 大きすぎると馴染まないので 細か目の方がなじみやすいかなと思います 「レリーフ」 この凹凸の深さですが 非常に深くしていくと元の絵が分からなく なってしまうのでやり過ぎない程度にですね 実際に少し深めにかけても こんなもんでしょうか 実際のでこぼこのような感じですね 「階調の反転」とすると 凹凸が反転します 更にこの「照射方向」というのは 影のでき方ですね どっちから照明が当たっているのか どっちでも一緒の感じがするんですが 実際に変えてみると こんな形で結構印象が変わります これだと本当に布目という感じです 方向が変わっただけで これだけ がらっと雰囲気が変わってきます なので「テクスチャ」の種類とか サイズとかレリーフの度合いを変えたら この照射方向も一通り変えてみると ベターかなと思います では 似たような感じとして 「麻布」を見てみると 更に 布は布ですがまた違った感じですね レリーフの度合いもまた変えてみると 強くするとちょっとブツブツに なり過ぎるので 大きさも多少大き目にとってあげたりして このような感じで使ってみると 壁に印刷されてるような感じですよね そんな雰囲気を出すことができます これも反転させると さっきより分かり易いですよね 凹凸が反転されます 布シリーズがありましたので 次は「レンガ」を見てみましょう これは読んで字の如くレンガなんですけど 拡大するとほんとにレンガの 積み重ねになります これなんか面白いですよね レリーフを深くしてみると よりリアルな何か壁に描いたみたいですね ほんとにレンガの表面のような写真ですね そういったものをやれば もっとリアルになると思います これはやはりこのライトの方向が 大きく左右するんですね 「下へ」とすると全然レンガに 見えなくなってきたり レンガの質感もライトの方向で 全く違ってきます これも反転させると レンガでなく網っぽくなったり 大きく変わってきます こういう規則的なレンガに対して 「砂岩」にすると これはランダムな感じですね 大きくしても大体こんなもの 小さくするとかなり細かくなるので ほんとに質感の粗い紙なんかの シミュレーションもできると思います レリーフも これをさりげなくかけておくと 動画を縮小していると 分からない位だと思うんですけど 非常に綺麗なザラッとした紙のような 印象になっています 粗くしていくときつめのビニールかなんかに 印刷されたみたいになります 緩くかけた状態でも照射方向を変えると かなり印象ががらっと変わるので やはりこれは必須ですね 反転も同様に相当大きく変わります テクスチャライザー単体で使っても良いけれど この前の方にアーティスティックなどで 他のこうしたイラスト風にする 効果をはさんだ上で そこに対してまた加えて テクスチャライザーとかを かけてやると 写真ぽさが薄れて絵のような感じが出て 効果的だと思います テクスチャライザーですが 単純に写真として見るだけじゃなく ちょっと物理的な雰囲気のある 感じを作りたい時には 大変使えます 是非使ってみてください

Photoshop CC 基本講座

このコースではPhotoshopの操作の基本をひと通り学ぶことができます。具体的には画像の一部の切り抜きやレイヤーを使った合成、色や明るさの調整や写真の部分修正、画像の共有などについて解説します。印刷やWebデザイン、写真やイラストなどさまざまな分野のクリエーターがすぐに使えるスキルが満載です。このコースでPhotoshopの基礎をぜひ身につけてください!

8時間18分 (105 ビデオ)
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ソフトウェア・トピック
価格: 3,990
発売日:2015年08月04日

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