Photoshop CC 基本講座

ぼかしで動きを表現する

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写真に対して「ぶれ」のような効果を付加することで、動きが感じられるような演出を作成します。
講師:
05:47

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このレッスンではぼかしを使って 動きを表現する手順について解説します 画面上の写真はちょっと変な写真ですよね 斜めになってしまっている写真なんですが 海で足が波にさらわれ転びそうだという 表現をしたい写真だとします その時にこのままだと違和感があります どこに違和感があるんだろうと見てみると 一番大きいのは全体的に はっきりし過ぎてるんです 確かに傾いているのでおっと転びそうだと 見えなくもないですが 余りにも全体がはっきりし過ぎてるので 転んで滑ったような躍動感が まったくないんですね これを調整することによって そうした動きの雰囲気をつけてみましょう ではこの写真に対してフィルターをかけるので 「スマートフィルター用に変換」を 実行しておきます ぼかしは色々あるんですが 例えば 「ぼかし」>「ぼかし(移動)」を 実際やってみましょう するとこんな感じで 横にぶれました 「ぼかし(移動)」は読んで字の如く 動いてるようなぼかしを つける為のフィルターです この「距離」のところでぼかしの量を変えて これで「角度」を変えられます なのでこの海の角度と合わせてやると 斜めに動いてるような感じが出るので これでOKします これで結構動いてる感じが出ました 動いてる感じは確かに出てるんですが 凄く高速で落下していくロケットか ジェットコースターから写してるみたいな― 全てが均一にぶれているので 躍動感というより超猛スピードといった― 大げさ過ぎる感じがあります もっと深みがあるというか ばらつきのあるぼけが出た方が 転びそうな感じがより出てくると思います 1回これをオフにして 別のものを使ってみましょう 「フィルター」>「ぼかしギャラリー」> 「パスぼかし」を選びます 最初の状態は さっきのとあまり変わらない感じです 「速度」を上げると このようにぶれてくるんですけど これが違うのは コレですね このパスというのがあります これを移動させると このように線が動きます そして動かすとこのように 方向を変えられます これがさっきの一律で動かすのと違って 更に細かくパスというもので ぼかしを表現できます こういうとこですね 動かすとわりと部分的によって ぶれ方が変わってきたり 一番大きいのがこの動きの形と 「速度」と「終了点の速度」の関係性です まず直線じゃなくて この真ん中のポイントをドラッグすると こんな感じで曲線にできます しかもこれだと回転みたいですけど もっと癖をつけてこんな感じに 癖をつけたぼかしをつけることができます さらに「速度」を上げたうえで 「終了点の速度」を遅くしてみると こんな感じで部分によって ぶれ方が変わってきました これは適度に動かしてやると ざくっと一気にぶれてるのではなく 部分的にちょっとずつ違うぶれ方を しています なので単純に一直線の運動じゃなくて 前後もふくめた感じですね それが出てきて大分立体感が出てきます ぼかしすぎない位にね ポイントも変えてあげると ぶれ方が変わってきます こんな感じでOKとすると こんな風に複雑なぶれ方をします 「ぼかし(移動)」だと直線的過ぎたものを 多少癖をつけるというやり方も存在します このように 特にぼかしギャラリーの中の項目では パスぼかしもありますし 別方面で「スピンぼかし」というのもあります これだとこっちが 中心点を設定したところを中心にして 回転してるような スピンしてるような ものもできるので たとえば車のタイヤの表現などもできますけど こういったものを薄くかけるとか そんなことも可能で複合で 複雑な動きを作ることができます 写真ははっきり写ってるだけではなく こうしたぼかしが加わることで 躍動感 時間の流れを感じることもあるので 是非このような細かい表現も 挑戦してみて下さい

Photoshop CC 基本講座

このコースではPhotoshopの操作の基本をひと通り学ぶことができます。具体的には画像の一部の切り抜きやレイヤーを使った合成、色や明るさの調整や写真の部分修正、画像の共有などについて解説します。印刷やWebデザイン、写真やイラストなどさまざまな分野のクリエーターがすぐに使えるスキルが満載です。このコースでPhotoshopの基礎をぜひ身につけてください!

8時間18分 (105 ビデオ)
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ソフトウェア・トピック
価格: 3,990
発売日:2015年08月04日

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