Photoshop CC 基本講座

ハイパスとオーバーレイで輪郭強調

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スマートフィルターとして「ハイパス」を適用し、それを「オーバーレイ」で重ねることでディティールの強調を行うテクニックを解説します。
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05:51

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このレッスンでは ハイパスとオーバーレイを使った― ディテールの強調について 解説します それでは 今 画面の上には こんな部品が 滑車か何かの写真が出ています この錆の部分とか 汚れとか キズの部分 かなり細かい所がありますので こういう所をもっと強調すると より 質感を前面に出した 雰囲気のある写真になると思います それをする方法はいろいろとあるのですが 今回はフィルターと描画モードを 組み合わせたテクニックでやってみましょう では まず このレイヤーに フィルターを掛けるので あらかじめ「フィルター」> 「スマートフィルター用に変換」 これをやっておきます そして スマートオブジェクトになりました そうしたら「フィルター」のメニューから 「その他」の中にある 「ハイパス」を実行します そうすると 「ハイパス」ですが こんな感じに動作するフィルターです これを一番左に持っていくと 完全なグレーになってしまいます このグレーは実は 真っ白と真っ黒の― 丁度中間のグレーです 50% のグレーです 後でこれが大切な要素になってきます そして これを一番こっちまで持って来ると 完全なグレーになるのですが ちょっとずつ右に持っていくと そろそろ見えてきました 薄らと写真の細部が見えてきます 特にエッジの部分とか 細かい模様の部分 エッジの部分を中心にして出てきます これをどんどん進めていくと どんどんハッキリしてきます より進めていくと 更にどんどん出てきて 最終的にこの様な形で 全体が出て来るくらいまで 徐々に出てきます ハイパスはこの様に エッジを洗い出して どんどんその量を 調整できるというフィルターです これを応用します では 適度にこれくらい見えている所 大体 6.6 ピクセルの所です これで「OK」します そうすると これだと グレーの画像になってしまうのですが ここです 「スマートフィルター」 > 「ハイパス」のここで 「オプション」を出します そうしたら このハイパスの適用自体を 「描画モード」を 「オーバーレイ」にします するとどうなるかというと こんな感じになりました 「描画モード」 > 「オーバーレイ」は 50% のグレーが完全に透明になります そして それにより高かったり 低かったりする所が それぞれ見えて来る という設定になってるので 50% のグレーに近いほど 透明になる つまりほとんど 50% 位の部分が 無くなってしまうということになります じゃあこれで「OK」します これは一見 そんなに変わっていない様に見えますが 「スマートフィルター」を オン / オフしてみると 変わっていますね これが何もしていない時です 元の写真です 「スマートフィルター」をオンにすると この様に錆とかエッジの部分が強調されて 凄くシャープになっています 最初の状態も そこまでシャープじゃない様には 最初は見えなかったのですが これが入ると もう全然違います これはハイパスを掛けたことで 元の大部分のグレーが無くなって 検出されたエッジの部分だけが 残って重ねられているので エッジとかこういった所が強調されています では このままの状態で 「ハイパス」をダブルクリックして どんどん右の方に行くと どんどん こうした質感の ディテールの強調がきつくなっていきます やりすぎると黒くなってしまうので 適度な所で これくらいまでいくと 相当ハードなイメージになります こんなに激しくしなくても もっと軽い感じで ちょっとだけシャープさを増すという 使い方でも良いですし ここは好みや状況に応じて 変えることができます これ位まで行くと かなり質感が強調された感じです それでは「OK」します こんなことをすると 元の全体的に平均的に ふわっとした感じの写真が グッと印象的になります 描画モードはレイヤー毎に 掛けるばかりではなく この様に フィルターの 「描画オプション」にもあるので そこで使うことで フィルターの効果自体が 画像に描画モードに従って重ねられます そうすると この様な効果を 生む例がいくつもあります 特にハイパスを利用したエッジの強調 ディテールの強調ですね これは使える所が非常に多いので 是非とも覚えておいてください

Photoshop CC 基本講座

このコースではPhotoshopの操作の基本をひと通り学ぶことができます。具体的には画像の一部の切り抜きやレイヤーを使った合成、色や明るさの調整や写真の部分修正、画像の共有などについて解説します。印刷やWebデザイン、写真やイラストなどさまざまな分野のクリエーターがすぐに使えるスキルが満載です。このコースでPhotoshopの基礎をぜひ身につけてください!

8時間18分 (105 ビデオ)
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ソフトウェア・トピック
価格: 3,990
発売日:2015年08月04日

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