Photoshop CC 基本講座

模様と照明の演出

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描画モードを使って、切り抜きなどを伴わず簡単な手順で床の模様や照明などの効果を適用します。
講師:
06:31

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このレッスンでは描画モードを使った 照明と模様の演出について解説します 今植物が置いてある写真があるんですけど べたっとした床に置いてあるのも寂しいので これに模様をつけた上で 照明を当てたような雰囲気を 描画モードを活用して作ってみようと思います 第1段階ですがこのファイルで 今見えなくしてあるレイヤーが1つあります 「テクスチャ」のレイヤーです 見えるようにすると こんな模様が入っています 色は着いてないですね 白黒で比較的薄めな感じで この目の所が 大体中間のグレー位になっています この模様をここに馴染むような形で つけようと思うんですけど こうしたグレーの素材であれば 描画モードを「オーバーレイ」にすると こんな感じになります 丁度中間の50%位の所が 透明になるので この模様のエッジの部分だけが残って このような雰囲気になります 少し派手過ぎる感があるので 「不透明度」 これを下げていくと 徐々にすっきりしてきますね 大体40%位にするとこんな感じになります 一応これは重ねただけなので この植物のところにもかかっては いるんですけど 実際あんまり目立たないです 薄くかかっていることはかかっていますが 周りと比べてあまり目立たないので このまま使ってしまっても 大丈夫そうです このように描画モード「オーバーレイ」などを 上手く使うと 切り抜きのような面倒なことをせずに この被写体の背景の部分に テクスチャを適用できる― こんなケースもあります どうしてもちょっとだけ邪魔な場所があったら そこだけレイヤーマスクを作って 削ってあげると そんなやり方もありますね これで結構大きい感じ 何もなかった床から 模様のついた素敵な感じになりました 全体がすごく広いので ここに照明があたっているような 感じを作ってみましょう それもいろんな作り方があるんですが 照明が当たっているということは 今全体が照明が当たっている状態なので 逆に言えばここ以外の明るさを 落とせばいいわけです それをやってみます まず素材となるものを作ります レイヤーのパネルの一番下のところ このアイコンをクリックすると 様々な作成の項目が出てくるので ここで「べた塗り」を実行します とりあえず色は何色でもいいんですけど 赤でやっておきます 赤でOKします すると当然「べた塗り」なので 真っ赤になってしまいましたけど 今度は描画モードを「乗算」にしてみましょう このように重なって下地が出てきました これが 色が重なっている所が 照明が落ちてる部分です 暗い部分になるのでその雰囲気に合うように 色を調整していきます 鮮やか過ぎると変なので 地味にしていきながら こんな感じですね 赤はやはり変ですね こんな感じで鮮やか過ぎない感じ そして適度に暗い感じですね 一番左までもっていくと色がなくなります 完全に元の色を保ったままで 明るさだけ調整できますし 若干こんな風に 色をかぶせても 面白いかなと思います ではこんな形でとりあえずOKしておいて この「べた塗り」の「レイヤーマスク」― ここをクリックします 「楕円形選択ツール」を選んで 植物を囲むような形で 楕円形の選択範囲を作ります Shift キーを押しながら Delete キーを押します すると「塗りつぶし」が出てくるので ブラックで塗りつぶします レイヤーマスク上をブラックで 塗りつぶします するとこんな感じに レイヤーマスクが黒で塗られる所は ぽこっと穴が開きます 選択を解除して ではレイヤーマスクが選ばれている状態で ここのパネルを開けて 「属性」のパネルです これを開けるとこんな項目があるので 「ぼかし」を動かしていくと こんな形でマスクの境界の部分が ぼけていくので こうすると光が当たってるような 雰囲気が出ました この状態で更に色を調整していけば 分かり易いです こういう目立ち易い色でもいいですし こんな形でもう少し落とし込んだ形 明るさを少し変えてもいいです こんな風にしてかなり雰囲気のある 画像を作ることができます 一切 元写真の切り抜きなどを 行ってなくて 描画モードでテクスチャを重ねて 更に描画モードに簡単なマスクだけ作成して 照明を当ててるという― 細かいテクニックや職人技が要らない 状態ですね こうした描画モードを使った 上からかぶせるテクニックは 簡単かつ使える場所が多いので 是非覚えておいて下さい

Photoshop CC 基本講座

このコースではPhotoshopの操作の基本をひと通り学ぶことができます。具体的には画像の一部の切り抜きやレイヤーを使った合成、色や明るさの調整や写真の部分修正、画像の共有などについて解説します。印刷やWebデザイン、写真やイラストなどさまざまな分野のクリエーターがすぐに使えるスキルが満載です。このコースでPhotoshopの基礎をぜひ身につけてください!

8時間18分 (105 ビデオ)
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ソフトウェア・トピック
価格: 3,990
発売日:2015年08月04日

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