Auditionで「ビデオの音をキレイにする」

ほかの解決方法は無いのか?

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ノイズ処理は、他に手段が無い時の「消極的な最終手段」。なるべくノイズ処理の必要が生じないようにするためのヒントを解説します。
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06:41

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それでは基礎知識編のまとめとして 根本的に逆の発想なのですが ノイズ処理以外の方法はないのか ということについてお話しておきます せっかくノイズ処理の方法を 勉強しようというのに なんだそれは と思われるかもしれませんが まず ソフトを使ってノイズをとろうと 考える前に 他の方法を考えたほうが はるかに簡単であったり結果が良かったり という場合も少なくないので 是非そこを覚えておいてほしいということで お話ししておきます 例えば皆さん 音声のプロであれば ノイズ処理の凄いテクニックがあって どんなノイズもとってしまうのではないか と思われるかもしれませんが 意外とエキスパートの人ほど なるべくそうした特殊な処理を避けて もっと簡単なことで解決できないか と考えます ではノイズの問題が見つかったら こんなことを検討してみて下さい まずそもそも録り直しできないのか という所ですね もしもう1回というのができるのであれば それが何よりです もし差し替えの効くもの 録り直しの効くものであれば もう1回やるのが 一番問題がないので それも最初に検討してみて下さい そして録り直しはできないな となったら いよいよ他の事ですね 他の素材に差し替えはできないのか 例えばインタビューとかレポートだったりして なにかどうしてもノイズが入ってしまった という場所があったとして ではそのコンテンツの構成上 絶対にそこを使わなければならないのか もしかしたら他の選択肢はないのか ということも考えてみて下さい 使おうと思った所にノイズが入っていた ではノイズをとってでも使おう という所に労力を傾けるより 他の構成はできないかと考えた方が すぐ解決できて 最終的にそっちのほうが良かった ということもありますので ノイズをとるということが目的ではなく あくまでコンテンツのクオリティを 上げることが目的なので 他に差し替えられないかということも 検討して下さい では3つ目 それが映像についての音声の場合です ではそこの部分を音声を無しにして ナレーションやテロップに 差し替えはできないのか 別の表現方法で そのノイズの入っている音声で 述べたこと等を補足できないのか そういう手段もあります これはわりとよくやります こういうことは 普通に行われる手法なので それも検討してみて下さい 下もほとんど同じような感じなのですが そこの音声をとりあえずミュートして BGMだけとか そういったことにできないか これも選択肢の1つです それも検討してみて下さい 最後なのですけど ではノイズが見つかったと ではそのノイズは本当に とらなければならないほど 気になって仕方ない 致命的なノイズなのかということです これなのですが 特に映像など編集してる本人ほど または出演している人間ほど 気にします 自分が全部 把握しているものなので ここのちょっとしたノイズが 気になって気になって気になって と 頭がいっぱいになってしまうのですが 見ている人にしてみたら 例えば 一時間のコンテンツの中の一か所に ほんの0.何秒かぐらい ノイズが入っていて それで評価が下がるということはない え 気づかなかった なんて場合もあります これがあまりにそこを気にするあまり 直す必要もないはずなのに 凄く固執してしまって どんどんいじってしまって 逆に音声のクオリティを下げてしまった なんていう 逆に目立つようになった なんていう本末転倒もありうるので 本当にとらなければいけないのかな というのも頭の中に置いてみて下さい これを踏まえた上で 今回の講座から離れてしまうのですけれど そもそも収録時に気を付けておくと ノイズ自体が発生しないよ というポイントもありますので ノイズ自体の問題が起きにくいという ポイントもあるので これも軽くご説明しておくので 覚えておいて下さい プロフェッショナルほど こういう所で徹底的に気を付けます 本当にこういう所で徹底的に気を付けて 全部の可能性を考えて 最終手段として ノイズ処理というのがあります ノイズ処理というのは 当たり前に行うと考えすぎずに 最終手段なんだと考えておくと 作業全体がスムーズに進みます 何回も言いますが ノイズ処理というのは クリエイティブな行為とは違います あくまで消極的 トラブル解決の手段ですので 絶対にやらなければならないと 固執して考えずに 別の可能性を考えてみて下さい ではまず1個目ですね 「マイクは音源の、とにかく近くに!」 テレビや映画の声なんか 綺麗に録れてるなあ どうやってノイズを無くしてるんだろう と思うかもしれませんが マイクで綺麗に録るコツは とにかく音源の 人間であれば人間の話ている 近くに置くことです 映画とかテレビのロケとか 見たことある方はわかるかもしれませんが あと実際にやられてる方ですね お分かりと思いますが 意外と画面に映っていない 本当にぎりぎりの所まで マイクを近づけて声を録っていたりします それぐらい やはりマイクから離れてしまうと どれだけ高性能のノイズ処理を使っても ノイズをとるのが大変になってくる 音声が劣化してしまうので マイクはとにかく近くに できるだけ置く と 次ですね 「タイミングを見極める。」 例えば車が通ったとか 何かそういう周りの条件に関する所ですね そういう突発的なことが 起きてないか起きそうじゃないか ということを収録時はよく見ておく そして「収録状態を現場でチェックする。」 難しい場合もあるかもしれませんが まだ撤収してしまう前だったら 録り直しができる場合もありますので 不具合はないかなということを 現場でチェックできればベターです そして最後なんですが 「録り直しなどフォローが可能な計画を。」 やはりなかなか難しい所ではあるのですが どうしてもノイズが問題ではなく 例えばナレーション内容とか 言っている内容が問題で これは使えないとか ノイズ以外の可能性で いろいろ録り直しとかがでる可能性 コンテンツ制作ありますので 万一そういったものが発生した時に 対処できる計画がしてあると ノイズ処理も必要最低限に 抑えることができるので そうした計画があれば何よりです 以上 本講座の趣旨とは 反対になってしまうのですが なるべくノイズ取りを行わないための ポイントを解説しました 是非ともこれらを使って この講座で覚えたことを使わないで済めば それは一番幸せですので それも覚えておいて下さい

Auditionで「ビデオの音をキレイにする」

ビデオカメラで録画したビデオの音声やICレコーダーで録音した音声にさまざまなノイズが入ってしまった経験は誰にでもあると思います。それらの多くはAuditionの機能を使うと綺麗に修復できるものです。このコースではそのようないろいろな種類のノイズ除去のテクニックを解説します。

2時間46分 (30 ビデオ)
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ソフトウェア・トピック
価格: 2,990
発売日:2014年05月16日

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