Auditionで「ビデオの音をキレイにする」

マルチトラックで埋め合わせ作業

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マルチトラックの中に配置した素材を、ボリュームのオートメーションを使ってつなぎあわせて補修します。
講師:
09:48

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ではマルチトラックのモード上で ここの部分の補修を行っていこうと思います 今 表示倍率が小さくて 作業する部分が見づらいので この部分で画面の横・縦 このトラック上の幅を変えられるので この横幅のズームインを押して 拡大していきます ここを中心にして もう少し 見易いレベルまで拡大します このような感じで宜しいでしょう この範囲で (鐘が鳴り響く音 再生音) (ドスンというノイズ) (続く鐘の音) 確認します 因みに Auditon 上で再生する時 再生の開始・停止は Space キーで行います 位置を移動して Space キーで (クリック音 鐘の音 クリック音) 押すたびに (クリック音 鐘の音 クリック音) 再生の開始と停止を繰り返します この方が速いのでこの方法を覚えて下さい もう少し拡大しましょう この問題のドスンという部分ですね ここのボリュームを― 鳴っている間だけ 下げるという処理を行います その時使うのが今出ているこの線です 「ボリューム」と出ましたね Audition で初期状態で サウンドをここに入れると ボリュームのラインがこのように出ています これは何を表しているかと言うと ミキサーですね ミキサーの今 0 デシベルという一番基準の 音を上げても下げても いない所にきていますけれども そのレベルがこのラインになります なので このラインが一番下になると もうフェーダーを下げたのと一緒で ボリュームなし 音がなしと これより上に行くと元の音量より 上がってしまうということになります 今回 他の部分は影響を与えたくないので 音量は元の音量よりも上がらないようにします あくまでこのドスンという一瞬だけを ボリュームをまず下げます もう1回聞いてみると (ドスン 背景に鐘の音) (鐘の音) もうこの辺りまで来れば 余韻も含めて影響がないのが分かります (ドスン 背景に鐘の音) (ドスン 背景に鐘の音) じゃここからここまでが 音がなくなっていれば良いと考えて このボリュームのライン上に ポインターをあてて クリックするとキーフレームというものが 1個打たれます このドスンの直前に1個 そしてもう余韻が無くなった― ここに1個打ちます この2つはこれからボリュームゼロの 所に移動されるんですが そこに行く前のボリューム変化の始まりの所に キーフレームを打つ必要があるので ここよりもちょっと前位ですね ここが約 4.7 秒なので 4.6 4.5 2 秒前位に入れておきましょう ここでキーフレームをもう1個打ちます こっちも約 5.5 位なので 5.7 の辺りに打ちます そうしたらこの内側の2個のキーフレーム まずこちら側をクリックしたまま ドラッグします こちらもクリックしたままドラッグします この時 Shift キーを押しておくと 左右にぶれません このポイントで真っ直ぐ下に落とせます こんな状態になりました この状態で1回聞いてみましょう (鐘の音) (音なし) (鐘の音) (鐘の音) (音なし) (鐘の音) まずドスンという音が聞こえなくなりましたね その代わり もちろん穴が空いてしまいました ではここの部分を 他の音で埋め合わせようと思います ではここの 「トラック2」 2本目のトラック ここにもこの dosun Audio を入れます そうしたら この中から この部分の埋め合わせに使える― 素材を探します その時 例えば 一度こちらミュートして 円を押してミュートして 音を出なくしておきます 例えばここの部分の少し前とかはNGです というのは同じ音 似ている部分が2回続くと 人間は気づきやすいので 「アッ今繰り返しになった 加工してある」と 分かってしまうので この元々の時間位置に近い所はNGです 後ろも一緒です この前後は避けましょう なので凄く前の方か後の方の どちらかになります どちらが適しているか聞き比べてみると まず前の方 先頭から聞いてみましょう (鐘の音) 先頭の方はこんな感じです 後の方 ちょっと空けてこの辺からは (鐘の音とわずかなノイズ) この辺なんですが ヘッドホンでよく聞くと分かるんですが (鐘の音とわずかなノイズ) かすかに人が喋ってる声が聞こえます この辺を聞いてみると (鐘の音) (ドスン 背景に鐘の音) この辺では人が喋っていなかったので どちらかといえばこの部分の音声というのは 後ろよりも前の方が性質が近くなります なので大体前のこの辺りですね この辺を素材に使ってみることにします こちらはあまり長くても不要なので ちょっと短くしてあげて これ位にしておきます はい では― この部分を拡大します そしたら 同じ所を埋め合わせるので 同じ所を 逆の処理ですね こっちはボリュームを下げていますけど こちらは同じ所でボリュームが 上がるように処理します ではまず1個目 これですね 2個目がここ 3個目がここ 4個目がここ ということで4箇所打って 逆でこちらは 周りを下げる こちらも下げるという感じで クロスして反対のものが出てくるという 感じになりました では こちらのミュートを解除して 一旦ちょっと聞いてみましょう (鐘の音) (響きがずれてまた鐘の音) こんなふうになってしまいました 途中は良さそうだったんですが ちょっとボリュームの変化が極端すぎたので ばれやすくなっていました では 又これをズームインして こちらの音が上がってくる方を もう少し大きい所から出してみましょう では -25 デシベル位から出して これ位に戻ると これでどうでしょう こちらも徐々にもう少し緩やかに 上がってくるように カーブを直します これでどうなるでしょうか (鐘の音 前半は響きにずれ) 後半は大分良くなりましたね (鐘の音) ではもう少しこちらを 持ち上げて 緩やかに段々となくなっていくようにします (鐘の音) (鐘の音) こちらは分からなくなりました (鐘の音) この作業ですが 素材によって馴染む所が違うので このように具合を聞きながら ちょっとずつカーブを調整していきます この距離や レベルの変動ですね あまり極端に変わらないように していくのがコツです では こちら側も 今割りと極端に ズッと上がっていますので 緩やかに ボリュームが上がってきて この辺から 速くなっていくような感じですね そうすると (響きの合った鐘の音) いかがでしょう もう1回手前から聞いてみると (響きの合った鐘の音) これでここに最適なカーブができたので (響きの合った鐘の音) まずこれを聞いても 繋いであると分からなければ 気づかないんじゃないかなと思います とても良い状態ができました では Mac の方は command Windows の方は Ctrl を押しながら S で保存しておきましょう これを次のビデオで Premiere の方に 戻して完成させます

Auditionで「ビデオの音をキレイにする」

ビデオカメラで録画したビデオの音声やICレコーダーで録音した音声にさまざまなノイズが入ってしまった経験は誰にでもあると思います。それらの多くはAuditionの機能を使うと綺麗に修復できるものです。このコースではそのようないろいろな種類のノイズ除去のテクニックを解説します。

2時間46分 (30 ビデオ)
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ソフトウェア・トピック
価格: 2,990
発売日:2014年05月16日

このコースは、「オンデマンド」でご利用可能であり、ダウンロードすることもオンラインで見ることもできます。

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