Python 基本講座

モジュールの読み込み

全333コースを10日間無料で

ぜひご覧ください。

無料で視聴する すべての加入プランを見る
または
いろいろなオブジェクトを使えるようにするために、標準で用意されているモジュールを、後から読み込む方法について紹介します。
講師:
05:18

字幕

このレッスンでは いろいろなオブジェクトを 使えるようにするために 標準で用意されているモジュールを 後から読み込む方法について 紹介します Pythonには便利な プログラミングのための部品が たくさん用意されていますが それぞれバラバラだと使いにくいので モジュールごとにまとめられています たとえば ランダムな数を発生させられる 「random」モジュール というモジュールがあります これを読み込むには 「import」というキーワードを使って スペースを一つ空けて「random」 と書きます こうすると 標準で組み込まれている 「random」モジュールが 使えるようになります たとえば0から9までの整数のうち どれか一つをランダムに 発生させるには 今読み込んだ 「random」モジュールの「randint」 というメソッドを使います 奇数が二つあって いくつからいくつまでを 指定しますが たとえば今「0」から「9」 という風に指定すると 「0」から「9」までの どれか一つの数字 を得ることができます 同じようにもう一度 同じコードを実行すると ランダムに違う結果が返ります この他に「random」モジュールの中の 同じ名前ですが「random」という メソッドを呼び出すと 「0」から「1」までの間の ランダムな小数を返してくれます 「random」は少し長いので このモジュールを「import」するときに 名前を変更することも可能です 「import」 「random」としたあとに 「as」と書いてたとえば 小文字の「r」 少し短すぎますがこうすることで 「r」一文字で このモジュールの中のメソッドを 使うことができます つまり「random」モジュールの中の特定の メソッドだけを読み込むことも可能です この場合は 「from random」と先に書いて 「import」 「randint」と書きます こうすると 「randint」という関数を このまま呼び出すことができます モジュールは フォルダやディレクトリといった ファイルシステムと同じように 階層的な構造になっています たとえば 日付や時刻を 表現するオブジェクトを集めた 「datetime」という モジュールがありますが これを「import」してみましょう 「datetime」 というモジュールを 「import」するには 「import」と書いてスペースのあとに 「datetime」と書きます この「datetime」モジュールの中には さらにいくつかの オブジェクトが含まれていますが 「datetime」の中にある 「date」というオブジェクトの 「today」というメソッドを呼び出すと 今日の日付が返ってきます 同じように 「datetime」モジュールの中に 同じ名前ですが「datetime」 というオブジェクトがあって これの「now」というメソッドを 呼び出すと 日付と時刻が返ってきます このレッスンでは 「import」を使って モジュールを後から読み込む 方法についてご紹介しました

Python 基本講座

Pythonはシンプルな文法や豊富な標準ライブラリが特徴なので、誰でも手軽にプログラミングを始められます。このコースはでPythonの説明からプログラミングのための基本的な事柄などについて説明します。Pythonにはライブラリと呼ばれるプログラムを作るときに使える便利な部品もたくさん含まれているので、これらの使い方も具体例を挙げながら紹介します。

5時間04分 (62 ビデオ)
現在、カスタマーレビューはありません…
 
ソフトウェア・トピック
価格: 3,990
発売日:2015年08月11日

このコースは、「オンデマンド」でご利用可能であり、ダウンロードすることもオンラインで見ることもできます。

ダウンロードすると、オフラインでコースを使用し、豊富なインターフェースをフルに活用できます。複数のデバイスを使用したり、 一度に全コースをダウンロードしたくない場合は、アカントにログインして、ストリーミング・ビデオとしてコースのレッスンを視聴してください。

ビデオトレーニングをお楽しみいただけますように! お問い合わせは、cs-jp@lynda.com宛までご連絡ください。