Python 基本講座

繰り返しの途中で挙動を変える

全334コースを10日間無料で

ぜひご覧ください。

無料で視聴する すべての加入プランを見る
または
繰り返し処理の途中で、プログラムの挙動を変える方法を説明します。
講師:
06:05

字幕

このレッスンでは 繰り返し処理の途中で プログラムの挙動を変える方法を 説明します まず初めに ランダムに発生させた数字を 10個 画面に表示する プログラムを書いてみましょう 「range」関数を使って 繰り返しを10回行います 今はこの「i」は使わずに 「rand_num」という名前で 「0」から「10」までの間で発生させた ランダムな数を受け取って これを画面に表示します ランダムな数が10個なので 「3」や「2」が重複しているのは 偶然です 同じコードを少し改造して 「0」 「1」 「2」の 3つの数字がでた場合 そこで ループを終了するようにしてみましょう 「rand_num」に格納された数字が 「0」「1」「2」のどれかだったら という条件は 「0」「1」「2」のリストを用意して その中に 「rand_num」が 入っているかどうかで 確認できます 「0」「1」「2」の どれかが発生した場合 この条件が成立します ここで 「break」というキーワードを書くと ループが途中で終わります 10回の繰り返しのはずが 4回で終わっています これは「0」「1」「2」の内 どれかが発生したためです このままでは分かりにくいので 「break」のところで 「0」「1」「2」が 発生したことをわかるように 画面に「small」という文字列を 表示してみます コードをコピーして 「break」と書いたところに 「small」と書きます ランダムに発生させるので 「0」「1」「2」の数字が 発生しませんでした もう1度 コードを実行しましょう 今度は 1回 「0」「1」「2」の内の 「1」が発生したことが分かります このままでは 「0」「1」「2」の内の どれかの数字が発生した時に 「small」と表示した後 もう1度 ランダムに発生させた整数が 画面に表示されます これを避けることもできます 発生させた整数が 「0」「1」「2」のどれかだった時 画面に「small」と表示した後 「continue」というキーワードを書くと ループは その後の処理をスキップします このように この部分で 「0」「1」「2」の どれかが発生していますが 数字は表示されません これは 「print('small')」で 「small」という文字列を発生させた後 「continue」というキーワードで ループが その後の処理を無視して ここでは 画面に数字を表示するコードですが これを無視して ループの先頭に移ります そして もう1度 新たな乱数を発生させて 同じコードを 繰り返すということになります このように 「continue」は その後の処理を無視して ループを先頭に戻す という機能があるわけです このレッスンでは 「break」と「continue」 というキーワードを使って ループの挙動を 途中で変える プログラミングの方法を 説明しました

Python 基本講座

Pythonはシンプルな文法や豊富な標準ライブラリが特徴なので、誰でも手軽にプログラミングを始められます。このコースはでPythonの説明からプログラミングのための基本的な事柄などについて説明します。Pythonにはライブラリと呼ばれるプログラムを作るときに使える便利な部品もたくさん含まれているので、これらの使い方も具体例を挙げながら紹介します。

5時間04分 (62 ビデオ)
現在、カスタマーレビューはありません…
 
ソフトウェア・トピック
価格: 3,990
発売日:2015年08月11日

このコースは、「オンデマンド」でご利用可能であり、ダウンロードすることもオンラインで見ることもできます。

ダウンロードすると、オフラインでコースを使用し、豊富なインターフェースをフルに活用できます。複数のデバイスを使用したり、 一度に全コースをダウンロードしたくない場合は、アカントにログインして、ストリーミング・ビデオとしてコースのレッスンを視聴してください。

ビデオトレーニングをお楽しみいただけますように! お問い合わせは、cs-jp@lynda.com宛までご連絡ください。