Auditionで「ビデオの音をキレイにする」

ノイズリダクション1

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「ノイズリダクション」を使って、ベーシックなノイズの処理を行います。
講師:
07:14

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それでは実際にここから ノイズリダクションを適用していきましょう ではエフェクトのメニューの 「ノイズリダクション / リストア」 「ノイズリダクション(プロセス)」 を立ちあげます さあそうしたら最初に設定が前のものが 残っていたりすると正しく動かないので 必ず「プリセット」から「デフォルト」 これを選んでおいてください そうすると初期はこんな画面になっています まずノイズプリントが定義されていません と出ています ノイズプリントって何だろうというところですが このノイズリダクションの仕組みですけれども この音声のソースの中から ここがノイズだよという サンプルを覚えさせてあげて そこを取り除く処理をするという 仕組みになっています ノイズプリントというのは ここがノイズだという印ですが それは取っていないので この表示になっています ではこれを出しているときに こちら側のコントロールもそのまま使えるので まず約1秒間位で構わないので (ノイズ) 今回取り除くのはこのファンのノイズですね 常在音のノイズだけが鳴っているところを 約1秒程度選択します では後ろの― (ノイズ) この部分にしようかと思います このとき例えば (音声とノイズ) 今ちょっとだけ声の最後が 被っていましたね あともう論外なのは (音声とノイズ) こんな感じですけれども こういうふうにしてしまうと 声の成分がノイズの一部として 認識されてしまって 声まで取り除こうとしておかしな音になるので 必ずよく注意して なるべくノイズだけが鳴っているところ (ノイズ) (ノイズ) ノイズだけが鳴っているところを なるべく探しだして 選んでください よくあるのがメインの人の声は 入っていないんですけれども 周りの人の声がちょっと入っていて そこで「ああ人間の声もノイズだ」という 人間の声の成分に似たものも ノイズだと記録してしまって 処理が上手くいかない ということもありますので なるべく― (ノイズ) ノイズが純粋に鳴っている所を選んでください これはまず一つ目で かなり大きなコツです では選んだら― 「ノイズプリントをキャプチャ」という ボタンを押します するとここをノイズだと覚えて それに従って今デフォルトの設定ですね 従った結果になっています ちょっと再生してみましょう では今度は全体を選択します Mac の方は command Windows の方は Ctrl を押しながら A を押します さあこれで再生してみましょう (ビデオ再生音声 ノイズ無し) はいどうでしょう 戻って見ると― (ビデオ再生音声 ノイズ無し) かなり見事に 取れているのではないでしょうか この覚えさせたノイズの部分は ほぼ全く聞こえなくなって (ビデオ再生音声 ノイズ無し) もうこれで完成としてしまっても いいくらいなんですが 一点気になるところとして こういうふうにして 以前の状態を聴いてみましょう (ビデオ再生音声 ノイズあり) もう少し声が近い感じが していたと思うのですが この処理の影響で (ビデオ再生音声 響いた音) 余計声が響きわたるように 聞こえてしまっています これはこれでちょっと できれば改善したいところです そこでノイズリダクションの 「詳細」を開けます さあこの中で「スペクトルディケーレート」 という所がありますが ここがこの細かい単位の処理を している所の余韻ですね そこを設定しているので この数字が大きいと余韻が増えてしまって 残響に聞こえるという仕組みになっています なので試しにこれを 0 にしてみましょう すると― (ビデオ再生音声 響き減) だいぶ響かなくなったと思います もう一回聴いてみましょう (ビデオ再生音声 機械的) 響かなくなったのですが 裏で何か― (ビデオ再生音声 機械的) 何か R2D2 か何か動いているような 変なコンピュータっぽいような音が 出てしまっていますね これはこのディケイレートを 下げたために起きた弊害で この処理した単位自体の単位ごとの つながりが滑らかではなくなっているので ちょっとデジタルっぽいノイズが 出てしまっています では響きは取りたいんだけれど きらきらは切りたい どっちも立たせるには何を減らすかというと ノイズの削減量です 今かなり大幅にノイズが無くなっていますが これはノイズが多少残っても 大丈夫なようにしておくと どんどんきらきらした音が減ってきます では聴いてください (ビデオ再生音声 少し機械的) だいぶ消えてきましたね もう少し下げてあげると― (ビデオ再生音声 少し機械的) これ位だと ...もう少し下げましょうかね ほぼ機械の音も 声の変な質感の音も あまり目立たなくなってきました (ビデオ再生音声 機械的な感じ減) 落とし所としてだいぶいい所では ないでしょうか ではこれで一度適用としてみます そうすると (ビデオ再生音声) まだ多少機械のノイズが残っていますけれど 声の響きもなくてノイズもだいぶ減りました 使用前使用後を比べてみると 処理前はこれでした (ビデオ再生音声 ノイズあり) 処理後は (ビデオ再生音声 ノイズ減) だいぶ改善されましたね ではこれで終了でも良いのですが せっかくなのでもう一回 ちょっと違った設定でさらに処理を重ねて もう少しこの背景のノイズを― (ビデオ再生音声) 少なくしてみようと思います

Auditionで「ビデオの音をキレイにする」

ビデオカメラで録画したビデオの音声やICレコーダーで録音した音声にさまざまなノイズが入ってしまった経験は誰にでもあると思います。それらの多くはAuditionの機能を使うと綺麗に修復できるものです。このコースではそのようないろいろな種類のノイズ除去のテクニックを解説します。

2時間46分 (30 ビデオ)
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ソフトウェア・トピック
価格: 2,990
発売日:2014年05月16日

このコースは、「オンデマンド」でご利用可能であり、ダウンロードすることもオンラインで見ることもできます。

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