Python 基本講座

初期化メソッドと情報の隠蔽

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クラスに初期化メソッドを追加して、より使い勝手の良いデータ型を作る方法を紹介します。
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06:22

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このレッスンではclassに 初期化メソッドと呼ばれるメソッドを追加して より使い勝手の良いデータ型を作る方法を 紹介します classにはインスタンスを作る時に 呼び出されるメソッドを 追加することができます それが初期化メソッドと呼ばれる メソッドです 「MyData」という名前の classを定義します ここにメソッドを追加する要領で 初期化メソッドを追加しますが 名前が決まっています 「_(アンダースコア)」を2つ書いて 「init」初期化 initalize の略ですが「init」と書いて もう一度「_(アンダースコア)」を 2つ付けます メソッドの一つ目の引数は 「self」なのでそれを書きます 今は「MyData」を初期化する 新しいインスタンスを作る時に 名前を設定できるように してみましょう 初期化メソッドの中でー 「name」というインスタンス変数に 引数「x」を代入します このclass を呼び出す場合には 「MyData」といつものように 引数を与えない形で 「 ( ) かっこ」だけを書くとー 引数が足りないという エラーがでます そこでインスタンスを作る時にー 名前を設定するように 文字列を一つ引数として与えると 無事に新しく「MyData」の インスタンスを作る事ができます ただしこのままでは 「name」という変数が そのまま参照できます ですので ここに別の文字列をー 簡単に上書きできます Pythonではこれを防ぐ為に Attribute 属性を 隠蔽することができます もう一度「MyData」というclassを 作り直してみましょう 初期化メソッドでー 名前を設定する際に 「name」ではなく 「_(アンダースコア)」を2つ 付けた変数名にします こうすることで classのインスタンスを 作る時に 名前を設定できますが それはー 外から参照することが できません これは変数の先頭に「_(アンダースコア)」を2つ 付けた事による効果です このままでは 付けた名前がわかりませんので もう少しclassを改造して この名前を外から見えるように してみましょう コードの一部を再利用します 新しいメソッド 「get_name」という メソッドを追加します 「get_name」は 設定されている名前を 返すだけなので 引数がありませんが メソッドの最初の引数 「self」は必要です こうして作り直した 新しい「MyData」を インスタンス化すると 「_(アンダースコア)」2つの「name」は もちろん見えませんが 「get_name」メソッドを 呼び出せば 設定されている名前が 返ってきます ちなみに先頭に 「_(アンダースコア)」2つを付けると そのAttributeは見えなくなりますが ちなみに先頭に 「_(アンダースコア)」2つを付けると そのAttributeは見えなくなりますが 後ろにも付けてしまうと 見えるようになってしまうので 注意して下さい このレッスンでは classに初期化メソッドを 追加する方法と 情報を隠蔽する方法について 説明しました

Python 基本講座

Pythonはシンプルな文法や豊富な標準ライブラリが特徴なので、誰でも手軽にプログラミングを始められます。このコースはでPythonの説明からプログラミングのための基本的な事柄などについて説明します。Pythonにはライブラリと呼ばれるプログラムを作るときに使える便利な部品もたくさん含まれているので、これらの使い方も具体例を挙げながら紹介します。

5時間04分 (62 ビデオ)
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ソフトウェア・トピック
価格: 3,990
発売日:2015年08月11日

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