Python 基本講座

OSと環境変数

全333コースを10日間無料で

ぜひご覧ください。

無料で視聴する すべての加入プランを見る
または
OSの違いを吸収するために提供されているOSモジュールと環境変数について説明します。
講師:
05:23

字幕

このレッスンでは OSの違いを吸収するために提供されている 「os」モジュールと 環境変数について 説明します 現代的なOSは プログラムの挙動を制御するために 環境変数という OSの中で参照できる 名前と値のペアを持っています これを「os」モジュールから 見てみることにしましょう まず「os」という名前のモジュールを インポートします 「os」モジュールの中の 「environ」という辞書型に 環境変数が格納されています 環境変数は 環境がenvironment 変数が variablesですが その初めの方の文字をとって 「environ」になっています 例えば 非常に重要な環境変数に 「LANG」 というものがありますが これが 「ja_JP.UTF-8」に なっているのがわかります コンピュータは 世界中で使われているので そのOSが どのような言語に対応して どういった文字コードを使っているのか ということが この「LANG」という環境変数に マッピングされているわけです それを「os」モジュールを使うと 知ることができます この他にも 「HOME」という 環境変数には いわゆるホームディレクトリが 格納されていたり 「PATH」という 環境変数には プログラムを実行する際に そのプログラムを探す OS上のパスが入っています これらはOSによって若干違いますが こうした挙動を環境変数から 制御する事ができます 「os」モジュールは この他にもいくつか機能を持っています 「os.uname」という メソッドを呼び出すと このように 使われているOSの名前や そのコンピュータの詳細が表示されます 他にも 「getlogin」というメソッドがありますが これは 現在ログインしているユーザーの名前です 「getcwd」は 現在 このPythonインタラクティブシェルが 起動しているディレクトリが表示されます 「cwd」は Current Working Directory の 頭文字をとった3文字です 「cpu_count」というメソッドを呼び出すと そのコンピューターに搭載された CPUの個数が表示されます この他に OS間の差異を吸収する機能として 「sep」 これはSeparatorの略ですが ファイルのパスを区切るための文字列が どんな文字列であるのか Mac OSやUNIXではスラッシュですが これが表示されます この他 「linesep」には いわゆる「改行コード」が含まれていて これによって OS間の差異を吸収することが可能です このレッスンでは OSの違いを吸収するために 提供されている 「os」モジュールと環境変数について 説明しました

Python 基本講座

Pythonはシンプルな文法や豊富な標準ライブラリが特徴なので、誰でも手軽にプログラミングを始められます。このコースはでPythonの説明からプログラミングのための基本的な事柄などについて説明します。Pythonにはライブラリと呼ばれるプログラムを作るときに使える便利な部品もたくさん含まれているので、これらの使い方も具体例を挙げながら紹介します。

5時間04分 (62 ビデオ)
現在、カスタマーレビューはありません…
 
ソフトウェア・トピック
価格: 3,990
発売日:2015年08月11日

このコースは、「オンデマンド」でご利用可能であり、ダウンロードすることもオンラインで見ることもできます。

ダウンロードすると、オフラインでコースを使用し、豊富なインターフェースをフルに活用できます。複数のデバイスを使用したり、 一度に全コースをダウンロードしたくない場合は、アカントにログインして、ストリーミング・ビデオとしてコースのレッスンを視聴してください。

ビデオトレーニングをお楽しみいただけますように! お問い合わせは、cs-jp@lynda.com宛までご連絡ください。