Python 基本講座

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sysモジュールを使って、例外を扱う方法を説明します。
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このレッスンでは 「 sys 」モジュールを使って─ 例外を取り扱う方法を説明します Pythonでは 何らかのエラーが発生した時に─ 「例外」とよばれる─ エラーの種類やメッセージが格納された データ型が返ってきます これを 実際のコードの中で取り扱うには─ 「 try 」と「 except 」というものを使うと─ このように例外の中身が 画面にそのまま表示されずに─ 「 print('error') 」と書いたコードだけが 実行されているのがわかります こうした例外を上手く扱うことが出来る メソッドがありますが─ それがあるのが 「 sys 」モジュールというモジュールです 「 sys 」モジュールの中の 「 exc_info 」というメソッドを呼び出すと─ exc はexception( 例外)の 初めの3文字ですが─ 例外の情報が返ってきます ここでは 何もないことを示す「 None 」型が─ 3つ並んだタプルが返ってきていますが─ これは今は例外が発生していないために こうなるわけです 先ほどのコードを再利用して─ 「 exception 」が起きたところで─ これを「 sys.exc_info 」で捕捉して─ 変数「 e 」に格納しておきましょう こうすると 「 e 」の中に─ 「 IndexError 」が入っているのが わかります このように 例外には種類があるので─ 「 except 」と書くところに─ 例外の種類を指定する事が出来ます ここに「 IndexError 」と書くと─ 「 IndexError 」だけを 捕捉できるようになります 今は「 IndexError 」と 手書きで書いていますが─ このように「 IndexError 」が発生しますが─ 例えば 「 v 」に「 0 」を追加すると─ 「 v 」の最初の要素が 「 0 」になります 次のようなコードを書いてみましょう 「 3 」を「 v 」の最初の要素で割ります 「 IndexError 」を捕捉する 「 except 」の部分を書いて─ 「 IndexError 」と 表示するようにしますが─ この部分 「 3 」を「 v 」の先頭の要素で割る─ という操作で起きるエラーは─ ZeroDivisionError (数字を「 0 」で 割った)というエラーなので? 「 IndexError 」では捕捉できません このようにエラーには 色々な種類があるために─ 種類ごとに捕捉できますが─ 何が起こっているか知るには─ 「 sys 」モジュールの 「 exc_info 」のメソッドが非常に便利です このままでは エラーを取り逃がしてしまいますので─ コードを再利用して─ もう1つ 個々に 「 except 」の文を書きます ここに もちろん 「 ZeroDivisionError 」と書いてもいいですが─ 「 except 」とだけ書くと─ 「 IndexError 」ではないその他のエラー すべてを捕捉できますので─ こうしておくと便利です このレッスンでは 「 sys 」モジュールを使って─ 例外を取り扱う方法を 説明しました

Python 基本講座

Pythonはシンプルな文法や豊富な標準ライブラリが特徴なので、誰でも手軽にプログラミングを始められます。このコースはでPythonの説明からプログラミングのための基本的な事柄などについて説明します。Pythonにはライブラリと呼ばれるプログラムを作るときに使える便利な部品もたくさん含まれているので、これらの使い方も具体例を挙げながら紹介します。

5時間04分 (62 ビデオ)
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ソフトウェア・トピック
価格: 3,990
発売日:2015年08月11日

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