Python 基本講座

辞書型をつかいこなす

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実際のプログラミングでよく使う辞書型について、その実践的な使い方を説明します。
講師:
07:27

字幕

このレッスンでは 実際のプログラミングでよく使う 辞書型について その実践的な使い方を説明します 例えばこのように 「data」という名前のリストに 国名と都市名がカンマで区切られて 並んでいるとしましょう 例えば「data」の1つ目はこのように 国名が先に来てカンマ その後にその国の中の1つの都市名が 書かれているという文字列になっています 文字列の「split」という メソッドを使うと 文字列を特定の場所で 区切ることができます 例えばこの文字列を カンマの部分で区切りたいと思ったら このようなコードを書くと 「split」は引数に受け取ったカンマを 文字列の中から探して そこで文字列を区切って 新しくリストにして返してくれます このデータを用いて 辞書型を作って キーが国名 そのキーに対応した値にリストを並べて そこに都市名が並ぶように このデータを変形する事を考えましょう まず空っぽの辞書を用意します ここにデータを格納していきますが for文でdataの中の要素を 1つ1つ処理していきましょう まずカンマで区切る必要がありますので 「v」をカンマで区切ったもの 変数名はなんでも構いませんが 例えば 「_v(アンダースコア ヴィ)」 として受け取って「v」をカンマで 区切った値を受け取っておきます 次に処理としては辞書の中に国名があれば その値のリストに都市名を「append」する 無ければ新しくリストを作って 対応させるという処理が必要です ですので ここで この「_v(アンダースコア ヴィ)」の 最初の要素が国名ですので これが辞書の中にあるかどうか 辞書の中に国名がキーとしてあれば 辞書から 対応するリストを 取って来ることができますので ここに都市名を追加します 辞書に国名が無い場合 これは初めてその国を処理する時ですが この時は― 辞書の国名に対して 空っぽの辞書を 割り当ててもよいですが 要素が1つ都市名を入れて 新たなリストを作ってそれを対応させます このコードを実行してみましょう 「d」の中身を見てみます このように国名をキーに対応する都市名は リストとして保存されています ここまででもよいのですが 辞書型の 「setdefault」メソッドを使うと もう少しコードを短くできます 再び 辞書を空っぽにして 同じ処理を違うコードで 実現してみましょう リストから1つ1つデータを取るところ またそれを カンマで区切るところまでは同じです ここで 辞書に国名の キーがあるかどうかを 確認する必要がありますが 実は 辞書の「setdefault」メソッド というのを使うと これをいっぺんにする事が出来ます 1つ目の引数には キーを ここでは国名ですが 与えます 「setdefault」メソッドは 1つ目の引数をキーとして それが辞書の中から見つかれば その値を返します もし見つからない時には2つ目の引数を セットしてそれを返してくれます ですのでここで 空っぽのリストを与えておけば 必ずリストが返ってきます キーが存在しなくても 空っぽのリストが返ってくるという事です ですからここでは安心して 「append」メソッドを呼び出して ここに都市名を追加する という処理を書くだけでOKです これを実行してみましょう 先ほどよりコードが短くなりましたが 結果は一緒です このように「setdefault」メソッドを 使うと辞書を便利に扱う事が出来ます このレッスンでは実際のプログラミングで よく使う辞書型について その実践的な使い方を 説明しました

Python 基本講座

Pythonはシンプルな文法や豊富な標準ライブラリが特徴なので、誰でも手軽にプログラミングを始められます。このコースはでPythonの説明からプログラミングのための基本的な事柄などについて説明します。Pythonにはライブラリと呼ばれるプログラムを作るときに使える便利な部品もたくさん含まれているので、これらの使い方も具体例を挙げながら紹介します。

5時間04分 (62 ビデオ)
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ソフトウェア・トピック
価格: 3,990
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発売日:2015年08月11日
再生時間:5時間04分 (62 ビデオ)

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