Python 基本講座

リレーショナルデータベースを利用する

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SQLで操作できるPython内蔵のデータベースについて紹介します。
講師:
08:16

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このレッスンでは SQLという言語を使って 操作できる Python内蔵の データベースについて 紹介します 住所録のような 表型のデータを保存する 便利な方法に リレーショナルデータベースという 形式があります 業務用では オラクルという会社の製品が有名ですが フリーのものも沢山あります Pythonには標準で SQLiteという 軽量な リレーショナルデータベースエンジンが 搭載されています これを扱うモジュールが 「sqlite3」です インポートしてみましょう ちなみに このモジュールの発音は いろいろあるようですが ここではエスキューライトと発音します まずは データベースファイルを作って データベースに接続します 「sqlite3」のモジュールから 「connect」というメソッドを呼びます 引数には データベースのファイル名 この場合 今は新しくデータベースを作るので なんでも構いませんが 既にデーターベースファイルが ある時には 指定されたファイルに 接続する形になります このコードを実行すると 「data.db」 というデータベースファイルが出来て そこに接続された データベースへのコネクションが 「con」コンの中に入っています 実際にこのデータベースを 操作するには コネクションから カーソルを取得する必要があるので それを「c」で受け取っておきましょう 「connection」オブジェクトの 「cursor」メソッドを呼び出します このカーソルに対して SQL文を発行できます SQL文は リレーショナルデータベースを操作する 標準的な言語です まずは テーブルと呼ばれる データを格納するための 容器を作ってみましょう カーソルに対して SQL文を渡す時には 「execute」と呼ばれるメソッドを使います ここに SQL文を文字列で渡します テーブルを作るSQL文は 「create」です 「create table」で 作るテーブルの名前を書きます 今は「sample」としておきましょう テーブルの列を このあと「(」を書いて 列挙していきますが 「id」として「int」 その後に 「name」という列名を書いて これを「text」形式で保持するようにしましょう 「)」を閉じて 文字列を完成させます これで カーソルを使って データベースに テーブルを作る事ができました ここにデータを挿入するには SQLの「insert」文を使います 同じく「execute」というメソッドに 今度は「insert」文を文字列で渡します 「insert」文は 「insert into」でテーブルを指定します ここでは「sample」 先程作ったテーブルです 次に 挿入する値を 「values」の後に書きます 「id」「1」で「my name」 と文字列を書きたいのですが 1番外側の文字列が 「'」で 囲まれているので ここは「"」にします 1番外側が 「"」ならば ここは「'」に して下さい 「values」のカッコを閉じて 「insert」文を完成させます これでデータベースに 1行書き込む事が出来ました 同じ文を再利用して もう1行書き込んでおきましょう 「id」を「2」として 文字列も変えておきます データベースへの書き込みが終わったら 「commit」というメソッドを 「connection」に対して呼び出します こうする事で データベースへの書き込みが 確定されます データファイルがあるかどうかを 見ておきましょう 「!」マークの後に Mac OSでは「ls」と入力すると iPython ノートブックを通じて OSのシェルのコマンドとして 実行されます 「data.db」というファイルがあるのが わかります 今度は 書き込んだデータを 読み込んでみましょう SQL文で データを読み込むには 「select」を使います 返ってきたデータを 一覧表示するために 「for」文を回します カーソルの「execute」で 同じようにSQL文を書きますが 「select」 テーブルから すべてのデータを取ってくる時は アスタリスクを書いて 「from テーブル名」を書きます 返ってきたデータをそのまま 「print」してみましょう このように 「sample」テーブルに書き込んだ idと名前が 2行分取り出されているのが わかります SQLは リレーショナルデータベースを扱う 標準的な言語なので 使えるようになっていると便利です また Pythonには 軽量なリレーショナルデータベースの エンジンがついているので いつでも使う事が出来ます このレッスンでは SQLで操作できる Python内蔵のデータベースについて 紹介しました

Python 基本講座

Pythonはシンプルな文法や豊富な標準ライブラリが特徴なので、誰でも手軽にプログラミングを始められます。このコースはでPythonの説明からプログラミングのための基本的な事柄などについて説明します。Pythonにはライブラリと呼ばれるプログラムを作るときに使える便利な部品もたくさん含まれているので、これらの使い方も具体例を挙げながら紹介します。

5時間04分 (62 ビデオ)
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ソフトウェア・トピック
価格: 3,990
発売日:2015年08月11日

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