Python 基本講座

ログを残す

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プログラムの動作中の状況をログに残す仕組みを紹介します。
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このレッスンでは プログラムの動作中の状況を ログに残す仕組みを 紹介します Pythonには 「logging」と呼ばれる モジュールが付属しています 「logging」は プログラムの動作中の状況を ログに残すことが出来ます ログにはレベルがあって ここに書かれている様に DEBUG INFO WARNING ERROR CRITICAL というように 左から順に右の方向へ エラーの致命度が上がります デフォルトの「logging」の設定は WARNING 警告になっていますので これ以上 致命的なエラーの場合には 出力されますが それより 軽い症状の場合には出力されません ロギングにエラーを出力する時には 「logging.」で エラーのレベルの名前と同じメソッドを 呼び出します 例えば 最も軽いDEBUG 通常プログラムの開発中に 出力されるメッセージですが 「debug」という名前のメソッドに 何らかのメッセージを 引数で渡します そうすると 何も出力されません これは ロギングのデフォルトのレベルが WARNINGになっているためで それより軽いエラーは 出力されないわけです それでは WARNINGより重い ERRORが起きた場合には どうなるでしょう このように 画面にログが出力されます 自分のプログラムの中で エラーの致命度に応じて このようにメソッドを選んで メッセージを出力するようにすると よいでしょう ちなみに ログをファイルに出力することもできます そのためには 「logging.basicConfig」 というメソッドに 「filename」として ファイル名を与えます ただしこれは 1度このPythonの セッションを終わらせて もう1度再起動した時に 有効になりますので 別のPythonのセッションで 試してみて下さい ここでは既に 1度「logging」をインポートして 「debug」や「error」など メッセージを書き込んでいるので 今ここでこのコードを有効にしても この段階から ファイルに出力されるようにはなりません このレッスンでは プログラムの動作中の状況を ログに残す仕組みを 紹介しました

Python 基本講座

Pythonはシンプルな文法や豊富な標準ライブラリが特徴なので、誰でも手軽にプログラミングを始められます。このコースはでPythonの説明からプログラミングのための基本的な事柄などについて説明します。Pythonにはライブラリと呼ばれるプログラムを作るときに使える便利な部品もたくさん含まれているので、これらの使い方も具体例を挙げながら紹介します。

5時間04分 (62 ビデオ)
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ソフトウェア・トピック
価格: 3,990
発売日:2015年08月11日

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