はじめてのIllustrator CS6

文字ツールエリア内文字ツールパス上文字ツール

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Illustrator のドキュメント内で文字を扱うためには、いくつかの用途の違うツールが用意されています。ここでは、主に3つの文字関連ツールを利用して、文字や文章を扱う基礎を学んでいきましょう。
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字幕

Illustrator のドキュメント内で文字を扱う為にはいくつかの用途の違うツールが用意されています。ここでは、主に3 つの文字関連ツールを利用して文字や文章を扱う基礎を学んでいきましょう。では、まず最初に文字を設定する為の「文字パネル」を出しておきます。メニューバーの「ウィンドウ」>「書式」>そして「書式」>「文字」こちらを選択しておきます。文字パネルが出てきましたので端に動かしておきます。次に、画面を少し左に動かしておきましょう。ここからスタートします。文字に関連するツールはツールパネルの右列の上から 3 つ目こちらに収められています。まず、最初は長押しして一行目にある「文字ツール」を選んでみます。文字ツールを選ぶとマウスカーソルの形がこの様に点線で囲まれた大文字の I の様な形になります。この状態は「クリックすると文字入力が始まりますよ」というサインです。どこかお好きな所で一度クリックします。縦棒が点滅します。この「キャレット」と呼ばれる縦棒の所から文字の入力がスタートできます。では、やってみましょう。「こんにちは。黒野明子です。」というフレーズを入力してみました。では、文字のサイズを変えてみましょう。 選択ツールに持ち替えて今入力した文章がバウンディングボックスで囲まれている状態にします。そして先ほど表示させたこの文字パネルの上から 3 行目にある「フォントサイズを設定」この右のプルダウンメニューから大きさを変えます。また、この左右の上下の三角形で1 つずつ大きさを変えても結構です。この文字パネルでは色々な設定ができますけども例えば、この「フォント」と呼ばれる文字のデザインの種類を変える事ができます。一行目のプルダウンメニューを開いてみます。フォントの候補が出てきますけれども日本語に指定できるのはこのリストの内のこの線よりも上の部分だけです。線よりも下のフォントは半角英数にしか指定できませんのでご注意下さい。では、ここでは「ヒラギノ丸ゴ Pro W4」こちらを選択してみます。丸い感じのゴシック体に変わりました。一度、選択ツールをクリックして選択を解除しておきます。もう一度、文字ツールを選んで「文字サイズ」を少し下げた後にクリックして文章を入力してみます。文字ツーで入力する時に長い文章を扱う時この様にコピー & ペーストしていってみますけれども自分で改行を入れない限りは、どこまでもどこまでもこの様に右に長く伸びていきます。 改行したい時は適度な所でクリックをしてからキーボードの Return または Enter を押す事によって改行を入れていきます。では、Illustrator で長い文章を扱う時に必ずこの様に改行を入れなくてはいけないかと言うと、そんなことはありません。改行を入れなくても、長い文章を扱うのに便利な方法がいくつかあります。まずは、選択ツールに持ち替えて今入力したこのフレーズを寄せておきます。もう一度、文字ツールを選んで今度は文字ツールでドラッグをします。そうしますと、この様なボックスが描かれます。この状態でまた文章を入力してみます。そうしますと、今度はこのグリーンのボックスの右側でぶつかった所で自動的に改行が入っていくことが見えますでしょうか。この様に、文字ツールを使って「テキストエリア」と呼ばれる領域を作りこの中に文章を流し込む事ができます。選択ツールに持ち替えますとテキストエリアがバウンディングボックスが付いた状態になります。このバウンディングボックスを使ってこの様に自由に大きさを変更する事が可能です。もう 1 つこのテキストエリアを既存の図形から作る方法があります。下に今黒い塗りの色の長方形を用意しておきました。 こちらを使ってテキストエリアを作っていきます。その為には、ツールパネルの文字ツールを長押しして今度は「エリア内文字ツール」こちらを選びます。この黒い四角形の左上の部分でクリックをします。この様に、塗りの色が無くなってパスの左側でキャレットが点滅します。この状態で、また文章を流し込んでいくと先ほどと同様に右側でぶつかった所で自動的に改行が入っていきます。選択ツールに持ち替えてみます。少しこちらは邪魔なので、どかしておきます。このテキストエリアで練習を続けていきましょう。このバウンディングボックスを掴んで動かすと、この様に先ほどと同様中の文章が自動的に折り返されていきます。その時に、右下にこの「プラス」と言う小さなアイコンが付く場合があります。これは、「このテキストエリアから溢れている文章があるよ」というサインです。この時 2 種類の対策を取る事ができます。1 つ目は、このバウンディングボックスを使ってエリアを広げる事です。もう 1 つは、この「プラス」というアイコンをクリックします。クリックするとマウスカーソルの右下に点々の様なアイコンが出てきます。この状態で、またテキストエリアを作ると斜め線で繋がった状態になりました。 これは、1 つ目のテキストエリアから溢れた文章を次のテキストエリアに自動的に流し込んでくれています。選択ツールで 1 つ目のテキストエリアを選んでサイズを変えると溢れた文章が自動的に 2 つ目のテキストエリアに流し込まれてきます。レイアウトによっては、この様なテクニックを使うこともできますので覚えておいて下さい。また、テキストエリアは四角形と限っているわけではありません。例えば、この円形の様な、自由な形の中に文章を流し込む事もできます。もう一度エリア内文字ツールを選んで今度は、この円の左上辺りで一度クリックをします。そして、また文章を流し込んでいってみます。今度は、この円の形の中に文章が流し込まれた事がお分かり頂けますでしょうか。この様に、自由な形の図形もテキストエリアとして応用する事ができます。もう 1 つ文字に関するツールの働きを見ておきましょう。今度は、この下にあるこの円の上に沿って文字を入力してみたいと思います。その為に使うのが「パス上文字ツール」です。こちらを選んで、この円のパスどこかをクリックします。キャレットが付きますのでここでまた文章を入力していきます。この様に円に沿った形で今度は文章が入っていきます。 選択ツールに持ち替えて、この文章の位置を後から変更する事も可能です。ズームツールで少し拡大して見てみます。選択ツールに持ち替えてこの文章の端っこに付いている「ブラケット」と呼ばれる線をこの様に引っ張るとパスに沿った文字の位置を変更する事も可能です。これらの文字関連ツールにはそれぞれ縦書きモードも用意されています。もう一度ツールパネルの中を見てみましょう。上の 3 つのツールに対応して下に(縦)と言う同じ繰り返しのセットがあります。例えば「文字(縦)...」のツールを選んでクリックをするとこの様に、縦に文字を入力する事も可能です。このレッスンでは、文字ツールエリア内文字ツールパス上文字ツールを使って様々な方法で文字や文章を扱う方法の基礎を学びました。ご自分でも、是非文字の入ったレイアウトを作成してみて下さい。

はじめてのIllustrator CS6

このコースではIllustratorをまったく触ったことのない初心者の皆様でも迷うことのないように、基本的な操作からひとつひとつ丁寧に解説していきます。画面各部の名前や操作方法から始まり、ドキュメントの作成、図形の描画、色の変更など基礎的なことを網羅しています。

6時間55分 (48 ビデオ)
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ソフトウェア・トピック
Illustrator Illustrator CS6
価格: 3,990
発売日:2014年01月14日

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