Lightroom CC/6 基本講座

ホワイトバランスやトーンカーブと基本調整

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写真の色温度や階調を細かく調整することができる「基本補正」パネルの名称と操作を覚えましょう。ヒストグラムと各階調と連動している様子と写真の明るさの変化を見ながら、白飛びや黒つぶれを押さえながら最適なコントラストに導きます。
講師:
06:50

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このレッスンでは写真の色温度や 階調を細かく調整することができる 基本補正パネルを使った基本的な 色調補正について解説をします ヒストグラムと各階調と連動している様子を 写真の明るさの変化を見ながら 白飛びや黒つぶれを抑えながら 最適なコントラストに導きます この写真は室内撮影したものなので 電球色に照らされています カメラによるホワイトバランス設定により 赤みはかなり軽減されていますが それでも全体的に赤っぽい印象が残っています この写真を現像モジュールの ホウィトバランスで色味を解消します 一番手早く直感的に行えるのが ホワイトバランス設定を使う方法です スポイト型のアイコンをクリックすると マウスカーソルがスポイトになります スポイトの先を 写真の本来グレーか白であるべき部分を 探してクリックをします この写真では値札の部分に ポインターを重ねてクリックしてみました 補正前と補正後を ¥キーを押して比較すると 補正前と補正後でこれだけ赤みが 解消されました それでも思ったような 色味にならない場合は色温度や 色かぶり補正の スライダーをドラッグして調整します 色温度のスライダーを 右ドラッグすると赤みが増し 左にドラッグすると青みが増します 適度に赤みが取れる位置に調整します 次に明るさとコントラストを 調整します 基本補正にはワンクリックで 写真の階調を解析して 自動的に調整する「自動補正ボタン」があります ただし 写真によっては思うような 効果が得られないこともあります 階調の効果を解除したい場合は Macでは option キーを Windows では alt キーを押しながら 「階調初期化」をクリックします 元の階調に戻るので ここでは手動で調整を加えていきます ここでヒストグラムの山に注目しましょう ヒストグラムは写真を構成する 色と明るさのピクセル数 つまり色の点の量をグラフで表しています 左側の山は写真の暗い部分を 中央は中間の明るさ部分を 右側は明るい部分を構成しています この写真はパッと見ると 左側の山が高くなっているため 暗い色の部分に多くの ピクセルが集まっている ということを表しています そこでヒストグラムにポインターを重ねて 左側の山の部分を 右に向けてドラッグします すると山が少し右に移動して 暗い部分が明るくなります 同時に階調の黒レベルの スライダーが右に移動して 数値が高くなっています ヒストグラムと階調のスライダーは 連動しているため スライダーをドラッグすると ヒストグラムの形も変化して 該当する階調の明暗も変化します ヒストグラムは五つのエリアに分かれています この部分に注目しながらポインターを左側から 順に重ねると 黒レベル シャドー 露光量 ハイライト 白レベル と表示で確認ができます もう少しヒストグラムの 明るい部分を右に寄せてみましょう ハイライトと 白レベルのスライダーを 右にドラッグすると 明るくなりますが 注意したいのは明るさを 強調しすぎないということです 写真が明るすぎて白く飛んでいないか どうかを確認するために ヒストグラムの右上にある 「ハイライトのクリッピングを表示」 をオンにします すると赤く塗りつぶされた領域が 表示されます この部分は白とびを表しているので できるだけこの赤い部分が なくなるまでハイライトや 白レベルの スライダーを 左にドラッグします 同様に左上の 「シャドーのクリッピングを表示」 をクリックすると 黒つぶれしている部分は 青く塗られて表示されます 同じように 青い部分がなくなるように 黒レベルや シャドーの スライダーを右にドラッグします 白とびや黒つぶれを目立たなくすると 今度は写真のコントラストが 弱まる傾向にあります そこでコントラストを右にドラッグして コントラストを高めてはっきりと仕上げます コントラストを強めると ヒストグラムの山は左右に振り分けられて コントラストを弱めると山が中央寄りになる という傾向があることにも注目しておきましょう 以上基本補正パネルを使った 基本的な色調補正について解説をしました ヒストグラムと写真の明るさの変化を見ながら 白とびや黒つぶれを抑えながら 適度なコントラストを加えて はっきりと明るい写真に仕上げましょう

Lightroom CC/6 基本講座

Lightroom CC/6には写真の管理や編集のほかにもフォトブックやスライショーなど撮った写真をフルに活用できるさまざまな機能が備わっています。またLightroom mobileとの連携によりモバイル端末でのRaw現像やテザー撮影、ビデオの簡易編集などを行うことも可能です。このコースではこれらのLightroomの便利な機能を詳しく解説します。

6時間08分 (77 ビデオ)
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ソフトウェア・トピック
価格: 3,990
発売日:2015年08月20日
アップデート日:2016年06月08日

このコースは、「オンデマンド」でご利用可能であり、ダウンロードすることもオンラインで見ることもできます。

ダウンロードすると、オフラインでコースを使用し、豊富なインターフェースをフルに活用できます。複数のデバイスを使用したり、 一度に全コースをダウンロードしたくない場合は、アカントにログインして、ストリーミング・ビデオとしてコースのレッスンを視聴してください。

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